“空気をデザインする We design for atmosphere.”をコンセプトに、空気清浄機や加湿器などの開発・販売を⼿がけるカドー。同社は応援購⼊サービス「Makuake(マクアケ)」にて1億5000万円を超える支援を達成した、ワンタッチふとん乾燥機「FOEHN 001(フェーン001)」の進化版となる「FOEHN PRO(フェーン プロ)」「FOEHN 002(フェーン002)」の2機種を発表します。また、FOEHN本体と併せて使うことで利用シーンが広がる専用アタッチメント2種も発表します。
従来のフロントポケットはファスナー開閉式でしたが、「マックスパス 4」のロックシステムは指一本でワンタッチ開閉ができ、荷物をスピーディに取り出せるようになりました。フロントポケット内にはノート PC を収納できます (※)。また、フロントポケット内ファスナーから本体収納部の荷物を取り出すこともできます。
Standard Productsは、「ちょっといいのが、ずっといい。」をコンセプトとしたダイソーの新形態店舗。300円台の商品を中心価格帯とし、良質で心地よく、長く使える商品開発を目指しています。国産の木材や間伐材を活用するなど環境に配慮したサステナブルなアイテムや、国内産業とのコラボレーションにも力をいれているのが特徴です。
「Belkin Qi2 Travel Pad 3-in-1/2-in-1(WIZ024/WIZ026)」は、3台(2台)のデバイスを同時にワイヤレス充電できます。
強力な磁気接続でiPhoneをしっかり固定し、Qi2技術により最大2倍早い充電を実現。Apple Watch Series 9、8、7やUltra、Ultra 2は、45分で0-80%まで急速充電できます。AirPodsも5Wで充電でき、LEDライトで充電状況を確認可能。横置きでiPhoneを充電すれば、StandBy機能やハンズフリーストリーミングにも対応します。
Apple独自のDockKit技術を採用した、世界初の製品となる「Belkin Auto-Tracking Stand Pro(MMA008)」は、iPhoneの内蔵カメラとDockKitの人物追跡アルゴリズムを活用することで、自動で静音かつスムーズな電動カメラワークを実現。被写体の動きを高精度で捉え続けるとのこと。
どちらもドライバーは直径7.5mmの「FLW(Floating Lead Wire)構造ドライバー」を採用。一般的なダイナミックドライバーはボイスコイルのリード線を振動板に接着しますが、FLW構造ドライバーはユニット中心部の空洞からリード線を引き出して背面のPCB基板に接続し、振動板に余分な負荷を与えることなくドライバーを駆動させます。
新作は色遊びをテーマとしたバイカラーで、クールなブルーとラブリーなピンクの「ミントフラミンゴ」と、きゅんとさせるピンクに華やかなパープルの「ピンクライラック」をラインナップ。どちらも「USB-A to Lightning」「USB-C to USB-C」「USB-A to USB-C」の3種を揃えます。ケーブル長は1.0m。持ち運びに便利なシリコンケーブルバンドも付属します。
バイカラーシリコンケーブル「USB-A to Lightning」(MOT-BCAL100)は、ライトニング端子を備えたiPhoneやiPadを最大2.4Aで充電可能。転送速度は最大480Mbps。直販価格は2178円(税込) 。
バイカラーシリコンケーブル「USB-C to USB-C」(MOT-BCCC100)は、USB2.0規格に準拠し、最大60W(20V/3A)充電対応。転送速度は最大480Mbps。直販価格は1298円(税込) 。
バイカラーシリコンケーブル「USB-A to USB-C」(MOT-BCAC100)は、USB2.0規格に準拠し、最大3A充電対応。直販価格は1518円(税込) 。
Mi Homeアプリを活用して、豊富な機能でよりスマートにロボット掃除機をコントロールすることが可能。リモートコントロールや、掃除進捗確認、掃除プランおよびモードの変更、外出中の掃除予約、ソフトウェアのアップデートなど、アプリで簡単に操作ができます。さらに、スマートスピーカーと接続すれば、音声コマンドで制御することで、ハンズフリーで掃除を行うことも可能です。
Googleは、Chromecast with Google TVの後継機種となる「Google TV Streamer」を発表。Chromecastの機能を備え、Google HomeとMatterのスマートホームハブとしても機能する本製品は、9月24日から発売します。価格は1万6000円(税込)です。
記事のポイント
サブスクコンテンツのどれを観ようかあれこれ迷っているうちに、時間が経ってしまったなんてことはよくあること。そんなあるあるを解決してくれそうなデバイスです。スマートハブにもなるので、ほかのGoogle製品と連携させると生活がより便利になるでしょう。なお、Google TV Streamerの登場によりChromecastの生産が終了します。
スマートハブとしては、Matterの接続をサポートし、鍵やモーションセンサーなどのスマートホームデバイスを素早く安全に接続できる技術「Threadボーダールーター」を内蔵。たとえばGoogle Home パネルと同期すれば、ソファから立ち上がることなくカメラを確認したり、照明や温度を調整したり、ブラインドを閉めたり、Google Nest Doorbellに応答したりといった操作も可能になります。