アバウトヴィンテージのモデルは全て西暦で表現されています。これは時計史で重要な出来事のあった年に基づくものです。まず、ご紹介するのは「1934 TELECHRON(STEEL / OFF WHITE)」。1934年はクロノグラフにおいて2つ目のボタンが開発された年です。ストップウォッチのリセット機能が飛躍的に便利になった、進化の年と言えるでしょう。
Anthony Gill says Rui Hachimura gave the entire team watches today. He got everyone a ‘Rui Hachimura G-Shock.’ They were in their lockers when they got to the facility today.
ポラール・エレクトロ・ジャパンは、アウトドアウォッチ「Polar Grit X Pro(ポラール グリット エックス プロ)」「Polar Grit X Pro Titan(グリット エックス プロ チタン」を、11月25日に発売します。
↑Polar Grit X Pro
Grit X Pro Titanは、ベゼルに航空宇宙産業用チタンを使用して、Grit X Proの機能性にさらに軽量性・耐久性を高めたモデル。税込価格はGrit X Proが7万3700円で、Grit X Pro Titanが8万2500円です。
↑Polar Grit X Pro Titan
Grit X Proのカラーはノルディックカッパー(M/Lサイズ)、ブラック(M/Lサイズ)、アークティックゴールド(S-Lサイズ)の3色で、リストバンド込みの重さは79g。アークティックゴールドのみ2サイズ(SとM/L)のリストバンドが同梱されています。Grit X Pro Titan(M/Lサイズ)は、リストバンドはGrit X Proと同じFKM(フッ素ゴム)と、より軽量なパーフォレーションレザー(穴あき加工レザー)の2つを同梱。重さはパーフォレーションレザーバンド込みで53gです。
国産最高峰の機械式ムーブメント誕生20周年を記念して製作された3部作。毎時3万6000振動を誇るCal.9S85の性能を段階的に引き出し、精度別に外装素材を使い分けています。GS規格に則った平均日差-3〜+5秒精度のSSが1500本、特別調整が施された-2〜+4秒精度の18KYGが150本、-1〜+3秒精度で調整されたV.F.A.(=Very Fine Adjusted)仕様のプラチナは20本の数量限定となります。