今年は花粉を徹底ガード! 家電からマスクの選び方まで役立つ情報を揃えた“花粉対策A to Z”

今年もいよいよ花粉シーズン到来! 例年以上の寒さのため、花粉の飛来は遅れているようですが、すでに目や鼻に違和感を感じている人も出てきているのではないでしょうか。2018年の花粉は「例年並み~例年比増」と予測されています。いまのうちにしっかり対策をして、花粉の飛来に備えましょう。

 

GetNavi webでは、過去に紹介した記事を含めた「花粉対策」特集ページで花粉対策に役立つアイテムから対処方法まで幅広い情報をお届けします。記事はどんどん追加されていきますので、ぜひ参考にしてみて下さい!

 

空気清浄機は「空清特化&フィルター交換型」がおすすめ!「蔦屋家電コンシェルジュ」が教える空気清浄機の選び方

加湿機能などを備えた多機能な空気清浄機が増えていますが、お部屋の花粉やホコリを除去するなら空気をキレイにすることに特化したモデルがオススメです。こちらでは二子玉川 蔦屋家電の敏腕コンシェルジュ・久保雄一さんが、単機能空気清浄機の選び方とオススメモデルを紹介しています。

20180205-s1 (3)

→記事はコチラ

 

付着した花粉を水に変える! 花粉症も怖くないはるやまのビジネスシャツ「ハイドロ銀チタンi-shirt」

花粉のたんぱく質を分解して水にしてしまう話題の成分「ハイドロ銀チタン」を、生地全体に加工したビジネスシャツが「はるやま」から登場。花粉が気になる季節に着用したい一着です。

20180213-i02 (1)

→記事はコチラ

 

自分で作ればわずか100円/本!! この季節に大活躍の「マスク用スプレー」の作り方

この時期欠かせないマスク、1日中つけているとニオイが気になりませんか? そんなときにオススメしたい「マスク用スプレー」は、自分で作れば安くて香りも自在! アロマオイルを変えればルームスプレーや虫よけスプレーも作れちゃいます。

→記事はコチラ

 

大量飛散まで待ったなし! 医師直伝の花粉症との上手なつきあい方

花粉症に悩まされるこの時期を少しでも気分よく過ごせるように、花粉症との上手な付き合い方をドクターに聞きました。花粉をブロックするための5つを習慣も要チェック!

20180130_kahun00

→記事はコチラ

 

花粉を「落ちる前」に吸い尽くす! ブルーエアの空気清浄機が「花粉に効くワケ」を編集長が徹底ガイド[PR]

この時期欠かせない空気清浄機。GetNavi本誌・野村編集長イチオシで強力な吸引力とフィルターメンテ不要な点が魅力のブルーエア「680i」を徹底ガイドしちゃいます。

102-103螳歙MG_6230ghosei

→記事はコチラ

 

ただのオシャレなコートじゃないぞ! 花粉症対策に効く「花粉プロテクトコート」の仕組みとは?

花粉が落ちやすく、アレル物質を抑制する成分をコーティングした春物コートなら、オシャレを楽しみながら花粉対策ができちゃいそうですね!

20180123-s3-(10)

→記事はコチラ

 

乾燥を抑えて目にうるおい! JINSの「花粉CUT」メガネが保湿機能付きにパワーアップ

花粉で目がかゆくなって目薬が手放せない、という方は最大98%の高い花粉カット率に加え、新たに保湿機能を追加した「JINS 花粉CUT MOIST」を試してみては?

20180115-i02 (1)

→記事はコチラ

 

このプレゼンで心が動かない人っている? 妻が夫にふとんクリーナーを買わせた一部始終[PR]

寝具やクッションなどは花粉がつきやすいアイテム。ふとんクリーナーで清潔にしておけば、就寝中も安心です。

20171106-s3-00

→記事はコチラ

 

空気清浄機は「置くだけ」から「着せ替えて飾る」モノへ! 2万円以下の筒型コンパクト機、ブルーエアより登場

鮮やかなカラーのプレフィルターが特徴的な空気清浄機「Blue Pure 411」。22㎡(13畳)まで対応しているので、ワンルームにお住まいの方や寝室、子ども部屋用にもオススメです。

20171017-s2 (3)

→記事はコチラ

 

デロンギ初、3万円の衣類乾燥除湿機を徹底レビュー! このパワーで設置面積「A4サイズ」に驚いた

洗濯物への花粉の付着が気になる季節は部屋干しがオススメ。”衣類乾燥”にフォーカスしたデロンギの衣類乾燥除湿機は、コンパクトなのにパワフルな除湿能力でお洗濯物をグングン乾かします。

20170629-s3-11

→記事はコチラ

 

梅雨に必須の「衣類乾燥除湿機」はどれがいい? 家電のプロが選ぶべき「方式」と「最新モデル5選」を伝授

室内干しに欠かせない衣類除湿乾燥機の選び方をプロが伝授。最新モデル5機種も紹介しています。

20170615-s3-70-0

→記事はコチラ

 

花粉を体内にも室内にも侵入させない! 日常生活で役立つ「マスク以外の花粉対策グッズ」11選

花粉対策をマスクだけに頼っていませんか? こちらの記事では意外と知られていない花粉対策グッズを厳選して紹介しています。

20170330_00

→記事はコチラ

 

正しく使って花粉から身を守ろう! マスクの研究家が示す「効果的なマスクの選び方&着け方」

マスクを装着する際、顔にしっかりフィットさせることで、より花粉の侵入を効果的に防ぐことができます。正しいマスクの装着方法をマスターしておきましょう。

20170219_blnak4_6

→記事はコチラ

 

本当に花粉の漏れ込みが防げるマスクはどれ? マスク研究家・飯田裕貴子さんお墨付きの「隙なしマスク」7点

マスクの種類が多くてどれを選んだらいいかわからない……というあなたにオススメ! プロの視点で選んだ“隙なし”マスク7点を紹介しています。

20170219_blnak4_7

→記事はコチラ

 

花粉撲滅に有効な空気清浄機「以外」の家電ベスト7

花粉に効果的な家電といえば空気清浄機。でもそれ以外の家電も合わせて使えば、より効果的に花粉を除去できるんです。

20170228-s1

→記事はコチラ

 

付着した花粉を水に変える! 花粉症も怖くないはるやまのビジネスシャツ「ハイドロ銀チタンi-shirt」

はるやま商事は、快適な着心地と完全ノーアイロンなどの優れた機能により累計販売250万着を突破した「i-shirt(アイシャツ)」に、花粉やハウスダストなどのタンパク質を水に変えるハイドロ銀チタンを搭載したシャツ「ハイドロ銀チタンi-shirt」を発売しました。サイズはS、M、L、LL、3Lで、カラーはホワイト・サックス・グレー・ピンク・ラベンダーなどをラインナップ。価格は6100円(税別)です。

20180213-i02 (1)

 

「ハイドロ銀チタン」は、医師の新しい発想で生まれたタンパク質を分解する新素材で、花粉やハウスダスト、カビなどのタンパク質やニオイのもととなる不衛生タンパク質を分解して水に変える「DR.C医薬」独自のクリーン技術。原材料の成分は、ファンデーションの主成分である酸化チタンで高い安全性を誇ります。さらに、ハイドロキシアパタイトの抑制機能により過剰反応を防ぎ、花粉・カビ・ハウスダスト内のタンパク質にのみ反応し肌に優しくかつ安全です。

 

「ハイドロ銀チタン i-shirt」は、i-shirt(アイシャツ)生地の全体に「ハイドロ銀チタン」加工をプラスしてあり、この「ハイドロ銀チタン」が繊維に吸着した花粉のタンパク質を分解し水に変えることで、花粉による悩みの軽減が期待できます。また、ハウスダストやニオイの原因となる不衛生タンパク質にも分解効果を発揮し、清潔な状態を保ちます。

20180213-i02 (2)

このほか、i-shirtならではの「ノーアイロン」機能や「消臭」機能、「吸水速乾」機能など多数の機能を備え、着用中も快適に過ごすことができます。

20180213-i02 (3)

 

花粉が気になる季節に最適なはるやまの「ハイドロ銀チタンi-shirt」を、ぜひチェックしてみてください。

自分で作ればわずか100円/本!! この季節に大活躍の「マスク用スプレー」の作り方

インフルエンザが流行し、そろそろ花粉も飛び始めるこの季節。毎日かかさずマスクを着けている方も多いのではないでしょうか。筆者も、毎朝自宅を出る前にマスクを装着していますが、長い時間マスクを装着していると、ニオイが気になってきます。自分の呼気でつくニオイのほか、昼食時に飲食店で食べ物や油のニオイがついたり、他人が吸うタバコのニオイがついたりして、午後にはニオイが気になりだします。

 

あるとき、ドラッグストアでマスク用の消臭・除菌スプレーを見つけましたが、1本およそ1000円弱と気軽に買うにはややお高め。市販のスプレーを買おうかやめようか迷っていたとき、行きつけのアロマショップで「マスク用スプレーの作り方」というポップを見つけました。

 

店員さんによれば、自分で作れば安価で好きな香りのスプレーが作れ、マスク用のほかにもルームスプレーや虫よけスプレーなど、色々と応用も効くとのこと。詳しい作り方と必要な材料・容器などを教えてもらい、さっそく自作にチャレンジしてみました。

 

1本あたり100円程度でお得に作れる

用意するものは、好きな香りの「アロマオイル」と「無水エタノール」、「精製水」の3点。マスク用でもルームスプレーでも、基本的な材料はこれだけです。そのほか、材料を計ってまぜるビーカーやスプレー容器などは、アロマ専門店で購入できますが、100均ショップなどで入手してもよいでしょう。

SONY DSC↑精製水と無水エタノール

 

アロマオイルが10ml入りでだいたい1000円~2000円ほど。無水エタノール(500ml)は900円前後、精製水(500ml)は130円くらいでドラッグストアで購入できます。材料費だけで2000円~3000円くらいですが、10mlのアロマオイルから50mlのスプレーが約20本作れますので、1本あたり100円~150円程度になる計算です。大量に使うのであれば、市販のマスク用スプレーよりかなりお得に作ることができちゃいますね。

SONY DSC

 

順番に混ぜていくだけで簡単に作れる

それではさっそく作ってみましょう。今回は50mlのアロマウォーターを作ります。

 

まず、ビーカーに20mlの無水エタノールを入れます。ドラッグストアでは、無水エタノールのほかに、「消毒用エタノール」というものも売っていますが、自作スプレー用にはエタノール濃度の高い「無水エタノール」を使います。

SONY DSC↑ビーカーに無水エタノールを20ml入れる

 

続いて、お好きなアロマオイルを10滴ほど入れます。あまり入れすぎると香りが強くなってしまいマスク用には不向きとなってしまいますので注意。香りを楽しむルームスプレーを作る場合は、少し多めに入れてもいいでしょう。

SONY DSC↑無水エタノールにアロマオイルを10滴ほど投入

 

アロマオイルは、「ユーカリ」や「ペパーミント」など単独の香りのものと、あらかじめ複数の香りをブレンドしたものがあります。自分で2~3種の香りをブレンドしてもいいですが、あらかじめブレンドされてるものを単独で使うのも手軽でオススメです。

SONY DSC

 

今回は、無印良品で購入した「しゃっきり」というブレンドオイルを使ってみました。レモンやライムといった柑橘系のさわやかな香りに、ユーカリやローズマリーなどの清涼感のある香りが加わって、気分を“しゃっきり”させてくれます。

SONY DSC↑無印良品のブレンドエッセンシャルオイル「しゃっきり」

 

無水エタノールとアロマオイルを軽く混ぜたら、最後に精製水を30ml注いでよく混ぜます。これで手作りアロマウォーターの出来上がり。

SONY DSC↑精製水を30ml入れる

 

今回は、オフィスに置いておく50mlのスプレー容器のほかに、持ち歩きに便利な携帯用スプレー(10ml)に小分けしてみました。用途に応じてスプレー容器を揃えておくといいでしょう。

SONY DSC↑容器を揃えておくと用途に応じて使い分けられます

 

出来上がったアロマウォーターをマスクにスプレーすると、いやなニオイが消え、さわやかなアロマの香りが楽しめます。なお、マスクにスプレーする際は、容器を軽く振って、マスクの外側に吹きかけましょう。

SONY DSC↑マスクの外側に1~2吹きしましょう

 

虫よけやルームスプレーなど応用も可能

アロマショップの方によれば、マスク用には「ペパーミント」や「ティーツリー」などスッキリした香りがオススメとのこと。また、「ユーカリ」や「シトロネラ」といった虫が嫌う香りで作れば、天然の虫除けスプレーに。「ラベンダー」や「イランイラン」など心を落ち着ける香りで作れば、リラックスしたいときのルームスプレーに応用できるとのこと。

 

注意点ですが、エタノールを入れているものの、手作りのため傷みやすいので、だいたい2週間をめどに使い切るようにしてほしいとのことでした。期限を忘れないように、シールなどに日付を書いて容器に貼っておくとよいでしょう。

SONY DSC

 

花粉の季節だけでなく、春先や夏まで活躍してくれそうな手作りアロマスプレー。無水エタノールと精製水があれば、好きな香りで色々なスプレーが作れますので、ぜひお試しください。

 

自分で作ればわずか100円/本!! この季節に大活躍の「マスク用スプレー」の作り方

インフルエンザが流行し、そろそろ花粉も飛び始めるこの季節。毎日かかさずマスクを着けている方も多いのではないでしょうか。筆者も、毎朝自宅を出る前にマスクを装着していますが、長い時間マスクを装着していると、ニオイが気になってきます。自分の呼気でつくニオイのほか、昼食時に飲食店で食べ物や油のニオイがついたり、他人が吸うタバコのニオイがついたりして、午後にはニオイが気になりだします。

 

あるとき、ドラッグストアでマスク用の消臭・除菌スプレーを見つけましたが、1本およそ1000円弱と気軽に買うにはややお高め。市販のスプレーを買おうかやめようか迷っていたとき、行きつけのアロマショップで「マスク用スプレーの作り方」というポップを見つけました。

 

店員さんによれば、自分で作れば安価で好きな香りのスプレーが作れ、マスク用のほかにもルームスプレーや虫よけスプレーなど、色々と応用も効くとのこと。詳しい作り方と必要な材料・容器などを教えてもらい、さっそく自作にチャレンジしてみました。

 

1本あたり100円程度でお得に作れる

用意するものは、好きな香りの「アロマオイル」と「無水エタノール」、「精製水」の3点。マスク用でもルームスプレーでも、基本的な材料はこれだけです。そのほか、材料を計ってまぜるビーカーやスプレー容器などは、アロマ専門店で購入できますが、100均ショップなどで入手してもよいでしょう。

SONY DSC↑精製水と無水エタノール

 

アロマオイルが10ml入りでだいたい1000円~2000円ほど。無水エタノール(500ml)は900円前後、精製水(500ml)は130円くらいでドラッグストアで購入できます。材料費だけで2000円~3000円くらいですが、10mlのアロマオイルから50mlのスプレーが約20本作れますので、1本あたり100円~150円程度になる計算です。大量に使うのであれば、市販のマスク用スプレーよりかなりお得に作ることができちゃいますね。

SONY DSC

 

順番に混ぜていくだけで簡単に作れる

それではさっそく作ってみましょう。今回は50mlのアロマウォーターを作ります。

 

まず、ビーカーに20mlの無水エタノールを入れます。ドラッグストアでは、無水エタノールのほかに、「消毒用エタノール」というものも売っていますが、自作スプレー用にはエタノール濃度の高い「無水エタノール」を使います。

SONY DSC↑ビーカーに無水エタノールを20ml入れる

 

続いて、お好きなアロマオイルを10滴ほど入れます。あまり入れすぎると香りが強くなってしまいマスク用には不向きとなってしまいますので注意。香りを楽しむルームスプレーを作る場合は、少し多めに入れてもいいでしょう。

SONY DSC↑無水エタノールにアロマオイルを10滴ほど投入

 

アロマオイルは、「ユーカリ」や「ペパーミント」など単独の香りのものと、あらかじめ複数の香りをブレンドしたものがあります。自分で2~3種の香りをブレンドしてもいいですが、あらかじめブレンドされてるものを単独で使うのも手軽でオススメです。

SONY DSC

 

今回は、無印良品で購入した「しゃっきり」というブレンドオイルを使ってみました。レモンやライムといった柑橘系のさわやかな香りに、ユーカリやローズマリーなどの清涼感のある香りが加わって、気分を“しゃっきり”させてくれます。

SONY DSC↑無印良品のブレンドエッセンシャルオイル「しゃっきり」

 

無水エタノールとアロマオイルを軽く混ぜたら、最後に精製水を30ml注いでよく混ぜます。これで手作りアロマウォーターの出来上がり。

SONY DSC↑精製水を30ml入れる

 

今回は、オフィスに置いておく50mlのスプレー容器のほかに、持ち歩きに便利な携帯用スプレー(10ml)に小分けしてみました。用途に応じてスプレー容器を揃えておくといいでしょう。

SONY DSC↑容器を揃えておくと用途に応じて使い分けられます

 

出来上がったアロマウォーターをマスクにスプレーすると、いやなニオイが消え、さわやかなアロマの香りが楽しめます。なお、マスクにスプレーする際は、容器を軽く振って、マスクの外側に吹きかけましょう。

SONY DSC↑マスクの外側に1~2吹きしましょう

 

虫よけやルームスプレーなど応用も可能

アロマショップの方によれば、マスク用には「ペパーミント」や「ティーツリー」などスッキリした香りがオススメとのこと。また、「ユーカリ」や「シトロネラ」といった虫が嫌う香りで作れば、天然の虫除けスプレーに。「ラベンダー」や「イランイラン」など心を落ち着ける香りで作れば、リラックスしたいときのルームスプレーに応用できるとのこと。

 

注意点ですが、エタノールを入れているものの、手作りのため傷みやすいので、だいたい2週間をめどに使い切るようにしてほしいとのことでした。期限を忘れないように、シールなどに日付を書いて容器に貼っておくとよいでしょう。

SONY DSC

 

花粉の季節だけでなく、春先や夏まで活躍してくれそうな手作りアロマスプレー。無水エタノールと精製水があれば、好きな香りで色々なスプレーが作れますので、ぜひお試しください。

 

乾燥を抑えて目にうるおい! JINSの「花粉CUT」メガネが保湿機能付きにパワーアップ

ジンズは、花粉対策用アイウエアシリーズ「JINS 花粉CUT(ジンズ カフンカット)」の新モデルとして、保湿機能を加えた「JINS 花粉CUT MOIST(モイスト)」を1月25日に発売します。モデル数は1型4種(「JINS 花粉CUT」シリーズ全体で6型24種を展開)。価格は5000円(税別/度なし専用)です。

20180115-i02 (2)↑JINS 花粉CUT MOIST

 

「JINS 花粉CUT MOIST」は、最大98%の高い花粉カット率に加え、新たに保湿機能を追加したハイエンドモデル。フレーム内側の専用ポケットに搭載された高保潤スポンジを、付属のスポイトを使って水で湿らせると、裸眼の状態と比較して目の周りの湿度が約20%向上し、長時間うるおいを保ち乾燥から眼を守ります。

↑比較↑裸眼状態との比較

 

高保潤スポンジには、微細な連続気孔構造を持ち、高い吸水性と保水性に優れた特殊ポリウレタンスポンジを採用。ポケットは開閉式でスポンジの取り出しが可能なので、衛生面においても安心です。

20180115-i02 (4)

 

さらに、マスクとの併用を考え、全モデルにくもり止めレンズを搭載。また、子ども用モデルでは、屋外で活動的に動き回る際の安全性を考慮したラバー素材のガードが、従来よりも肌になじむ色合いとなりデザイン性も向上しています。

20180115-i02 (3)

 

花粉とともに乾燥にも悩まされるこれからの時期に、花粉防止と保湿のダブル対策ができる「JINS 花粉CUT MOIST」を、ぜひチェックしてみてください。