最大55%オフ! EcoFlowの最新ポータブル電源がブラックフライデーセールでお得に

EcoFlow Technology Japanは、Amazon「ブラックフライデー」の開催に合わせて、EcoFlow公式サイトにて11月5日(火)から12月6日(金)まで、EcoFlow Amazonストアにて11月22日(金)から12月6日(金)まで、対象製品が最大55%OFFとなるセールキャンペーンを実施します。

 

記事のポイント

同社のポータブル電源は、日常生活だけでなく、災害時にも役立つ機能を備えた“フェーズフリーグッズ”としても使用できるアイテムが揃っています。ブラックフライデーセールを機に、災害時に備えて1家に1台ポータブル電源を購入しておくのもいいかもしれません。

 

注目アイテムは、業界最速充電のポータブル電源「DELTA 3 Plus」や、持ち運びも簡単な小型サイズの「EcoFlow RIVER 3」。いずれも今秋に発売されたばかりの新製品ですが、こちらが割引価格で購入できます。

 

キャンペーン期間中、EcoFlowのAmazon公式ストアにて5万円以上をカートに入れ、プロモーションコード「2024BFPR」を入力すると、さらに5%OFFに。また、EcoFlow公式ストアにて5万円以上をカートに入れ、プロモーションコード「BFPR」を入力すると、さらに5%OFFになります。

 

さらに、セール期間中にAmazon公式ストア限定タイムセールも実施。下記の期間内に多くの新製品が、さらに5%オフで購入できます。

【Amazon公式ストア限定タイムセール期間】

11月27日(水)00:00~01:59
11月29日(金)00:00~01:59

 

EcoFlow Amazonストアのセール対象商品

EcoFlow DELTA 3 Plus + 160W片面ソーラーパネル Gen2 セット
【50% OFF】19万2500円→9万6250円

 

EcoFlow RIVER 3(230)
【35% OFF】3万900円→2万85円

 

EcoFlow公式ストアセール対象商品

DELTA 3 Plus + DELTA 3 専用エクストラバッテリー + 220W片面ソーラーパネルGen2セット
【45% OFF】32万8900円→18万895円

 

DELTA Pro 3+400Wソーラーパネルセット
【40% OFF】66万5500円→39万9300円

 

EcoFlow Amazon店はこちら(セール開催期間2024年11月22日~2024年12月6日)

EcoFlow公式ストアはこちら(セール開催期間2024年11月5日~2024年12月6日)

EcoFlowの新型ポータブル電源! 業界最速充電・高コスパを誇る「DELTA 3 Plus」と、コンパクトで軽量型の「RIVER 3」が登場

EcoFlow Technology Japan(以下EcoFlow)は業界最速(※)充電・高コストパフォーマンスを誇る「DELTA 3 Plus」と、コンパクトで軽量型の「RIVER 3」を9月1日に発売しました。最近たびたび地震が発生、またゲリラ豪雨や突然の雷などによる異常気象から、巨大地震や突然の停電などに向けた電源の確保として、家庭用のポータブル電源の需要も高まっています。そのようななか発売された、EcoFlow新製品はどのような特徴があるのでしょうか?

※:EcoFlow Technology Japan調べにより、1kWh容量ポータブル電源製品の充電状況に対して分析した結果。

 

非日常時と普段使いに便利なポータブル電源

DELTA 3 Plusは従来の「DELTA 2」シリーズからアップデートした最新モデルです。1024Whという大容量でありながら、わずか56分で満充電可能。世界有数の試験・検査・認証機関SGS「Fast And Safe Charging」の認証を取得しており、ポータブル電源業界では初となる認定を受けました。X-Boost機能により、最大2000W出力で、同時にソーラーパネルとACによってマルチ充電を行うことができ、1時間足らずで充電が完了します。

 

また、最高品質のLiFePO4(40135)バッテリーが内蔵されており、長寿命化を実現。バッテリーの充放電を繰り返し行える回数が、旧モデル「DELTA 2」と比較1.3倍に相当。4000回繰り返しても、初期容量の80%を維持し、1日1回の使用で10年間使用可能です。さらに、XーQuiet機能により、600W以下の動作では完全な静かさを実現し、周囲雑音のレベルは自然な、わずか30dに維持可能。

↑「DELTA 3 Plus」14万9600円(税込)。フロントにはUSB-A、USB-Cなど含め10個の出力ポートがあります

 

↑裏側のフタを開くとある入力ポートたち。シガーソケットなどもあります

 

DELTA 3 PlusはEcoFlowアプリと連動することで、台風や豪雨の予報にあわせて、蓄電の状況を知らせてくれる機能「台風警報モード」も搭載されており、自動で災害に備えてくれます。台風警報モードとUPS停電リマインダーが迅速にバックアップ電源を起動し、緊急時に必要な家電製品に電力を供給します。緊急時だけでなく、日常の電力使用を最適化し、コスト削減を実現するTOU(Time of Use)モードも新しく追加されました。

↑EcoFlowアプリを使用して、エネルギー管理を効率的に行うことができます。アプリからのリモートコントロールも可能

 

コンパクトで使い勝手にすエントリーポータブル電源

続いて発表されたポータブル電源RIVER 3は、「RIVER 2」シリーズからアップデートした最新モデルです。約255×207×113mmで、業界平均より30%小さく、最大出力は300Wで、子どもや女性でも気軽に持ち運べる手軽さとパワフルさを誇ります。EcoFlowのX-GaNPower(窒化ガリウム)技術を採用したRIVER 3は、GaN半導体材料を利用した初の高効率で、100W未満の電化製品で稼働時間を最大81%延長可能です。

↑「RIVER 3」3万2890円(税込)

 

↑右側のフタを開くと入力ポートがあります

 

平均的なポータブル電源と比較して、ワット数の少ない家電製品を長時間充電可能。10W負荷の場合、蓄電池容量の大きな他社製品よりも約1.5倍の充電を実現します。

↑業界標準モデルより、軽量・小型化されて持ち運びに便利な点もうれしいところ

 

RIVER 3シリーズは、230Whオンライン専用販売モデルの「RIVER 3(230)」【3万900円(税込)】もラインナップ。そして今後も「RIVER 3 Plus」や「RIVER 3 Max」、「RIVER 3 Max Plus」などが登場予定です。

↑RIVER 3シリーズは、今後ラインナップを拡充していく予定とのこと

 

マグネット式高速充電モバイルバッテリー

また、EcoFlow初となるモバイルバッテリー「RAPID Magnetic Power Bank RAPID」も登場します。本モバイルバッテリーの容量は、5000mAhと10000mAhの2種類。

↑「RAPID Magnetic Power Bank RAPID」価格未定。スマホを充電しながら縦置き、横置き可能なスタンドを内蔵しています

 

↑Qi17.5ワイヤレス充電よりも、2倍の速さに匹敵する最新のMagSafe Qi2 15Wワイヤレス充電。iPhone 15を充電0%の状態から、わずか44分で50%まで充電できます

 

さらに高速な充電のために、30W/65W出力の内蔵ケーブルにより、40分で iPhone 15 Pro Maxを70%まで充電します。RAPIDは複数の充電プロトコルに対応しているため、Macbook、iPad、Kindle、フィットネスバンドなど、ほとんどのデバイスに対応可能。

 

液晶ディスプレイでバッテリー容量、出力、および再充電に必要な時間をチェックできます。そんなユーザーライクなRAPIDモバイルバッテリーは発売日未定となっているため、EcoFlowからの続報を待とう。

↑EcoFlowアプリを使えば、RAPIDモバイルバッテリーの待ち受け画面をユーザーの名前、お気に入りのパターンなどにカスタマイズできます

 

↑バッテリーの加熱問題を大幅に低減する構造を持つ

 

菅沼キャンプ村ではEcoFlowを無料レンタル

上記製品の説明とアウトドアでの体験レビューは、群馬県・菅沼キャンプ村で行われました。このキャンプ場の大きな特徴といえるのが、電気もインターネットもないということ。キャンプ場周辺には電柱や電線などもありません。一帯に携帯電話の電波もないため、スマートフォンなどからインターネットにアクセスもできません。 またキャンプ場内には街灯がなく、バンガロー内にも照明がありません。

 

なので菅沼キャンプ村では、「EcoFlow エクスペリエンスセンター」が開設され、EcoFlowのポータブル電源が貸出機材として用意されており、無料で借りて試すことができます。大容量の「DELTA Max」から、比較的小容量の「RIVER Max」「RIVER Pro」まで取り揃えられており、用途に合わせて選択可能。ソーラーパネルも用意されており、ポータブル電源と組み合わせて使用できるようになっています。このEcoFlowのポータブル電源を貸し出すという取り組みは、今年で4年目を迎えます。

 

菅沼キャンプ村の村長 狩野孝典氏によると、「(ポータブル電源と合わせて)一番貸し出しが多いのはLEDランプ。あとは夜になると非常に寒いところですので、電気毛布がよく出ます」とのこと。また、貸し出しに対する認知度も年々上がってきており、「今シーズンは、ほぼ貸し出し終了になっている」とのこと。

↑菅沼キャンプ村の村長 狩野孝典氏

 

当日は菅沼湖畔にてカヌーを体験し、途中にあるビーチにてDELTA 3 PlusとRIVER 3を体験。ホットプレートにてホットケーキを焼き、ケトルにてお湯を沸かし、温かいコーヒー&紅茶をいだきました。電気が通っていない大自然の場所では、ポータブル電源のありがたみを強く感じた1日でした。

 

 

【フォトギャラリー(画像をタップすると閲覧できます)】

超大容量で高出力、停電でも問題なく過ごせるポータブル電源「EcoFlow DELTA Pro Ultra」

EcoFlow Technology Japanは、大容量のポータブル電源「EcoFlow DELTA Pro Ultra」(以下、DELTA Pro Ultra)を発表。1月18日に発売します。

↑EcoFlow DELTA Pro Ultra

 

DELTA Pro Ultraは、これまでEcoFlowが展開してきたアウトドア向けの製品とは違い、家庭の消費電力を賄える製品です。バッテリーと専用インバーターをセットで使うもので、バッテリーは1台あたり6kWhの大容量を実現。さらに最大5台を専用インバーターに接続して使用できます。

↑バッテリーを縦に積んで拡張します

 

出力は単相2線の100V、単相3線の200Vに対応しています。また瞬間で最大9kWの出力が可能。大型のエアコンやIHクッキングヒーターから、EVの充電まで使えます。

↑家庭の使用はもちろん、現場や業務用途でも使えます

 

充電はACコンセント経由、EV充電スタンドからのほか、太陽光発電システムと接続も可能です。たとえば400Wのソーラーパネル14枚と接続して、最大5.6kWの入力があった際、天候がよければ60分で緊急時に必要な電力を供給できるとのこと。さらにソーラー充電とAC充電の組み合わせで最大7.6kWの入力もできるので、大容量バッテリーながら短時間で充電できるとしています。

↑プラグアンドプレイ方式なので、ケーブルで接続するだけ

 

↑マルチ充電に対応

 

また、UPS機能も備えており、停電したらバッテリーに瞬時に切り替わる0msオンラインUPS対応のACコンセントと、20msでバッテリーに切り替わるUPS対応コンセントを装備しています。

↑UPS機能付き。PCやHDDなど、一瞬でも電源を落としたくない機器に接続すれば安心です

 

↑左2基のコンセントは100V/20AのバックアップUPS機能付き、真ん中2基は100V/20AのオンラインUPS付きコンセント、右の大きなコンセントは200V/20AのオンラインUPS付きコンセント

 

このほか、2kW以下の出力で0dbの静音性や、独自の冷却構造で10年以上使える長寿命、5年の保証などに対応。

 

ポータブル電源としてはさすがに大型で、インバーターはサイズが690×481×214mm、重さが31.7kg。バッテリーは1台660×455×204mm、50.7kg。それぞれ2人以上で持ち運ぶことを前提としています。

↑製品真ん中上部には入力と出力状況、バッテリー容量が表示されるパネルが付いています

 

↑上部の左右に持ち手付き。付属品として専用キャスターもありますので、スムーズに移動させることもできます

 

蓄電しながら家の電力を供給するシステムの提案

市場に出ている家庭向けポータブル電源としては超大容量のバッテリーと高出力を実現しているDELTA Pro Ultraですが、ハイスペックゆえに家庭での利用シーンがイマイチ想定できないところ。そこで、EcoFlow Technology Japanでは、「家庭用蓄電システム」としての利用を提案しています。

 

具体的には、DELTA Pro Ultraと電源切替盤をセットで家庭に導入することで、「ソーラーパネル+パワーコンディショナー」「ソーラーパネルのみ」「ソーラーパネルを設置できない集合住宅など」の3つのシーンで活用できるとのこと。

 

ひとつめは、ソーラーパネルによるエネルギーをパワーコンディショナーで変換し、住宅用分電盤に電力を送ります。分電盤からDELTA Pro Ultraに電力が送られ、そこからさらに電源切替盤を通して、各家電に電力を送る仕組みです。

 

こうすることで、DELTA Pro Ultraに蓄電しつつ、家電を動かせます。さらに、商用電力もDELTA Pro Ultraに供給されるうえに、自家消費や充電電力が少ない場合は売電も可能となっています。

↑ソーラーパネル+パワーコンディショナーのシステム構成図

 

ふたつめのソーラーパネルのみは、ソーラーパネルとDELTA Pro Ultraを接続し、ソーラーパネルからのエネルギーを蓄電しながら、DELTA Pro Ultraから電源切替盤を通して家電を動かす仕組み。パワーコンディショナーが故障したユーザーや、新規でソーラーパネルを設置するユーザー向けとなっています。

 

太陽光による発電量の不足や夜間、またDELTA Pro Ultraからの蓄電量が不足した際は、電力会社から供給される電力で家庭への出力はもちろん、蓄電も可能。さらに、万が一DELTA Pro Ultraが故障した際などは、電源切替盤が瞬時に切り替わり、DELTA Pro Ultraからではなく電力会社からの供給で家庭に出力してくれます。

↑ソーラーパネルのみの構成図

 

最後のソーラーパネルがない場合は、電力会社から送られる電力をDELTA Pro Ultraで蓄電しながら、電源切替盤を通して各家電に出力する仕組みです。主に非常用電源としての導入を想定しており、停電した際には蓄電したDELTA Pro Ultraの出力で家電を動かします。

 

ふたつめ同様、DELTA Pro Ultraの故障や持ち出しの際は、電源切替盤が電力会社から供給の電力に自動で切り替えます。

↑ソーラーパネルの取り付けがない、集合住宅の場合の構成図。停電時は青い点線のように蓄電から出力します

 

いずれも、太陽光発電の不足、停電などによる電力会社からの供給ストップがあっても、蓄電されたDELTA Pro Ultraによって家庭の電気には影響がないような仕組みです。それでいて普段はDELTA Pro Ultraに蓄電しながら生活ができるようになっています。

↑設置工事するとDELTA Pro Ultra側の電力を流す配線と、それ以外(電力会社など)の電力を流す配線に分けられます

 

↑電源切替盤。右側上部をA系、下部をB系としており、仮にDELTA Pro Ultraが故障したり、外部へ持ち出したりするとA系からB系に瞬時に切り替わり、滞りなく電気を送れるようになっています

 

状態のチェックはこまめにした方がよさそう

ただし、注意点もあります。たとえば停電が起こり、DELTA Pro Ultraが蓄電した電力で家庭の電気を賄う方法に切り替わったとき、瞬時に切り替わるため、周囲で停電が起きたときに気づきにくくなります。

 

またDELTA Pro Ultraが故障し、電源切替盤によって電力供給が電力会社からに切り替わったときも、家庭に影響は出ないため、DELTA Pro Ultraの故障に気づくのが遅れる可能性があります。

 

スマホアプリなどで通知が来る仕組みがあればいいですが、現状はないそうで、しばらくはDELTA Pro Ultraをこまめにチェックするのがいいでしょう。

 

価格はインバーターとバッテリーのセットで143万円(税込)。インバーター単体だと74万8000円、バッテリー単体は82万5000円です。決して求めやすい価格ではありませんが、セットだとお得な価格設定になっています。

 

直販サイトでの販売はもちろん、家電量販店などでも一部取り扱いますが、一部工事が必要な家庭用蓄電システムとしての利用もすすめているため、工務店や住宅会社を経由しての販売も計画しているそうです。

EcoFlow、今年最大級の大幅プライスダウン! ポータブル電源が最大50%オフの「EcoFlowブラックフライデー2023」……Amazonではタイムセールも

EcoFlow Technology Japanは、11月16日から12月1日まで、EcoFlow公式ECサイトにて「EcoFlowブラックフライデー2023」キャンペーンを開催します。EcoFlowのAmazonストアでは、11月22日から12月1日まで、対象製品が最大50%OFFとなるセールを実施します。

 

「DELTA 2」が40%オフ、「RIVER 2 Pro+160Wソーラーパネル」が35%オフ、「DELTA 2 Max」が30%オフ、「RIVER 2」が35%オフなど、セール対象は40品目以上におよびます。

↑EcoFlow DELTA 2

 

EcoFlowのAmazonストアでは、11月22日0時から11月23日1時59分までの2時間限定タイムセールで、目玉商品を赤字覚悟の大特価で販売予定。加えて、EcoFlowのAmazonストアにて5万円以上をカートに入れ、プロモーションコード「2023BFPR」を入力するとさらに5%オフとなります。

↑EcoFlow DELTA 2 Max

 

 

「Amazonブラックフライデー」期間中は、総額15万円以上購入で先着200名に7980円相当のアウトドアチェア、総額20万円以上購入で先着180名に1万1980円相当のキャリーワゴンのプレゼント(総額375万円)も用意しています。

↑EcoFlow RIVER 2

防災の備えに。EcoFlowのポータブル電源が最大40%オフ! 期間限定でお得

EcoFlow Technology Japanが、公式のECサイトをはじめ、EcoFlow製品を取り扱う家電量販店などで、対象製品が最大40%オフとなるセールを開催中です。

 

今回のセールは9月1日の「防災の日」にちなんで、減災を目指し、EcoFlowの製品を防災対策に役立ててもらうために実施するというもの。災害や停電時の不安解消につながるポータブル電源やソーラーパネルなどが、期間限定で最大40%になります。

 

また、期間中はEcoFlow公式オンラインストアの全商品のポイント2倍になるほか、40万円以上の買い物をした人の中から抽選で、防災士監修による「アイリスオーヤマ防災セット」が当たるプレゼントキャンペーンも開催します。期間は9月1日(金)~9月15日(金)まで。

 

セール対象製品の一部はこちら。

 

「DELTA Max 2000」

消費電力が高い家電製品をよく使用する場合や、複数機器に同時給電したいヘビーユーザーに最適とうたう、容量2016Wh/最大2400W出力のポータブルバッテリー。約2時間で満充電できる超高速な充電も特徴です。価格は通常24万2000円(税込)のところ、40%オフで14万5200円(税込)。

 

「DELTA 2 Max + 220Wソーラーパネル」

日常、レジャーから緊急時まで1台でまかなえるポータブルバッテリー「DELTA 2 Max」と220W出力のソーラーパネルのセット。DELTA 2 Maxは容量1024Wh、出力1500Wを実現しているほか、合計15ポートのインターフェイスをそなえているため、同時に複数の家電に電力を供給できます。価格は通常20万6990円(税込)のところ、30%オフで14万4890円(税込)です。

 

さらに、EcoFlow公式楽天市場店では、9月6日(水)~9月9日(土)に、24時間限定タイムセールを実施。日替わりで毎日お買い得なアイテムが登場するとのこと。