来る11月13日(土)、年内に閉館がアナウンスされたZepp Tokyoにて新たなギターロックイベント『BACK TO STAGE』が開催される。BACK TO STAGEは、コロナ禍以降にステージの機会が減ってしまった音楽業界の応援企画。夏に配信ライブやYouTube上でのアーティストインタビュー企画を行ってきた。
20年年末にはリリース・ツアー、21年3月にはワンマン・ツアーと、コロナ禍でできる限り生のライブにこだわった彼ら。その3月のワンマンの模様が初回限定盤にDVDとして収められたメジャー・デビュー・アルバム『アンメジャラブル』を10月20日にリリース。まさにできたてのアルバムと共にBACK TO STAGEの舞台に立つ彼ら。まさにアンメジャラブル=測定不能なスケールを持ったパフォーマンスを繰り広げてくれそうだ。
「BACK TO STAGE公演内容」
公演タイトル:NUARL MUSIC LIVE「BACK TO STAGE」
開演日時:2021年11月13日(土)開場16時/開演17時(予定)
会場:Zepp Tokyo 東京都江東区青海1-3-11(https://www.zepp.co.jp/hall/tokyo/)
チケット代:5900円(税込)+1ドリンク代
チケット受付URL:https://w.pia.jp/t/backtostage/
出演アーティスト:サニーデイ・サービス、yonige、リーガルリリー、オレンジスパイニクラブ
来る11月13日(土)、年内に閉館がアナウンスされたZepp Tokyoにて新たなギターロックイベント『BACK TO STAGE』が開催される。BACK TO STAGEは、コロナ禍以降にステージの機会が減ってしまった音楽業界の応援企画。夏に配信ライブやYouTube上でのアーティストインタビュー企画を行ってきた。
ヴォーカル&ギターのたかはしほのか、ドラムのゆきやまによって14年に結成。ふたりは高校2年生であり、その後、ベースとして白石はるかが加入する。翌15年、TOKYO FMの番組「SCHOOL OF LOCK!」が主催する“未確認フェスティバル 2015”で準グランプリを受賞して、いきなり注目を集めることに。16年5月には日本の音楽をカナダに紹介することを目的としたライブ・ツアー「Next Music from TOKYO」に参加。過去にはandymoriや赤い公園、ZAZEN BOYSたちも出演したツアーであり、高校を卒業したばかりのリーガルリリーにとって音楽を志す道を進むにあたり、海外でのライブはかけがえのない経験になったのと同時に大きな励みになったことだろう。
洋楽かぶれでもなく、日本のロックのフォーマットにもとらわれていない、リーガルリリーだけが鳴らせるロック。1stフル・アルバム『bedtime story』を昨年2月にリリースした後も着実にキャリアを重ねてきた彼女たち。10月10日にリリースされた2ndシングル「アルケミラ」では、独創的な詩世界がさらに深まり、サウンドにも磨きがかかっている。BACK TO STAGEでは、その轟音ギターの中でダイナミックに躍動する3人の姿を見出すことができるはずだ。
「BACK TO STAGE公演内容」
公演タイトル:NUARL MUSIC LIVE「BACK TO STAGE」
開演日時:2021年11月13日(土)開場16時/開演17時(予定)
会場:Zepp Tokyo 東京都江東区青海1-3-11(https://www.zepp.co.jp/hall/tokyo/)
チケット代:5900円(税込)+1ドリンク代
チケット受付URL:https://w.pia.jp/t/backtostage/
出演アーティスト:サニーデイ・サービス、yonige、リーガルリリー、オレンジスパイニクラブ
来る11月13日(土)、年内に閉館がアナウンスされたZepp Tokyoにて新たなギターロックイベント『BACK TO STAGE』が開催される。BACK TO STAGEは、コロナ禍以降にステージの機会が減ってしまった音楽業界の応援企画。夏に配信ライブやYouTube上でのアーティストインタビュー企画を行ってきた。
そして、15年8月発表のミニ・アルバム『Coming Spring』収録の「アボガド」は、その共感をさらに押し広げ、yonigeという耳慣れない名前も手伝って、関西圏から全国区で注目を集めるように。恋人とケンカをしてアボガドを相手に投げつけ、その後別れることになった女性がその時の回想や思いをぶつける赤裸々な歌詞と疾走感のあるサウンドがシンクロし、まるでその場で傍観しているような感覚に引きずり込まれる。この曲で大きな話題を呼んだことをきっかけとして、ワーナーミュージックジャパンのレーベル「unBORDE」と契約を結ぶことになり、アルバム『girls like girls』でメジャー・デビューを果たすことになった。
来る11月13日(土)、年内に閉館がアナウンスされたZepp Tokyoにて新たなギターロックイベント『BACK TO STAGE』が開催される。BACK TO STAGEは、コロナ禍以降にステージの機会が減ってしまった音楽業界の応援企画。夏に配信ライブやYouTube上でのアーティストインタビュー企画を行ってきた。
『DANCE TO YOU』発表の10か月後、Apple MusicとSpotifyにおけるストリーミング配信のみという異例のリリーススタイルで11作目『Popcorn Ballads』を発表。現行型のヒップホップやラップ、R&Bなどから強く影響を受けた、さらなる意欲作となった。
2020年には最新アルバム『いいね!』を発表。自身のレーベルからのリリースだからこそのサブスクリプション・サービスを駆使したフットワークの軽さ、アナログ盤にもこだわるスタンスは、まさに現在の海外を含めた音楽シーンとシンクロしている。30年選手でありながら、まるでデビューしたてのみずみずしさと成熟を併せ持った稀有のバンド、サニーデイ・サービス。BACK TO STAGEでのステージは、ピークを更新し続ける彼らの今を捉える絶好の機会となりそうだ。
「BACK TO STAGE公演内容」
公演タイトル:NUARL MUSIC LIVE「BACK TO STAGE」
開演日時:2021年11月13日(土)開場16時/開演17時(予定)
会場:Zepp Tokyo 東京都江東区青海1-3-11(https://www.zepp.co.jp/hall/tokyo/)
チケット代:5900円(税込)+1ドリンク代
チケット受付URL:https://w.pia.jp/t/backtostage/
出演アーティスト:サニーデイ・サービス、yonige、リーガルリリー、オレンジスパイニクラブ
もしかしたらこのキャンペーンを通じて、BACK TO STAGE出演のアーティストが実際につぶやいた楽曲をプレイするかも!? BACK TO STAGEに参加する人も、ギターロックや音楽が好きな人も気軽に参加して楽しんでください!
「BACK TO STAGE公演内容」
公演タイトル:NUARL MUSIC LIVE「BACK TO STAGE」
開演日時:2021年11月13日(土)開場16時/開演17時(予定)
会場:Zepp Tokyo 東京都江東区青海1-3-11(https://www.zepp.co.jp/hall/tokyo/)
チケット代:5900円(税込)+1ドリンク代
チケット受付URL:https://w.pia.jp/t/backtostage/
先行販売開始日時:2021年10月6日(水)18:00~受付開始 ※一般販売:10月23日予定
出演アーティスト:サニーデイ・サービス、yonige、リーガルリリー、オレンジスパイニクラブ
エム・ティ・アイのイヤホンブランド「NUARL(ヌアール)」は、11月13日に東京・お台場「Zepp Tokyo」で開催する“NUARL MUSIC LIVE「BACK TO STAGE」”の追加アーティストとして、ロックバンド「リーガルリリー」と「オレンジスパイニクラブ」の2組を新たに発表。すでに発表済の「サニーデイ・サービス」「yonige」を含めた計4組による公演となります。
公演内容
公演タイトル:NUARL MUSIC LIVE「BACK TO STAGE」
開演日時:2021年11月13日(土)開場16時/開演17時(予定)
会場:Zepp Tokyo 東京都江東区青海1-3-11(https://www.zepp.co.jp/hall/tokyo/)
チケット代:5900円(税込)+1ドリンク代
チケット受付URL:https://w.pia.jp/t/backtostage/
先行販売開始日時:2021年10月6日(水)18:00~受付開始 ※一般販売:10月23日予定
出演アーティスト:サニーデイ・サービス yonige他
乃木坂46の遠藤さくらが、YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」に初登場。ファンの間でも人気の楽曲「きっかけ」を披露する。
「THE FIRST TAKE」は、アーティストの一発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取るYouTubeチャンネル。チャンネル登録者が494万人(2021年9月10日時点)を突破、さらに動画総再生数が13億回を突破するなど、公開する動画がSNSでも話題を呼んできた。
第150回は、国民的な人気を誇る乃木坂46から4期生の遠藤が登場。坂道グループから初の「THE FIRST TAKE」出演となる遠藤が、結成10周年の記念セレモニーの最後の曲にもなった「きっかけ」を、ここだけのアレンジで披露する。同曲は、メンバー自身の気持ちが投影されたような、ファンの間でも人気の楽曲。儚くも、前を向いて進もうとする歌詞の世界観にあった、遠藤のストレートな歌声に注目だ。
宇野実彩子(AAA)の約7か月ぶりとなる新曲「恋の罠しかけましょ 〜FUNK THE PEANUTSのテーマ〜」が、8月18日(水)に配信リリースされた。
宇野実彩子(AAA)
本作は、DREAMS COME TRUEの吉田美和・中村正人プロデュースによるバンド、FUNK THE PEANUTS(愛称はFUN・P(ファンピー))のデビューシングル「恋の罠しかけましょ 〜FUNK THE PEANUTSのテーマ〜」のカバー。リズミカルに展開される‟ガールトーク”のような歌詩に、FUNKでPOPな要素をたっぷりと織り込んだメロディーが印象的な楽曲となっている。また、楽曲配信を記念したキャンペーンが各音楽配信サービスで実施されている。
先月、約2年ぶりに開催された全国ツアー「UNO MISAKO Live Tour 2021“Sweet Hug”」の最終日に、新プロジェクト「All AppreciAte project」をサプライズ発表。「All AppreciAte project」とは「AAAメンバーのみんな、AAAを応援してくれるファンの皆さん、AAAを支えてくれるスタッフの皆さん」といったAAAの全てに「Attack All Around」と共に「All(すべての人へ) AppreciAte(感謝)」を贈り届けるプロジェクト。
2015年、TVアニメ『ラブライブ!サンシャイン!!』国木田花丸役で声優デビューし、同作品発のグループ『Aqours』のメンバーとして活動中。同年11月にマイナビBLITZ赤坂で開催した『高槻かなこ 1st Cover Live ~King of Anison~』は、チケットがSOLD OUT。アパレルブランドである「atomos pink」とコラボし、アパレルグッズのプロデュースを行うなど才能を多岐にわたり発揮している。さらに、2019年11月には自身初の著書として「高槻かなこ Style Book C.」を発売。2020年10月放送TVアニメ『100万の命の上に俺は立っている』OPテーマ「Anti world」で、アーティストとしてもメジャーデビューを果たし、収録楽曲全ての作詞を手掛け、カップリング曲では作曲にも挑戦。翌年2021年3月3日にはアニソンカバーEP「King of Anison EP1」を発売、さらに8月11日に2ndシングル「Subversive」を発売。
イヤホン・ヘッドホンブランド「NUARL」がコロナ禍で厳しい状況にあるミュージシャンや音楽ファンを応援し、生の音楽を楽しんだ日常とその喜びを想い出して欲しいと願って企画されたイベント「BACK TO STAGE ONLINE LIVE」の第3弾が7月16日に開催。ホフディラン、柴田聡子、tetoの小池貞利によるライヴが東京・下北沢のLIVE HAUSから生配信された。
【ライヴアーカイブ動画】
トップバッターとして登場した小池だが、この配信ライヴの2週間前にギターの山崎陸とドラムの福田裕介がバンドを脱退。「BACK TO STAGE」の特設サイトで、心境を赤裸々に語ったインタビューが掲載されているが、この日のパフォーマンスも小池の心に渦巻くあらゆる感情が吐露されたようなエモーショナルなものとなった。
そして、ラストは「BACK TO STAGE」のスペシャル・インタビュアー、サニーデイ・サービスの田中 貴とも交流が深いホフディラン。1曲目は、ちょうど当日に梅雨明け宣言が発表された夜にふさわしい2009年発表の「summer time POP!」。小宮山雄飛の軽快なキーボードに連れられながら、ワタナベイビー、小宮山、そしてコーラスで参加の真城めぐみがハーモニーを重ねていった。後半のオリエンタルな雰囲気を醸し出す鍵盤の調べも含めて、気持ちのよいスタートを切った。
また、今回の無料配信ライブでは、7月16日に発売する完全ワイヤレスイヤホンの新モデル「NUARL N6 Pro series 2」をプレゼントするスペシャルキャンペーンも実施。
NUARL N6 Pro series 2は、無料配信ライブに合わせて収録したスペシャルインタビュー時に、アーティストが試聴したものと同じ製品です。スペシャルインタビューの模様や、キャンペーンの応募方法は、当日の無料配信ライブ内で公開します。新モデルのイヤホンを手にするチャンスなので、ぜひキャンペーンに応募してみてはいかがでしょうか。
このたび、ショーケースライブ「KISORA Beautiful World #01 Origin」を7月31日(土)から7日間連続で開催することを発表。KISORAのコンセプト「#美しさを希う」について描いたストーリー仕立ての内容で、全編7.1chサラウンドを用いた新しい音楽空間が体験できるとのことだ。
なお、無料配信ライブでは、7月16日に発売する完全ワイヤレスイヤホンの新モデル「NUARL N6 Pro series 2」をプレゼントするスペシャルキャンペーンも実施。こちらのモデルは、今回のライブに合わせて収録したスペシャルインタビュー時に、アーティストが試聴したものと同じ製品です。キャンペーンの応募方法は、当日の無料配信ライブ内で発表となります。こちらも合わせて注目してみてはいかがでしょうか。
“くどはる”こと声優・工藤晴香の1stシングル『Under the Sun』が7月7日(水)の発売に先駆けて、本日6月30日(水)より各音楽配信サイトで配信スタート。合わせて、ティザー映像も公開された。
表題曲「Under the Sun」は、工藤自身が作詞を担当。離れていても同じ太陽の下でお互いの幸せを願う、ポジティブな失恋をテーマにした楽曲だ。ティザー映像では、MVの一部を垣間見ることができる。また同曲が、テレビ朝日系全国放送『musicるTV』7月度オープニングテーマに決定したことも発表された。
今作は、初回限定盤と通常盤の2タイプでリリース。初回限定盤には、2021年3月14日にKT Zepp Yokohamaで開催されたワンマンライブ全14曲とドキュメンタリー映像、「Under the Sun」MVとメイキング映像が収録されたBlu-rayが付属し、さらに100ページの写真集が付いたBOX仕様となる。
また既報の通り、シングルリリースを記念して、7月6日(火)にはSHIBUYA TSUTAYA 2階特設会場にて、『Under the Sun』CDお渡し会を開催。工藤による直筆宛名入りサイン告知ポスターが抽選で当たるプレゼントキャンペーンも開催決定した。詳細は公式サイトを参照。
7月3日(土)放送の『THE MUSIC DAY』(日本テレビ系 後3・00~10・54)に、Adoが出演することが決定した。
総再生回数3億回超えの「うっせぇわ旋風」を巻き起こしたAdoがテレビの生放送に初出演&初の生トーク。さらに、Adoのイメージディレクターを担当するORIHARAさん書き下ろしのイラストのほか、『THE MUSIC DAY』出演アーティストやバカリズムが書き下ろしたイラストでつなぐ一夜限りのスペシャルミュージックビデオを公開する。
<出演者>
あいみょん、adieu、Ado、いきものがかり、EXIT、EXILE、AKB48、ENHYPEN、岡村孝子、荻野目洋子、Official髭男dism、ORANGE RANGE、KAT-TUN、上白石萌音、関ジャニ∞、Kis-My-Ft2、きゃりーぱみゅぱみゅ、King & Prince、倉木麻衣、倖田來未、櫻坂46、三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE、GENERATIONS from EXILE TRIBE、ジャニーズWEST、鈴木亜美、SixTONES、Snow Man、SEKAI NO OWARI、Sexy Zone、高橋洋子、DA PUMP、DISH//、DEAN FUJIOKA、東京スカパラダイスオーケストラ×田中圭・千葉雄大 、TOMORROW X TOGETHER、TWICE、NEWS、乃木坂46、Novelbright、花*花、PUFFY、Perfume、早見優、ピコ太郎、一青窈、日向坂46、昼南乃風、V6、Foorin、Hey! Say! JUMP、星野源、松本伊代、三浦大知、宮本浩次、モーニング娘。’21、MONGOL800、安田レイ、優里、ゆず、Little Black Dress、WANIMA ほか
「BACK TO STAGE」は、本ライブの出演アーティストによるインタビューや最新情報を特設サイトに掲載しており、インタビューではサニーデイ・サービスの田中 貴がスペシャルインタビュアーとして、アーティストの「原点」に触れる内容をお届けしています。
↑サニーデイ・サービスのベース 田中 貴
そんなサニーデイ・サービス田中と、今回出演するGOING UNDER GROUNDの松本素生は、ともに90年代、2000年代から現在まで日本のロックシーンを牽引する二人。6/17のオンラインライブでは、かねてから親交の深い両名によるセッションが行われることが、NUARLインスタグラムの投稿で発表されました。
ロックバンド「GOING UNDER GROUND」のボーカル・ギター。埼玉県桶川市出身、血液型A型。同バンドの楽曲の多くを作詞・作曲するほか、THE COLLECTORS、KinKi Kids、V6、藤井フミヤ、中村雅俊、松たか子、MEG、メロン記念日、ベイビーレイズ、amiinAなど幅広いアーティストに楽曲提供(一部作詞のみ)を行うなど、日本の音楽シーンで精力的に活動中。
■ライブ視聴者限定でイヤホンプレゼントのスペシャルキャンペーン実施
「BACK TO STAGE ONLINE LIVE Vol.2」では、スペシャルインタビュー収録時にアーティストが試聴したものと同型のNUARL完全ワイヤレスイヤホンを抽選でプレゼントするスペシャルキャンペーンを実施。応募方法は、当日の配信ライブ内で発表とのことです。
ロックバンド「GOING UNDER GROUND」のボーカル・ギター。埼玉県桶川市出身、血液型A型。同バンドの楽曲の多くを作詞・作曲するほか、THE COLLECTORS、KinKi Kids、V6、藤井フミヤ、中村雅俊、松たか子、MEG、メロン記念日、ベイビーレイズ、amiinAなど幅広いアーティストに楽曲提供(一部作詞のみ)を行うなど、日本の音楽シーンで精力的に活動中。
なお、今回のMVは、2016年「SPACE SHOWER MUSIC AWARDS」で「BEST VIDEO DIRECTOR」を受賞した映像ディレクター・東市篤憲が監督として指揮を執った。乃木坂46では「君に贈る花がない」「Wilderness world」のMVも手掛けてきた、その手腕にも注目だ。
エム・ティ・アイ株式会社は、イヤホンブランド「NUARL(ヌアール)」を通じ、コロナ禍の影響により大きな打撃を受けた音楽業界への貢献を目的に、参加ミュージシャンのスペシャルライブやインタビューの配信など、特設サイトを中心に展開するオンラインプロモーション「BACK TO STAGE」を2021年5月10日より開始します。
エム・ティ・アイ株式会社は、イヤホンブランド「NUARL(ヌアール)」を通じ、コロナ禍の影響により大きな打撃を受けた音楽業界への貢献を目的に、参加ミュージシャンのスペシャルライブやインタビューの配信など、特設サイトを中心に展開するオンラインプロモーション「BACK TO STAGE」を2021年5月10日より開始します。
同楽曲に加えて、玉屋2060%(Wienners)による「千秋万歳!電波一座!」を収録した両A面シングルを5月19日(水)にリリースする彼女たちが、タワーレコード新宿店始動のアイドル企画「NO MUSIC, NO IDOL?」に登場。
タワーレコードでは、今回の両A面シングル発売を記念して「NO MUSIC, NO IDOL?」コラボヴィジュアルを制作。シングルCDを対象13店舖のいずれかで購入した人には、このコラボヴィジュアルを使用したポスターを、タワーレコード オンラインでの購入者には同デザインのポストカードを、予約者優先ならびに購入者先着で贈呈する。詳細は下記ページを参照。
リリース情報
Double A-side Single 『プリンセスでんぱパワー!シャインオン!/千秋万歳!電波一座!』
2021年5月19日(水)発売
今年の4月から、毎週木曜日の夜10時30分からの放送へと変更になり、45分に拡大する『SONGS』(NHK総合)。新たにリニューアルする本番組に、昨年デビュー前に発表した「Make you happy」で数々の記録を樹立し、一大ムーブメントを起こしたグローバルガールズグループ・NiziUの出演が決定した。
2020年10月に開催した「Keyakizaka46 THE LAST LIVE」の活動をもって約5年間に渡る欅坂46としての活動に幕を下ろし、新たに活動をスタートさせた櫻坂46。同年12月に発売した1stシングル『Nobody’s fault』はオリコンウィークリーランキング1位を獲得し、その実力や話題性ともに高い評価を受けて『第71回NHK紅白歌合戦』に出場も果たした。
かわいらしいメイドの世界観を演出する一方、高いスキルでハードロックを奏でるBAND-MAID。今回「TV LIFE web」初登場となる5人に現在発売中の最新アルバム「Unseen World」についてはもちろん、バンドの魅力についても語ってもらいました。
◆ニューアルバム「Unseen World」の“推し曲”を教えてください。
MISA:私の推し曲は「I still seek revenge.」です。この曲ではこれまであまり取り入れてこなかったスラップに挑戦しようと思って、積極的に取り入れました。いざ1曲通して弾くとなるときれいに弾ききれず苦戦もしましたね。筋肉も使うのでライブで披露するには難しい曲になっちゃいましたが、レコーディングではそれだけ力や思いを込めて演奏しています。
●ばんどめいど…小鳩ミク(Gt/Vo.)、SAIKI(Vo.)、KANAMI(Gt.)、AKANE(Dr.)、MISA(Ba.)の5人組ハードロックバンド。衣装はメイド服、ライブを『お給仕』、観客を『ご主人様、お嬢様』と呼び、メイドの世界観を演出する一方、ビジュアルとは相反するサウンドを武器に見る人を魅了。国内では『ROCK IN JAPAN FES』『SUMMER SONIC』『RISING SUN ROCK FES』など、大型ロック・フェスにも毎年多数出演。国外ではアメリカ、EU諸国を中心に毎年ワールドツアーを開催し、各地でSOLDOUTを記録。全世界規模での躍進を続けている。