【家電大賞2017】「光らせて乾かす」除湿機が面白い! 除湿機・加湿器部門はユニーク顔ぶれが出揃った

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GetNaviと白物家電専門ニュースサイト「家電Watch」による年に1度の家電アワード「家電大賞」が今年も開催!

 

このアワードは、掃除機や炊飯器、家事家電身だしなみ家電など全14部門、119アイテムのなかから「2017年のベスト家電大賞とそれぞれの部門賞を選出します。選出方法はみなさまの投票のみ! 専門家や編集部の票は一切なく、読者が考えるベストなものを決めましょう、という趣旨になっています。

 

家電大賞にノミネートされた119アイテムは、以下のページにまとめてありますが、今後は部門ごとに注目製品などを詳しく紹介していきます。

家電大賞2017の投票開始! 2017年のBest of 白物家電の栄誉は果たして……?」
http://getnavi.jp/homeappliances/201102/

強力な独自機能を持つ機種からコンパクトモデルまで幅広い顔ぶれ

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今回は、除湿機・加湿器部門をご紹介。独自機能で注目を集めたのが、三菱電機 サラリMJ-120MXは、同社エアコンで搭載する「ムーブアイ」を応用した「部屋干し3Dムーブアイ」を搭載。濡れた洗濯物を見分けて、狙って乾かすとともに、光で乾かす場所を知らせる「光ガイド」で、動作を「見える化」しているのがポイント。パナソニック 衣類乾燥除湿機F-YHPX200は、温度の影響でパフォーマンスが下がりにくいハイブリッド式を採用した貴重なモデル。また、ツインルーバーを新たに搭載し、従来より複雑な風を発生させてスピーディに乾かします。

 

設置性に優れたモデルも登場。デロンギ デロンギ タシューゴ アリアドライマルチ衣類乾燥除湿機DEX16FJは、設置スペースA4サイズとコンパクトながら、最大7.2L/日とパワフルな除湿性能を備えています。アイリスオーヤマ 衣類乾燥機カラリエKIK-C510は、幅約188とコンパクトで持ち運びもラク。ミニファンから出る高温の「温風」がワイドファンのスパイラル気流に乗ってより遠くまで届きます。

 

消臭機能や空気清浄機能といった、プラスワンの付加価値を搭載したモデルも。シャープ プラズマクラスター除湿機CV-G120は、微粒子イオン、プラズマクラスターが部屋干し衣類の生乾き臭や汗臭を消臭するほか、衣類や部屋に付いたタバコの付着臭も分解・除去します。アイリスオーヤマ 空気清浄機能付除湿機DCE-120は除湿機能と空気清浄機能の2つの機能を兼備。空気をきれいにしながら除湿するので、花粉の多い時期の室内干しや冬場の結露にも活躍します。

 

加湿器では、定評のある2メーカーのモデルがラインアップ。カドー 超音波式加湿器STEM(ステム)620は一見して特別とわかる優美なデザインが特徴。超音波式では清潔性が心配ですが、水槽内に特殊抗菌プレートを搭載することで、カビや細菌を99.9%以上除菌します。一方、ダイニチ ハイブリッド式加湿器HD-RX917は、高い静音性が特徴。最小音量の13dBで、その運転音は木の葉の触れ合う音(20dB)よりも小さく、就寝中に眠りを妨げることもありません。

 

除湿機・加湿器部門にノミネートされた8製品は以下のとおり。アワードに投票してもらうと、豪華賞品が当たることもあるのでぜひ参加ください!

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三菱電機 サラリMJ-120MX(左)
赤外線センサーが濡れた洗濯物を見分けて送風。集中送風で速乾できるモードも搭載。

デロンギ デロンギ タシューゴ アリアドライマルチ衣類乾燥除湿機DEX16FJ(中)

1日約7.2.の除湿能力はクラス最大級。Wフィルターで菌の繁殖や花粉・ダニを抑制する。

シャープ プラズマクラスター除湿機CV-G120(右)

大容量タイプで2段干しにも対応。乾燥に加え、衣類の生乾き臭なども分解・除去する。

 

 

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アイリスオーヤマ 空気清浄機能付除湿機DCE-120(左)
1台で除湿と空気清浄が可能。強力な除湿性能で、湿気が高い時期も素早く乾燥できる。

パナソニック 衣類乾燥除湿機F-YHPX200(中)
冷媒と乾燥材を利用して除湿。ツインルーバーの複雑な風で、衣類の乾燥時間を短縮する。

アイリスオーヤマ 衣類乾燥機カラリエKIK-C510(右)
高出力の乾燥ヒーターとモーターで、出力は従来品の約1.5倍。乾燥時間は約2時間に短縮。

 

 

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カドー 超音波式加湿器STEM(ステム)620(左)
抗菌プレートと新フィルターカートリッジを装備。抗菌、カルシウム除去機能が向上した。

ダイニチ ハイブリッド式加湿器HD-RX917(右)
ターボ運転により、設定湿度になるまで加湿量が約15%アップ。静音性は業界最高。

「豪華賞品が当たる家電大賞2017への応募はこちら」
https://cgi2.impress.co.jp/watch/kaden/kadentaisho2017/form.html

【家電大賞2017】エアコン部門は清潔性がトレンド! あの「価格破壊メーカー」の業界初参入も話題に

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GetNaviと白物家電専門ニュースサイト「家電Watch」による年に1度の家電アワード「家電大賞」が今年も開催!

 

このアワードは、掃除機や炊飯器、家事家電身だしなみ家電など全14部門、119アイテムのなかから「2017年のベスト家電大賞とそれぞれの部門賞を選出します。選出方法はみなさまの投票のみ! 専門家や編集部の票は一切なく、読者が考えるベストなものを決めましょう、という趣旨になっています。

 

家電大賞にノミネートされた119アイテムは、以下のページにまとめてありますが、今後は部門ごとに注目製品などを詳しく紹介していきます。

家電大賞2017の投票開始! 2017年のBest of 白物家電の栄誉は果たして……?」
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清潔性に配慮したモデルが目立ち、初参入メーカーも注目を集めた

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今回は、エアコン部門を紹介。ダイキンは空調機器メーカーらしく、空間そのものを快適にする機能が充実。ダイキン工業 うるさら7 Rシリーズは、人に風が当たりにくい気流制御のほか、乾燥しやすい冬にうれしい暖房時の「無給水加湿」運転を搭載しています。また、暖房時の「ヒートブースト」制御では、設定温度への到達時間を約20%短縮し、冷房時の「クールブースト」制御では、夏場の不快感の要因となる湿気を素早く除去。帰宅したばかりの不快な室内も、快適な空間へとスピーディに変えてくれます。

 

また、今年は、清潔性にこだわるモデルが多く見られました。パナソニック エオリア WXシリーズは、「暑い」と感じている人、「寒い」と感じている人、それぞれに応じた温風を同時に送るとともに、脱臭効果などが期待できる微粒子イオン「ナノイーX」と空気の汚れを集じんする「アクティブクリーンフィルター」を搭載。富士通ゼネラル ノクリア Xシリーズは、左右に備えられたサイドファン「デュアルブラスター」で気流を快適にコントロールするとともに、熱交換器を清潔に保つ「加熱除菌」を搭載し、雑菌やカビ菌を除去し、気流の清潔さをキープします。日立 ステンレス・クリーン 白くまくんプレミアム Xシリーズは、熱交換器に付着したホコリやカビ、油汚れを自動で洗い流す「凍結洗浄」を搭載。 また、フラップやフィルターに、除菌効果があるステンレスを採用してエアコン内部の清潔さを保ちます。

↑熱交換機↑熱交換機の例

 

得意のセンサー技術に磨きをかけた新モデルも登場しました。三菱電機 霧ヶ峰 FZシリーズは、部屋の温度状況を360°センシングする赤外線センサー「ムーブアイ mirA.I.」を新搭載。取得したデータから、AI(人口知能)がユーザーの少し先の体感温度の変化を予測し、これに応じた「先読み運転」で、快適性と省エネ性の向上を実現します。

 

そんななか、異色を放つのがアイリスオーヤマ ルームエアコン IRW-2817C/IRW-2217C。こちらはアイリスオーヤマがエアコン初参入を果たしたモデル。IRW-2817Cは実売価格7万円台、IRW-2217Cにいたっては5万円台という驚異的な価格を実現しながら、無線LANを搭載しWi-Fiに対応。スマホでの遠隔操作が行えます。

 

エアコン部門にノミネートされた6製品は以下のとおり。アワードに投票してもらうと、豪華賞品が当たることもあるのでぜひ参加ください!

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ダイキン工業 うるさら7 Rシリーズ(左) 従来の無給水加湿機能に加え、冷暖房開始時の新制御を採用。設定温度に素早く到達する。

パナソニック エオリア WXシリーズ(右) 高密度のビッグフィルター搭載で20畳相当の高い集じん力を実現。アプリからも操作可能だ。

 

 

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富士通ゼネラル ノクリア Xシリーズ(左) 業界初の熱交換器加熱除菌機能を搭載。エアコンから送り出される気流を清潔にする。

三菱電機 霧ヶ峰 FZシリーズ(右) 世界初のAI搭載先読み運転エアコン。外気温や日射熱から未来の体感温度を予測する。

 

 

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日立 ステンレス・クリーン 白くまくんプレミアム Xシリーズ(左) 凍結洗浄機能を搭載。エアコン内部の熱交換器を凍らせて一気に溶かし、汚れを洗い流す。

アイリスオーヤマ ルームエアコン IRW-2817C/IRW-2217C(右) 無線LANを内蔵。外出先からアプリで室温を確認し、あらかじめ快適な室温にしておける。

 

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【家電大賞2017】キッチン家電は「かつてないタイプ」が話題に! 「回転肉焼き機」「焼き芋メーカー」など注目の10機種をチェック

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GetNaviと白物家電専門ニュースサイト「家電Watch」による年に1度の家電アワード「家電大賞」が今年も開催!

 

このアワードは、掃除機や炊飯器、家事家電身だしなみ家電など全14部門、119アイテムのなかから「2017年のベスト家電大賞とそれぞれの部門賞を選出します。選出方法はみなさまの投票のみ! 専門家や編集部の票は一切なく、読者が考えるベストなものを決めましょう、という趣旨になっています。

 

家電大賞にノミネートされた119アイテムは、以下のページにまとめてありますが、今後は部門ごとに注目製品などを詳しく紹介していきます。

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変り種が話題を集めたほか、ホームベーカリーや自動調理鍋も充実!

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調理家電では、いままでにないタイプのアイテムが話題を集めました。パナソニック ロティサリーグリル&スモーク NB-RDX100はかたまり肉でも回転させながら均一にこんがり焼ける「遠近赤外線ダブル加熱&低速回転機構」を搭載。SNS映えする豪快な料理が作れるとあって、パリピ(パーティピープル)には見逃せないモデルとなっています。いままでにないタイプといえば、ドウシシャ 焼き芋メーカー Bake Freeも話題に。こちらは上下2枚の焼き芋プレートでさつまいもを挟み込み、低温でじっくりと甘く焼き上げます。ダッチオーブンを模したというかわいらしいデザインも女子ウケが良さそう。

 

放っておけば料理が完成する自動調理鍋も今年は充実。シャープ ヘルシオ ホットクックKN-HW24Cは、味の良さで評価の高い無水調理を踏襲しながら、人工知能とIoTを組み合わせたAIoTに対応。メニュー検索・提案を音声や画面で案内します。ZOJIRUSHI 自動圧力IHなべ 煮込み自慢EL-MB30型も先述のホットクックと同様に、無水調理に対応。圧力調理も特徴で、食材をやわらかくするとともに味をしっかりと染み込ませます。

 

ホームベーカリーでは、よりきめ細かいニーズに対応した新モデルが続々登場。パナソニック ホームベーカリーSD-MDX100は「ねり」「発酵」「焼成」をそれぞれ4段階+時間設定が可能になったほか、パン生地作りまでを自動でできるメニューを4種搭載。好みに応じてパン作りをカスタマイズすることが可能になりました。一方、ツインバード ホームベーカリー PY-5634Wは、低糖質食品として知られるブランパンが作れるのが画期的。ブランパンはタンパク質や食物繊維も豊富なため、健康志向の家庭には注目の商品です。

 

昨年は煙を抑えるイワタニのカセットガスグリル「やきまる」が人気を博しましたが、今年もこの流れは健在。日本エー・アイ・シー アラジン グラファイトグリラーは、熱源を上に配置することで、肉や魚などを焼いても脂がヒーターに落ちることがなく、煙やニオイが発生しにくくなっています。

 

キッチン家電部門にノミネートされた10製品は以下のとおり。アワードに投票してもらうと、豪華賞品が当たることもあるのでぜひ参加ください!

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パナソニック ロティサリーグリル&スモーク NB-RDX100(左) 360度回転機構により、塊肉を炙り焼きできる。燻製、オーブン、トースター機能も装備。

シャープ ヘルシオ ホットクックKN-HW24C(中) 食材と調味料を入れるだけで調理できる。AIoT対応で、調理準備や献立提案をサポート。

ZOJIRUSHI 自動圧力IHなべ 煮込み自慢EL-MB30型(右) 火を使わず圧力とIHの力で調理。鍋に食材と調味料を入れるだけで本格調理が可能に。

 

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シロカ 電気圧力鍋SP-D131 1台6役の電気圧力鍋。スロー調理では沸騰させずじっくりと調理し、煮崩れを防ぐ。

パナソニック ホームベーカリーSD-MDX100 マニュアル機能ではねり・発酵・焼成を単独で設定可能。好みの食感のパン生地が作れる。

タイガー魔法瓶 IHホームベーカリー〈やきたて〉KBD-X100 IHヒーターの細かな温度管理でパリふわ食感に。米粉100%でもふっくら焼き上がる。

 

 

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ツインバード ホームベーカリー PY-5634W(左) 低糖質のブランパン作りに最適。うどん生地や焼きいもなどパン以外にも対応する。 

ハイアール IceDeli Plus JL-ICM720A(中) 予冷不要のペルチェ冷却式アイスクリームメーカー。冷製スープやジュレなども作れる。

日本エー・アイ・シー アラジン グラファイトグリラー(右) 遠赤グラファイトが食材に直接熱を与える。熱源が上部にあり、煙やニオイが出にくい。

 

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ドウシシャ 焼き芋メーカー Bake Free さつまいもをセットしてスイッチを入れれば約40分で焼き上がる。平面プレートも付属。

 

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【家電大賞2017】今年は「シンプル系」も要チェック! オーブンレンジ・トースター注目の11モデルを一気見せ

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このアワードは、掃除機や炊飯器、家事家電身だしなみ家電など全14部門、119アイテムのなかから「2017年のベスト家電大賞とそれぞれの部門賞を選出します。選出方法はみなさまの投票のみ! 専門家や編集部の票は一切なく、読者が考えるベストなものを決めましょう、という趣旨になっています。

 

家電大賞にノミネートされた119アイテムは、以下のページにまとめてありますが、今後は部門ごとに注目製品などを詳しく紹介していきます。

家電大賞2017の投票開始! 2017年のBest of 白物家電の栄誉は果たして……?」
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シンプル化したモデルが登場する一方、上位モデルはセンサー機能などの強化が顕著

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今回は、オーブンレンジ・トースター部門をご紹介。今年は、ある程度機能を簡略化しながらも、独自性を発揮したモデルが目立ちます。シャープ ヘルシオグリエレンジAX-HR2は、後述のヘルシオほどの高機能はないものの、水蒸気の力で揚げ物をサクサクに温め直せるほか、従来機にはなかったレンジ機能を搭載することで、必要十分な利便性とリーズナブルな価格、コンパクトなサイズを実現。また、バルミューダ BALMUDA The Rangeは、シンプルな電子レンジ・オーブン機能に機能を絞りこむ一方、外観デザインにこだわり、操作音をギターの音にするなどして独自の世界観を表現しています。

 

一方で、オーブンレンジの上位モデルは、高機能化の一途をたどっています。ヘルシオ AX-XW400は、人工知能とIoTに対応しており、音声による対話で献立を提案してくれるという驚きの機能を装備。東芝 石窯ドーム ER-RD7000は、最高350℃という業界最高クラスの火力を実現しています。センサー機能の強化も顕著で、パナソニック 3つ星 ビストロ は「高精細・64眼スピードセンサー」で、温度判定速度と精度を向上させ、温度に合わせた加熱制御でふきこぼれを抑制。日立 ヘルシーシェフ MRO-TW1は、重さと温度を測る「Wスキャン調理」で加熱パワーを絶妙に制御します。

 

また、2015年にBALMUDA The Toasterの登場で、トースター市場は一気に盛り上がりましたが、今年もその流れは健在です。象印こんがり倶楽部 ET-GM30は、焦げ目のつかない温度帯に留めることでサクッと層を生成。最後に高温で焼き色をつけることで、中身のふわっとした食感は残しつつ、表面はサクッと感があるトーストに焼き上げます。タイガー〈 やきたて〉 KAX-X130は、スチームコンベクション+速熱カーボンヒーターで、炭火のような食感を実現しました。

 

オーブンレンジ・トースター部門にノミネートされた11製品は以下のとおり。アワードに投票してもらうと、豪華賞品が当たることもあるのでぜひ参加ください!

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シャープ ヘルシオグリエレンジAX-HR2(左) 過熱水蒸気で惣菜などを加熱する従来品にレンジ機能が追加。ご飯や牛乳の温めも可能。

タイガー魔法瓶 スチームコンベクションオーブン〈 やきたて〉 KAX-X130(中) 速熱カーボンヒーターとたっぷりスチームを搭載。外はカリッと中はジューシーに仕上がります。

ZOJIRUSHI マイコンオーブントースターこんがり倶楽部 ET-GM30(右) サクふわトーストコースが新たに追加され、焦げない温度帯でじっくりと焼き上げます。

 

 

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デロンギ ディスティンタコレクションオーブン&トースターEOI407J(左) オーブン/グリル/保温の3つの調理機能を搭載。トーストから本格調理まで対応します。

パナソニック コンパクトオーブンNB-DT51(中) 遠赤外線と近赤外線で食材を加熱。新搭載のドライ機能により湿気た食品も再乾燥できる。

三菱電機 ジタング RG-HS1(右) レンジからグリルへの自動リレー調理が可能です。操作方法などを知らせる音声ガイドを搭載。

 

 

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シャープ ウォーターオーブンヘルシオ AX-XW400(左) オーブンレンジ初、あぶり焼き機能を搭載。AIoT対応で献立相談などの音声対話もできる。

パナソニック スチームオーブンレンジ3つ星 ビストロ NE-BS1400(中) 食品の温度を瞬時に測定できるセンサーを搭載。火力を自動調整し、吹きこぼれを防ぎます。

バルミューダ BALMUDA The Range(右) 高いデザイン性とシンプルな操作性を両立。オーブンは100~250℃を10℃単位で選べます。

 

 

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東芝 石窯ドーム ER-RD7000(左) オーブン温度は350℃で業界最高。3つのセンサーと熱風量アップで調理時間を短縮。

日立 ヘルシーシェフ MRO-TW1(右) 食品の重さと温度により、火加減を自動調節。オーブンは300℃の熱風式で予熱を時短。

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【家電大賞2017】今年一番の家電は何だ? 炊飯器部門は新参メーカーと老舗メーカーとの激突に注目!

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このアワードは、掃除機や炊飯器、家事家電身だしなみ家電など全14部門、119アイテムのなかから「2017年のベスト家電大賞とそれぞれの部門賞を選出します。選出方法はみなさまの投票のみ! 専門家や編集部の票は一切なく、読者が考えるベストなものを決めましょう、という趣旨になっています。

 

家電大賞にノミネートされた119アイテムは、以下のページにまとめてありますが、今後は部門ごとに注目製品などを詳しく紹介していきます。

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火力と内釜の性能を高めた王道モデルから、スタイリッシュな個性派モデルまで幅広くラインナップ

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今回は、炊飯器部門をご紹介。炊飯器では、象印、タイガーなど、炊飯器の老舗ともいうべきメーカーが、相変わらず大きな存在感を発揮しています。象印NW-AT10は内釜に南部鉄器の羽釜を採用し、1450Wの高火力と1.5気圧の高圧力により、ごはんの甘みを最大限に引き出します。

 

タイガーJPG-X100は、プレミアム本土鍋に熱伝導性を高める「炭化ケイ素」を新配合して熱効率をアップ。また、モーションセンサーとタッチパネルを搭載し、未来的な操作性も実現しました。

 

近年は、ごはんの嗜好性が高まり、銘柄の味の違いを楽しむ家庭も増えてきました。そんなニーズに答え、お米の品種に合わせて最適な炊き方をする「銘柄炊き分け」機能を充実させる機種も登場。特に先進的なのがパナソニックと三菱電機で、パナソニックSR-SPX107は50品種、三菱電機NJ-AW108は35品種もの銘柄炊き分けに対応しています。

 

一方、独自の機能でアピールする機種も見逃せません。東芝RC-10ZWLは真空状態を利用するのが独特。給水工程で真空にすることでお米の芯まで給水するほか、保温でも真空を利用することで、40時間もおいしく保温します。日立RZ-AW3000Mは1合からの少量炊きのうまさにこだわり、置き場所を選ばない蒸気カット機能を備えるなど、少人数世帯にうれしい機能を搭載。アイリスオーヤマのKRC-ID30-Rは、お米の重量と銘柄に合わせて適切な水量を知らせるほか、お釜からよそうだけで、カロリーを表示。さらにIH加熱部は分離してIHヒーターとしても使えるなど、ユニークな機能を満載しています。

 

また、今年はバルミューダのBALMUDA The Gohanやバーミキュラのバーミキュラ ライスポット といった、炊飯器に新規参入するメーカーの力作にも注目が集まりました。バルミューダは蒸気の力で、バーミキュラは鋳物ホーロー鍋にIHヒーターを組み合わせるなど、両者とも独自の炊き方を追求。両者ともに圧力をかけずに炊き、保温機能を省いているほか、キッチンに映えるスタイリッシュな外観が魅力です。

 

個性派から王道まで、ハイレベルなモデルが揃った炊飯器カテゴリ。今年はどのモデルに栄冠が輝くのか、ぜひ注目してみてください。

 

炊飯器部門にノミネートされた9つの製品は以下のとおり。アワードに投票してもらうと、豪華賞品が当たることもあるのでぜひ参加ください!

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【炊飯器部門ノミネートはコチラ!】 

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ZOJIRUSHI 圧力IH炊飯ジャー『極め炊き』 “南部鉄器極め羽釜” NW-AT10(左) 121通りの「わが家炊き」の炊き分け範囲を拡大。好みの粘りやかたさに炊き上げます。

タイガー魔法瓶 土鍋圧力IH炊飯ジャー〈THE 炊きたて〉 JPG-X100(中) 土鍋に炭化ケイ素を配合し、熱伝導が従来品の約2.5倍に。お米の甘みと香りを引き出します。

東芝 真空圧力IHジャー炊飯器備長炭かまど本羽釜RC-10ZWL(右) 圧力と真空の合わせ炊きを採用。好みの食感などに合わせ、11通りの炊き分けが可能。

 

 

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パナソニック スチーム&可変圧力IHジャー炊飯器 SR-SPX107(左) 追い炊き時に釜内を加圧・高温化。従来品より甘みが約10%、もちもち感が約9%アップ。

日立 IHジャー炊飯器「ふっくら御膳 RZ-AW3000M」(中) 伝熱性の高い内釜を採用。圧力スチーム炊きにより、ふっくら甘く、艶やかに炊き上げます。

アイリスオーヤマ 銘柄量り炊きIHジャー炊飯器 KRC-ID30-R(右) 業界初、よそったご飯のカロリー目安をお知らせ。銘柄40種に合わせた炊き分けも可能(炊き分けモードは6種類)。

 

 

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三菱電機 本炭釜 KAMADO NJ-AW108(左) 沸騰力向上と高断熱構造で大火力炊飯を実現。粒立ちが良い、ふっくらご飯に炊き上げます。

バルミューダ BALMUDA The Gohan(中) 食感と香りを追求し、独自の二重釜構造を採用。蒸気の力で旨みたっぷりに炊き上げる。

バーミキュラ バーミキュラ ライスポット(右) 鋳物ホーロー鍋により、簡単操作で鍋炊きができます。ローストビーフやパン作りにも対応。

 

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【家電大賞2017】今年一番の家電は何だ? 冷蔵庫部門では「献立を提案」「ビタミンCアップ」など先進機能が目白押し!

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GetNaviと白物家電専門ニュースサイト「家電Watch」による年に1度の家電アワード「家電大賞」が今年も開催!

 

このアワードは、掃除機や炊飯器、家事家電身だしなみ家電など全14部門、119アイテムのなかから「2017年のベスト家電大賞とそれぞれの部門賞を選出します。選出方法はみなさまの投票のみ! 専門家や編集部の票は一切なく、読者が考えるベストなものを決めましょう、という趣旨になっています。

 

家電大賞にノミネートされた119アイテムは、以下のページにまとめてありますが、今後は部門ごとに注目製品などを詳しく紹介していきます。

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生鮮食品の鮮度維持技術が著しく向上し、デザインで独自性を主張するモデルも

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今回は、冷蔵庫部門をご紹介。冷蔵庫の分野では、独自機能を備えたモデルに注目です。なかでもシャープのSJ-GX55DはAI(人工知能)とIoT(モノのインターネット化)を組み合わせたAIoT機能を搭載している点が貴重。中に入れている食材を登録して冷蔵庫に話しかけると、おすすめのメニューを提案するほか、食材の購入サイク ルを冷蔵庫が学習して買う時期を知らせてくれたり、天気予報や生活パターンに応じた情報を知らせてくれたりと、ユーザーの生活を賢くサポートしてくれます。

 

生鮮食品の鮮度維持技術は進化の一途をたどっており、日立は「真空チルド」、パナソニックは「微凍結パーシャル」、三菱電機は「氷点下ストッカーD」など、肉や魚をおいしく長持ちさせる独自の保存室を完備。野菜室の進歩も目を見張るものがあり、東芝は95%の高湿度と3~5℃の低温を保って野菜の鮮度をキープ。三菱電機は内部に3色LEDを配置し、野菜の光合成を促すことで、ビタミンCをアップさせるなど、驚きの技術を搭載しています。このほか、シャープはプラズマクラスター、パナソニックはナノイーと、微粒子イオンを放出して菌やニオイを抑える働きを持つのも見逃せません。

 

デザイン面の進化も顕著。アクアのAQR-SBS45Fはガラス扉で、ハンドル部分にはアルミ素材を採用するとともに、冷凍庫と冷蔵庫を隣り合わせに配置するサイド・バイ・サイドを採用。デザインで独自性を見せています。ひと昔前のモデルとは比べ物にならないほど進化した冷蔵庫の数々に、ぜひ注目してみてください。

 

冷蔵庫部門にノミネートされた6つの製品は以下のとおり。アワードに投票してもらうと、豪華賞品が当たることもあるのでぜひ参加ください!

「豪華賞品が当たる家電大賞2017への応募はこちら」
https://cgi2.impress.co.jp/watch/kaden/kadentaisho2017/form.html

【冷蔵庫部門ノミネートはコチラ!】 

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シャープ プラズマクラスター冷蔵庫 SJ-GX55D(左) AIoT対応で、各家庭の生活リズムを学習。献立や食品保存方法などをサポートしてくれます。

 東芝 べジータ GR-M600FWX(中) 野菜室とチルドルームの鮮度保持性能が向上。お掃除口を追加し、野菜室の手入れが簡単に。

日立 真空チルド R-XG6700H(右) 食品の鮮度を守る「真空チルド」搭載。低温冷蔵スペースは作りおき料理の保存に便利です。

 

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パナソニック パーシャル搭載冷蔵庫 NR-F603HPX(左) 本体幅は変わらず大容量化。庫内温度を調節するエコナビの進化で、省エネ性能が向上。

アクア パノラマ・オープンAQR-SBS45F(中) 右に冷蔵室、左に冷凍室を設けたサイド・バイ・サイドタイプ。ひと目で庫内を見渡せます。

三菱電機 置けるスマート大容量MR-WX52C(右) 高性能真空断熱材などの採用で省エネNo.1。ビタミンCを増やす野菜室なども搭載します。

 

「豪華賞品が当たる家電大賞2017への応募はこちら」
https://cgi2.impress.co.jp/watch/kaden/kadentaisho2017/form.html

 

【家電大賞2017】今年一番の家電は何だ? ロボット掃除機部門にはIoT化の波が到来!

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GetNaviと白物家電専門ニュースサイト「家電Watch」による年に1度の家電アワード「家電大賞」が今年も開催!

 

このアワードは、掃除機や炊飯器、家事家電身だしなみ家電など全14部門、119アイテムのなかから「2017年のベスト家電大賞とそれぞれの部門賞を選出します。選出方法はみなさまの投票のみ! 専門家や編集部の票は一切なく、読者が考えるベストなものを決めましょう、という趣旨になっています。

 

家電大賞にノミネートされた119アイテムは、以下のページにまとめてありますが、今後は部門ごとに注目製品などを詳しく紹介していきます。

家電大賞2017の投票開始! 2017年のBest of 白物家電の栄誉は果たして……?」
http://getnavi.jp/homeappliances/201102/

 

アプリ対応モデルが続々と登場し、IoT時代の到来を実感

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今回はロボット掃除機部門をご紹介。アイロボット社、ネイトロボティクス社の海外勢2モデルと、パナソニック、日立の国内勢2モデルがノミネートされました。日立を除く4モデル中、3モデルがアプリでの操作に対応しており、外出先からの操作やスケジュール設定などが可能。ロボット掃除機にもIoTの波が到来していることを予感させてくれます。

 

なかでもルンバ890は、評価の高い高速応答プロレス iAdaptの搭載で効率のよい掃除を行うことに加え、ハイパワーモーターユニットを搭載し、吸引力を最大5倍にまで高めて掃除能力を大幅アップ。ネイトロボティクス BV-D502はEcoモード、Turboモードの2種類が選べるほか、暗闇でも感知して掃除ができるのが便利です。パナソニック RULO(ルーロ)は、部屋のスミに強い独自の三角形状はそのままに、センサーを強化することで、壁のキワまで掃除することが可能になりました。

 

一方、日立minimaruは、より静かな「マナー」モードや3種類から選択できる「おこのみ」モードなどを搭載。アプリ非対応ながら、よりきめ細やかなユーザーのニーズに応える点に注目が集まっています。

 

掃除機部門にノミネートされた4つの製品は以下のとおり。アワードに投票してもらうと、豪華賞品が当たることもあるのでぜひ参加ください!

「豪華賞品が当たる家電大賞2017への応募はこちら」
https://cgi2.impress.co.jp/watch/kaden/kadentaisho2017/form.html

 

【ロボット掃除機部門ノミネートはコチラ!】 

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 アイロボット ルンバ890(写真左) 手ごろな価格ながらIoTに対応。従来比最大5倍の吸引力と、手入れの簡単さを両立しています。

パナソニック RULO(ルーロ) MC-RS800(写真右) 新搭載のレーザーセンサーなどで、障害物を正確に検知。アプリでの操作にも対応しています。

 

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ネイトロボティクス ネイト Botvac Connected BV-D502(写真左) IoT対応ながらデザインや機能などを見直したリーズナブルモデル。アプリでの操作も可能です。

日立 ロボットクリーナー minimaru RV-EX1(写真右) 隅々まで行き届くコンパクトボディ。家具の配置などに合わせ、走行パターンを選べます。

 

「豪華賞品が当たる家電大賞2017への応募はこちら」
https://cgi2.impress.co.jp/watch/kaden/kadentaisho2017/form.html

【家電大賞2017】今年一番の家電は何だ? 掃除機部門は「コードレスキャニスター」が新鮮!

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GetNaviと白物家電専門ニュースサイト「家電Watch」による年に1度の家電アワード「家電大賞」が今年も開催!

 

このアワードは、掃除機や炊飯器、家事家電身だしなみ家電など全14部門、119アイテムのなかから「2017年のベスト家電大賞とそれぞれの部門賞を選出します。選出方法はみなさまの投票のみ! 専門家や編集部の票は一切なく、読者が考えるベストなものを決めましょう、という趣旨になっています。

 

家電大賞にノミネートされた119アイテムは、以下のページにまとめてありますが、今後は部門ごとに注目製品などを詳しく紹介していきます。

家電大賞2017の投票開始! 2017年のBest of 白物家電の栄誉は果たして……?」
http://getnavi.jp/homeappliances/201102/

 

コードレスキャニスターや紙パック回帰の流れに注目

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今回は掃除機部門をピックアップ。同部門は東芝、パナソニックといった国内大手メーカーの5製品に加え、ダイソンとエレクトロラックスの海外メーカーをノミネート。キャニスタータイプ、スティックタイプが混在していますが、コードレスタイプが中心となっています。なかでも今年話題となったのが「キャニスター型のコードレス」。同タイプは東芝とシャープから出ていますが、東芝の本体が裏返ってもOKな仕様(ダブルフェイススタイル)は斬新です。

 

また、パナソニックは人気のiTの紙パックタイプを投入。手首を返すだけでヘッドの向きが変わり、細い隙間にも入っていける従来からある機能が好評です。サイクロン式、紙パック式と2タイプをそろえたことで、ユーザーが選択肢を持てるようになったのは評価されるでしょう。

 

昨年「大賞」を獲得したDyson V8 Fluffyの派生版(コスパがよくなったモデル)、Dyson V7 Fluffyも見逃せません。そのほか1台3役になるエレクトロラックスも要注目です。

 

掃除機部門にノミネートされた7つの製品は以下のとおりです。アワードに投票してもらうと、豪華賞品が当たることもあるのでぜひ参加ください!

 

「豪華賞品が当たる家電大賞2017への応募はこちら」
https://cgi2.impress.co.jp/watch/kaden/kadentaisho2017/form.html

 

【掃除機部門ノミネートはコチラ!】 

20171130-s2 (1-1)01 東芝 コードレスキャニスターVC-NXS1 軽い操作性、強力な吸引力、連続運転最長60分を実現。ゴミ捨てが楽なダストステーション搭載。

02 シャープ コードレスキャニスター掃除機RACTIVE AirEC-AP700(中写真)/AS700(右写真) パワーブラシタイプでは世界最軽量の総質量2.9㎏。吸じん力はコード付きに劣りません。

 

20171130-s2 (2-2)03 三菱電機 風神TC-ZXG30P ブローはたきノズルを新搭載。ブラインドの隙間や高所のホコリもはたき落とせます。

04 パナソニック 「iT(イット)」紙パック式MC-PBU510J 同社初の紙パック式コードレススティック掃除機。サイクロン式の4倍の量を集じん可能です。

05 日立 パワーブーストサイクロンPV-BEH900 スマートホースなどの豊富なアタッチメントが付属。掃除しにくい場所にも使いやすいです。

 

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06 ダイソン DysonV7 Fluffy ソフトローラークリーナーヘッド付属。大きなゴミも微細なゴミも残さず取り除きます。

07 エレクトロラックス エルゴラピード・リチウムプレミアムZB3324B/3325B スティック/ハンディ/ふとんの1台3役。新フィルターにより排気性能が向上しています。

 

「豪華賞品が当たる家電大賞2017への応募はこちら」
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