Nothing teased a new square-shaped TWS case during their latest stream. Apart from the Nothing Ear (1) stick, there appears to be one more pair of TWS in line. Ear (2)?#Nothingpic.twitter.com/0qXmwGD9QG
Fast Pairは、AirPodsのサウンド切り替え機能をPixel Buds Proなどでも実現したものです。グーグルによれば、「ノートパソコン、タブレット、テレビ、Android や iOSスマートフォンにて、直前にペア設定したBluetoothデバイス接続先を自動的に切り替えることができます」とのこと。つまり、ユーザーが明示的にオーディオ再生デバイスを切り替える必要がなくなるのです。
Fast Pairでのサウンドの切り替えについては、その種類によって切り替えが実施されるかどうかが判断されます。例えば通知音では切り替えはおこなわれませんが、電話の着信では再生デバイスの切り替えが実施されるのです。また切り替えの際に通知が表示され、その通知をタップすることで元のサウンドの再生を続けることもできます。
Fast PairはまずPixel Buds Proにて利用が開始されますが、今後数週間でソニーやJBLの一部イヤホンも対応するとうたわれています。iPhoneでお馴染みだった便利なサウンド切り替えが幅広いデバイスで利用できるようになるのは、ありがたいの一言でしょう。
AirPods Maxの正式発表前には、アップルのヘッドホンはヘッドバンドが交換可能で、操作用のタッチパッドを搭載し、左右どちらの向きでも利用できると報じられていました。このような機能を盛り込んだ「次期AirPods Max(通称:AirPods Max 2)」に、今回のようなデザインのケースが付属する可能性もあります。
ニコンイメージングジャパンは、「ニコン Z マウント」を採用したAPS-Cサイズ/DXフォーマットミラーレスカメラ「ニコン Z 30」を、8月5日に発売予定。現在、予約販売を受け付けています。市場想定価格は税込9万7900円(ボディ)。
同製品は、2018年9月発売「ニコン Z 7」に採用した画像処理エンジン「EXPEED 6」と、2021年7月発売「ニコン Z fc」に採用したイメージセンサーを搭載。常用感度ISO100~51200に対応し、シーンを問わず高品質な映像が撮影できます。動画撮影時も、人や犬、猫の瞳を検出する「瞳AF」「動物AF」を搭載しており、動画・静止画を問わず、動きのある被写体の瞳をより確実に捉えられます。被写体の動きや構図の変化に応じてピントを合わせ続ける「AF-F(フルタイムAF)」も搭載。
すべてのNIKKOR Z レンズを使うことができ、DXフォーマット/FXフォーマット問わず、Vlog撮影に最適な広角レンズや、ボケを活かせる単焦点レンズ、一本で幅広い撮影を楽しめるズームレンズなど、撮影目的に合わせてあらゆる表現が楽しめます。
「ニコン Z シリーズ」で最小・最軽量となるボディーに加え、視認性をより高めた、大きい動画撮影ボタンや、ウィンドマフを装着しやすい大型マイク、撮影中であることがひと目でわかる「RECランプ」などの搭載や、動画最長記録時間125分対応など、Vlogなどの動画撮影に最適化。
今回FCCに登録されたSonos Sub Miniのデータによれば、Sonos Sub Miniの本体は円筒形のデザインとなるようです。また先述のBeamと同じく、ブラックとホワイトのカラーバリエーションがあるとのこと。
↑FCCより
現時点では、Sonos Sub Miniの価格は不明です。しかしこのサブウーファーが先述のSonos Beamと同時にテストされていることから、その価格はSonos Beamの5万9800円に近いものとなることが予測されます。
最後にSonos Sub Miniの発売時期ですが、今年夏の発売が予測されるとしています。Sonosのラインナップには廉価なサブウーファーが存在しないことから、先述のSonos Beamとの連携も含め、Sonos Sub Miniの登場は廉価なホームシアターシステムを構築したいユーザーにとって、歓迎されるものとなりそうです。
E PZ 10-20mm F4 Gは、最大径69.8mm×長さ55mm、フィルター径φ62mm、質量約178gの、小型かつ軽量な超広角パワーズームGレンズ。開放F値4の明るさで焦点距離10-20mm(35mm判換算で15-30mm相当)のズーム全域をカバーします。パワーズーム機構を搭載しており、幅広いズーム速度の静粛なコントロールが可能です。ズーム時のレンズの全長が変わらないインナーズーム構造でレンズの重心変動が少なく、ジンバル使用時などでも、安定して撮影できます。動画撮影に求められる低速から高速までのズーム速度に対応し、静粛なズーミングとあわせて、様々な映像表現ができます。
E 15mm F1.4 Gは、焦点距離15mm(35mm判換算で22.5mm相当)の大口径広角単焦点Gレンズ。非球面レンズなどの採用により、Gレンズならではの高い解像性能と美しいぼけ描写が可能。開放F値1.4の明るい大口径ながら、小型軽量設計で取り回しの良いレンズです。動画撮影時の画角変動(フォーカスブリージング)を大幅に抑制し、映像に残る画角の変動や揺れを最小限に留めます。
E 11mm F1.8は、焦点距離11mm(35mm判換算で16.5mm相当)、開放F値1.8の超広角単焦点レンズ。最新の光学設計により、高解像と自然なぼけ描写が可能。小型軽量設計により持ち運びやすく、手持ちで長時間の撮影を行うVlogなどの自撮り撮影にも適しています。
今回のモニター販売で販売されるのは、タイムシフトマシン4K有機ELレグザ「X9900Lシリーズ」65V型/55V型、タイムシフトマシン4K Mini LED液晶レグザ「X875L/Z870Lシリーズ」75V型/65V型/55V型の全5モデル。いずれも5月17日に発表された最新モデルで、各30台を販売します。
レグザの生配信による販売は2021年7月に続き2回目。前回は「レグザLIVE SUPER SALE」と題し、テレビの通販番組のような形でリアルタイムで購入するスタイルでした。
HEOSとはデノンとマランツのオーディオ機器に採用されているネットワークオーディオ機能で、スマホやタブレットの専用アプリを使ってストリーミング配信を楽しんだり、ワイヤレスマルチルーム機能が使えたりします。「Spotify」や「AWA」、「SoundCrowd」、「Amazon Music HD」など主要なストリーミングサービスに対応しており、いつでもどこでもワイヤレスで高品質な音楽が再生できるようになります。
アップルの次期ワイヤレスイヤホン「AirPods Pro 2(仮)」は以前から噂されており、今年後半に発売されるのは確実と見られています。その仕様につき様々な憶測が飛びかうなか、ここ数年で「最大の技術革新」となり、高品質な音楽を再生できるロスレス再生に対応するとの予想が報じられています。
このウワサの発信源は、有名リーカー(注目の未発表製品にまつわる有力情報を発信する人)LeaksApplePro氏です。それによればAirPods Pro 2は初代モデルの登場以来「ワイヤレスイヤホンにおける最大の革新」になるとのことです。デザインはステムレス、つまり持ち手部分の軸がなくなり、最先端のノイズキャンセリング機能を搭載。さらに「新しいコーデックのおかげでロスレスオーディオ対応」と述べられています。
今回発表されたWillenはEmbertonよりもさらに小型なワイヤレススピーカーで、本体サイズは101.6 x 100.5 x 40.4mmと、まさに手のひらサイズ。重量も310gと軽量で、IP67の防塵・防水性能を達成しています。さらに本体背面にはストラップが配され、さまざまな場所に設置することができます。
対応するテレビ/デバイスは、Android TV機能を搭載しているテレビ(2019年以降発売のシャープ「アクオス」、ソニー「ブラビア」および2021年発売の東芝「レグザ」)や、Amazon Fire TV、Chromecast with Google TVなど。今後、準備が整い次第対応機種を増やしていくとしています。
同製品は、新たにフィードフォワード&フィードバック方式を組み合わせたハイブリッド型アクティブノイズキャンセリング(ANC)に対応、ノイズを抑える精度がアップしています。前モデルの「Outlier Air V3」同様、アンビエント モードも備えており、外音取り込み機能とあわせて、より良いリスニング環境をつくります。イヤホンドライバーも10mmのグラフェンコートドライバーにサイズアップ。
Bluetooth 5.2に対応。HFPプロファイルによる音声通話にも対応しています。アプリでのカスタマイズも可能なタッチ コントロールによって再生や通話応答の操作、SiriやGoogle アシスタントの呼び出しなどが行えます。本体はIPX5相当の防滴性能を備えており、トレーニングやフィットネスなどの運動時や、屋外など水しぶきがかかるようなシーンでも使用できます。
4月6日23時59分まで、「登場記念 お試しプライス」として、同製品が3000円オフの6799円となっています。同期間中は前モデルのOutlier Air V3も、「登場記念 5% OFF クーポン特価」の4731円と、クーポンの利用でお得に購入できます。クーポンコードは「JPTWSV33」。
ソニーのWF-1000XM4は、ユーザーの状態や位置によって自動的にNCや外音取り込みをオン/オフする機能を搭載。テクニクスのEAH-AZ60は、ビームフォーミング技術や音声解析により、通話の音声をハッキリと相手に伝達できる。そしてゼンハイザーのCX Plus True Wirelessは、わずか10分の充電で1時間のリスニングが可能なため、急な外出時も安心だ。
Echo BudsからもAlexa内蔵のスマートスピーカーやFire TV Stickと同じように、今日の天気やニュースを聞いたり、Alexaに対応するスマート家電の操作、4000件を超えるスキル連携などができます。音声操作の反応も上々。Alexaにイヤホンのバッテリー残量が聞けたり、通話のハンズフリー操作ができるところなどがイヤホンならではといえます。
GV30本体で視聴できるビデオコンテンツは「Amazon Prime Video」、「ABEMA」、「GYAO!」などがありました。一部対応していないビデオコンテンツは、別売りの「Fire TV Stick」を接続するか、タブレットやPCなどのミラーリング機能を使います。筆者はDMM.comをiPadでミラーリングして視聴してみましたが、特に遅延感なく楽しめました。
ふたつのプレーヤーでAmazon Music Unlimitedのハイレゾ配信の楽曲を聴いてみました。DSEE Ultimateの機能をオンにすると、高音域の華やかなイメージが増幅され、音像の立体的な広がり、奥行きの見通しがさらに鮮明度を増してきます。音像がグンと前に迫り来るような迫力は思わず息を吞むほど。ハイレゾ音楽ストリーミングはやはりベストな再生環境であるSignature Seriesで楽しみたいものだと心から実感されます。