ビアスタイル:Belgian Style Strong Dark Ale
「この深みを帯びた赤色のベルジャンビールは幾重もの波を乗り越えてきた今も、なお情熱を燃やし続ける50代のために作られました。芳醇なモルト とカラメル香の重厚さ、ほのかに感じるレーズンとベリー感と共に、軽やかな飲み心地を約束します。」
ビアスタイル:Belgian Style Strong Dark Ale
「この深みを帯びた赤色のベルジャンビールは幾重もの波を乗り越えてきた今も、なお情熱を燃やし続ける50代のために作られました。芳醇なモルト とカラメル香の重厚さ、ほのかに感じるレーズンとベリー感と共に、軽やかな飲み心地を約束します。」
このほか、テンキー付きUSB小型キーボードやUSBレーザーマウスを同梱。さらにセットモデルのディスプレイは、24型ワイドVA液晶と23.8型ワイド LED IPS液晶から選べます。
直販価格は13万9000円(税込)からです。
なお、どちらのモデルも「PaintShop Pro 2023」、「Adobe Creative Cloudフォトプラン(1年)」、「Xbox Game Pass Ultimate(3ヶ月)」が付属します。ただし、PaintShop Pro 2023は「ミニマムソフトウェアパック」選択時は除き、Adobe Creative Cloudフォトプランはライセンスカードがなくなり次第終了、Xbox Game Pass Ultimate(3ヶ月)は18歳未満だと利用できません。
NECPCは8月1日、2023年夏の新製品としてノートPC2モデルと、直販サイト「NEC Direct」専売のデスクトップ2モデルを発表しました。ノートPCは15.6型の「LAVIE N15」と14型の「LAVIE N14」、デスクトップはゲーミングPCの「LAVIE Direct GX」と、スリムコンパクトな「LAVIE Direct DT Slim」です。
100以上のタイトルを遊べる「Xbox Game Pass Ultimate」を3か月間無料で利用できるほか、1980年代のレトロゲームを遊べる「プロジェクトEGGランチャー」で配信されている7タイトルを無料で楽しめます。プロジェクトEGGランチャーでは、会員登録なしで利用できるのが、「ルードブレイカー」「ザ・スキーム」「38万キロの虚空」、メール登録で利用できるのが、「ハイドライド」「夢幻の心臓II」「EGGY」「たぬキッズ」です。
約20.5時間と長時間のバッテリーを搭載。加えて、30分の充電でバッテリー駆動時間の約40%を充電できる「お急ぎ30分チャージ」に対応し、外出先でも安心して使えます。また、目の負担を軽減する「Low blue light液晶」の搭載、ボディの素材にマグネシウム合金を採用することで軽さと堅牢性を両立、高いスペックなどを備え、総合力の高い1台です。
写真・動画編集アプリの「PaintShop Pro 2022」「VideoStudio」や、3か月間無料で各種ゲームが楽しめる「Xbox Game Pass Ultimate」をプリインストール。スマートフォン感覚で使えるModern Standby機能や、指紋認証機能付き電源ボタンも搭載。Wi-Fi 6Eに対応します。
NEC PCは2019年、社内プロジェクトとして「プロジェクト炎神」が進行中である、と公表した。過去にNECは、PC-8001に始まる8ビット・16ビットPCで1980年代・90年代にゲーム市場の基礎を作った。当時NECの関連会社であったNECホームエレクトロニクスは、ハドソンと組んでゲーム機「PCエンジン」も作っている。それにあやかり、「日本のNECらしいゲーミングPCを商品化しよう」というのがプロジェクト炎神だ、と筆者は理解している。
NEC PCの発表会に登壇した、カプコンCS第二開発統括編成部の砂野元気氏は、「カプコンが販売する数百タイトルにおいて、PC向けが占める割合は3割まで伸びている」と話す。そこまで大きくなってきているならば、ゲームメーカーはPC対応ゲームを拡大するし、PCメーカーや周辺機器メーカーも、ゲーミングPC市場を重視するのも当然と言える。
LAVIE Direct PM(X)は、13.3型液晶ディスプレイ搭載のモデル。スペックは第11世代インテル Core i5-1135G7プロセッサー、8GBもしくは16GBメモリー、ストレージは256GB/512GB/1TB SSDとなっています。
このほか、本体重量は約1.31kg。バッテリー駆動時間は約19時間です。
価格は14万3000円(税込)から。
LAVIE Direct DT Slimは、容量1Lサイズの本体と、23.8型液晶ディスプレイがセットになったデスクトップPC。コンパクトな本体ながら、USBポート6基のほか、DisplayPort、HDMIなどを備えています。さらにカスタマイズでシリアルポートやDVDスーパーマルチドライブも選択可能です。
価格は9万3000円(税込)から。
LAVIE Direct DTは、スリムタワー型本体と23.8型液晶ディスプレイがセットになったモデル。本体はPCI Express ×16を1スロット、PCI Express ×1を2スロット、PCIを1スロットを搭載し、拡張性に優れています。
NECパーソナルコンピュータは、直販モデルであるLAVIE Directシリーズの新製品「LAVIE Direct N15(S)」を発売しました。価格は7万5000円(税込)からです。
LAVIE Direct N15(S)は、従来から好評とするスタンダードノートPC「LAVIE N15」シリーズの直販モデル。映画や音楽などにおいて臨場感あふれるサウンドを楽しめるDolby Audioを採用するほか、物理的なカバーでWebカメラを覆う「プライバシーシャッタ」を搭載するなどの特徴をそなえています。
GIGAスクール構想とは、ICTを基盤に誰1人取り残すことがない、公正かつ個別最適化された学びを実現するという政策。文科省が2019年に提唱した。GIGAは“Global and Innovation Gateway for All”の略。将来的にはスタディ・ログなど、教育ビッグデータの活用も視野に入れている。当面は義務教育の児童・生徒向けに1人1台の学習専用端末と、高速大容量通信ネットワークの整備を2023年までに実現するのが目標。
BYODとは“Bring your own device”の略で、個人所有している端末を組織に持ち込んで使用するという意味。使い慣れたスマホやパソコンを使えるのはメリットとなるが、児童・生徒の場合、そもそも個人所有がないケースや自宅で使っていない古い端末を持たされるケースが想定され、管理する学校側の負担が大きくなる。
一方、“Bring Your Assigned Device”を意味するBYADは、学校や教育委員会が推奨する端末を個人で購入する手法。端末が統一され学校側としては管理がしやすくなる上に、性能差による学習機会の損失を防ぐことができる。
また、NECでは『Open Platform for Education』という教育クラウドサービスも展開している。ICT支援員による故障や操作のサポートを、電話・チャット・メールなどで行なっており、一部は生徒からの問い合わせも可能だ。デジタル教科書と連携した教材配信や採点支援など先生の働き方をサポートする各種サービスの提供も予定されている。端末購入に合わせてこのようなサービスも導入すれば、教員は本来の業務である生徒指導にますます集中できるようになるだろう。