「これは…推せる!」 ドコモの夏スマホでプロが確信を得たのは、まさかのdocomo with!?

NTTドコモは5月16日、スマホ10機種、タブレット1機種を夏モデルとして発表しました。他キャリアと共通する主要メーカーのフラグシップモデルのほか、トリプルカメラを搭載する「HUAWEI P20 Pro」や、docomo with対応の2機種にも注目です。それでは早速機種の概要を見ていきましょう。

 

縦長画面とカメラで遊べ、「Galaxy S9/S9+」

Galaxyの新シリーズは、18.5:9の縦長なディスプレイが印象的。背面カメラは、F値1.5と2.4を機械的に切り替えられるのがポイント。機能としては、新たに960fpsのスーパースローモーションに対応しました。上位機種のS9+は、デュアルカメラを採用しています。

 

↑Galaxy S9+SC–03K(5月18日発売)、実質価格6万4800円(※新規・一括で各種割引を適用した際の実質負担額を記載。税込、以下同)

 

↑Galaxy S9 SC–02K(5月18日発売)、実質価格4万6656円

 

4K HDR動画を撮ろう、「Xperia XZ2」シリーズ

Xperiaシリーズは、デザインを大きく刷新し、背面はラウンドしています。カメラはどれも4K HDR動画撮影に対応。スーパースローモーション撮影は、フルHD画質で撮れるようになりました。上位機種のXZ2 Premiumはデュアルカメラを採用し、暗所撮影の性能を向上させています。

 

↑Xperia XZ2 Premium SO–04K(今夏発売予定)、実質価格6万7392円

 

↑Xperia XZ2 Compact SO–05K(6月下旬発売予定)、実質価格3万2400円

 

なお、写真は省略しますが、Xperia XZ2 SO–03Kは5月下旬発売予定。実質価格4万7952円となります。

 

動画中にパシャと撮れる、「AQUOS R2」

AQUOS Rシリーズとしては初めて背面に2眼カメラを搭載。片方のカメラが動画専用となっていて、広角の映像が残せます。また、動画撮影中にもう片方のカメラを使って静止画も撮影可能。

 

↑AQUOS R2 SH–03K(6月上旬発売予定)、実質価格:4万9248円

 

3眼カメラで登場、「HUAWEI P20 Pro」

「HUAWEI P20 Pro」は、背面にトリプルカメラを搭載。4000万画素のカラーセンサーとモノクロセンサーで色鮮やかでボカしのある写真を撮影できます。ズーム専用レンズで5倍の光学ズームが可能。

 

↑HUAWEI P20 Pro HW–01K(6月下旬発売予定)、実質価格は5万7024円

 

元々SIMフリーモデルとして人気だった「P」シリーズ。しかし、同機はNTTドコモ限定での取り扱いとなります。

 

長く使うほどお得、「docomo with」対応の新2機種

「docomo with」とは、端末サポートがない対象機種で運用することで、毎月1500円の割引が適用される料金プランです。対象の機種はミドルレンジのモデルが中心になります。1機種目は「LG style」。18:9の縦長な5.5インチのフルHD+ディスプレイを搭載。4GB RAMと64GB ROMを備え、外部メモリも400GBに対応します。おサイフケータイやワンセグもしっかりサポート。

 

↑LG style L-03K(6月下旬発売予定)、実質価格は4万176円

 

2機種目は「arrows Be」。防水・防塵に加え、MIL規格(米国国防総省が定める物資調達基準)の23項目に準拠します。1.5mの高さからコンクリートへ落下させる独自試験もクリア。キッチンなどの水回りやアウトドアシーンでも利用しやすいでしょう。ちなみに、ハンドソープなどの泡で洗えます。

 

↑arrow Be F-04K(5月下旬発売予定)、実質価格は3万3696円

 

落としても割れない、「TOUGHBOOK」

法人向けに紹介されたのが、落下に強いタフネスモデル。エッジを立たせたフレームや強化ガラス(Dragontrail Pro)などを採用し、1.8mの高さからの過酷な落下試験をクリア。こちらもMIL規格17項目に準拠します。よく使う機能を素早く呼び起こすショートカットキーも搭載。

 

↑TOUGHBOOK P–01K(今夏発売予定)

 

タブレットでも2眼、「dtab Compact d-02K」

8インチのコンパクトなタブレットで、持ち運び用途に適しています。背面にはデュアルレンズを搭載し、焦点やボカしを自由に調整できます。ジェスチャー操作でポインタを扱えるので、料理中に手を触れずに扱える点も魅力。

 

↑dtab Compact d–02K(今夏発売予定)。価格は未定

 

ハイエンドに目が行きがちだが、「docomo with」も忘れずに!

魅力的なハイエンドモデルが並びました。しかし、今回注目したいのは、先月200万契約を突破したという「docomo with」は、長く使えば使うほど、お得に利用できるということで、利用者が急増中。

 

↑前述の通り、今回は対象機種に新たに2機種が登場。計6機種が選択できるようになった

 

新登場の「LG style」は内蔵ストレージ64GBに加え、最大400GBのmicroSDXCにも対応するので、長く使っても容量不足を回避できそるはず。また、「arrow Be」はMIL規格に準拠するタフネスモデルで、壊れにくいのがウリの一つです。

 

「docomo with」×「長く使える端末」はオススメしやすい組み合わせ。既存の「AQUOS sense」や「MONO」と比べると価格が若干上がっていますが、長期使用を前提にした場合には、敢えて新機種を選んで、快適に使い続けることも英断と言えるでしょう。

「見放題サービス」の強い見方、STB(セットトップボックス) は何を基準に選んだらよい?【5機種徹底比較】

ネットのコンテンツをテレビで視聴可能にするセットトップボックス(STB)を使えば、配信コンテンツに非対応の少し古いテレビでも、NetflixやHuluなどの「見放題サービス」を楽しめます。ここでは、手持ちのテレビをまだまだ使いたい人にオススメの注目の新製品&定番製品を評価しました。

●各アプリの起動時間は、時間帯を変えて同一環境で複数回測定した平均を掲載しています。また、対応サービスのアイコンは、それぞれ下記を表しています。このほかのアイコンについては後半をご覧ください。

 

まずは代表的「定額見放題サービス」の内容と価格を紹介

定額で映像作品を楽しめる見放題サービスは種類が多く、それぞれ強みや得意ジャンルに違いがあります。まずは各サービスの料金と特徴を簡単に紹介しましょう。

Netflix 702円/月〜

オリジナル作品が充実。「ナルコス」「フラーハウス」などの人気作を楽しめます。

Hulu 1007円/月

国内外約5万コンテンツ以上を配信。日テレ系の番組に強く、人気バラエティも多数配信しています。

dTV 540円/月

映画やドラマのほかライブなどの音楽コンテンツも充実。約12万作品を配信しています。

DAZN 1890円/月(ドコモユーザー対象の「DAZN for docomo」は1058円/月)

スポーツ専門チャンネル。Jリーグやプロ野球など年間7500以上の主要スポーツが見放題です。

Amazon Prime Video 400円/月(Amazonプライム会員の費用)

日本オリジナルのバラエティ作品や人気映画など数千本以上をプライム会員に独占配信しています。

dTVチャンネル 1382円/月(ドコモユーザーは842円/月。dTVとセットで利用する場合は、ドコモユーザーは1058円/月、それ以外は1598円/月)

エンタメ、キッズなど様々なジャンル計30以上の専門チャンネルが見放題になります。

dアニメストア 432円/月

アニメ専門の見放題サービス。過去の名作から放送中のアニメまで幅広く配信されています。

U-NEXT 2149円/月

映画・ドラマ・アニメなど11万本以上が楽しめて、70誌以上の雑誌も読み放題です。

 

【STBの選び方】リモコンに求める機能が重要

STBを選ぶときのポイントとして重要なのが、リモコンの機能。よく使う機能だけに対応したシンプルなものから、テレビの操作にも対応した多機能タイプまで、各製品の個性が出ているので、リモコンでどこまで操作したいかに合わせて選ぶという手もあります。

 

ストレージは、ゲームのようなサイズの大きいアプリを使いたい場合には容量の大きなものを選ぶ必要がありますが、動画配信サービスの利用がメインならそれほど気にする必要はないでしょう。

 

【その1】ルーターとしても使えるスティック型STB

CCC AIR

Air Stick 4K

1万584円

小型の本体をHDMI端子に接続して使用するスティック型STB。Chromecast機能に対応しているので、対応スマホアプリの画面をテレビにミラーリングすることもできます。4Kおよび4K HDRにも対応し、有線LAN接続時はルーターとしても利用可能。【4K:対応】【有線LAN:対応】【音声対応リモコン】【ストレージ :16GB】【GoogleHome】

 

↑HDMI端子に本体を直接差し込めない場合やテレビ裏面のスペースが狭い場合は、付属の延長ケーブルを使います

 

【対応動画アプリ充実度】★×4

U-NEXTなどは対応アプリがなく、スマホからミラーリングが必要です。他に「TSUTAYA movie powered by U-NEXT」にも対応。

※1:アプリには非対応ですが、ChromecastもしくはAndroid TVのミラーリング機能を使ってスマホから表示可能です

 

【使い勝手】★×3

Netflix起動まで「約1.1秒」/Hulu起動まで「約3.4秒」/dTV起動まで「約2.0秒」

アプリによっては起動に時間がかかりました。ホーム画面はアプリアイコンがシンプルに並ぶ構成で、初めてでも使いやすいです。

 

【リモコン】★×3

コンパクトなリモコンから音声検索もできる

子どもでも持ちやすいコンパクトサイズの音声対応リモコンは、コンテンツ選択や再生などの基本操作が可能。音量調整はできないのが残念です。

 

【こんなこともできる!】有線LAN接続時はルーターにもなる

ネットへの接続は有線LANでも可能。有線接続時は本体をWi-Fiルーターとして利用することもでき、同時に8台の機器を接続できます。帯域は、2.4GHzおよび5GHzに対応しています。

↑LANポートは、本体に給電するためのACアダプター部分に搭載されています

 

 

【その2】テレビの操作も可能な多機能リモコンが便利

NTTドコモ

ドコモテレビターミナル

1万6848円

本体は据え置き型。ドコモの各動画サービスやGoogle Playストアでダウンロードしたゲームを楽しめます。4Kのほか4K HDR、Dolby Visionにも対応。Android TV搭載で、対応アプリがない動画サービスもスマホのミラーリング機能を使って視聴可能です。【4K:対応】【有線LAN:対応】【音声対応リモコン】【ストレージ 16GB】【GoogleHome】

 

↑人気の専門チャンネルや独自番組を提供する「dTVチャンネル」にも対応します

 

【対応動画アプリ充実度】★×4

テレビアプリのないものは、スマホのミラーリング機能を使って表示可能。「ひかりTV for docomo」(※2)も間もなくスタート予定です。

※1:アプリには非対応ですが、ChromecastもしくはAndroid TVのミラーリング機能を使ってスマホから表示可能です ※2:2018年春サービス開始予定

 

【使い勝手】★×4

Netflix起動まで 「約2.0秒」/Hulu起動まで「 約2.4秒」/dTV起動まで 「約0.9秒」

NetflixはスマホのGoogle Homeアプリを利用したミラーリングで表示する必要があり、少々不便。複数のdアカウントを切り替えて使える点が便利です。

 

【リモコン】★×5

テレビの操作も可能で日本語表示が見やすい

各ボタンの説明が日本語でわかりやすいです。音声検索やコンテンツの再生/停止などの操作が可能なほか、通常のテレビリモコンとしての機能も備えます。

 

【こんなこともできる!】使い方をテレビ上で確認できる「eトリセツ」が便利

取扱説明書をテレビ画面上で閲覧できる「eトリセツ」アプリを搭載。紙の説明書やWebサイトを見なくても、テレビの設定方法や使い方をすぐに確認できるので便利です。

↑画面左側に目次が表示されるので、必要なページをすぐに見つけられます

 

 

【その3】プライム会員サービスとの連携が充実

Amazon

Fire TV

8980円

4Kおよび4K HDRに対応。Amazon Prime Musicやプライムフォトなど、プライム会員向けサービスとの連携が充実しているので、特典をたっぷり活用したい人にはうれしい。Amazon Echoからの音声操作は、日本語未対応となっている(2018年3月現在)。【4K対応】 【音声対応リモコン】【ストレージ :8GB】※3

※3:別売のイーサネットアダプタを使えば有線LANにも対応可能

 

【対応動画アプリ充実度】★×5

主要な見放題サービスにはおおむね対応。YouTubeアプリは利用できませんが、Firefoxなどのブラウザからアクセスすれば視聴可能です。※4:ブラウザでの視聴に対応

 

【使い勝手】★×4

Netflix起動まで 「約1.1秒」/Hulu起動まで 「約3.4秒」/dTV起動まで「約1.0秒」

アプリによっては起動に少し時間が必要。ホーム画面にはPrime Videoの「次に観る」などが表示されており、別サービスをメインで使うなら少々うるさく感じるかもしれません。

 

【リモコン】★×4

使いやすいボタン配置の音声対応リモコン

リモコンからの音声検索に対応。ボタンの配置やストロークが程よく、今回試したなかで最も使い勝手が良く感じました。音量調整に対応していない点が惜しいです。

 

【こんなこともできる!】

プライム会員ならクラウド上の写真も閲覧できる

Amazonプライム会員向けフォトストレージ「プライムフォト」の写真を表示したり、スライドショーを楽しんだりできます。また、FirefoxやFire向けプラウザ「silk」を使ってWebの閲覧も可能です。

↑プライムフォトは容量無制限で写真を保存できるプライム会員向けサービスです

 

【その4】Siri搭載リモコンで様々な操作ができる

Apple

Apple TV 4K

2万1384円(32GB)、2万3544円(64GB)

据え置き型で4Kおよび4K HDRに対応。各動画アプリはApple TV用のApp Storeから入手する。リモコンの音声認識機能にはSiriが使われており、コンテンツの検索以外にも様々な操作を音声で行えます。【4K対応】【有線LAN対応】【音声対応リモコン】【ストレージ :32/64GB】

 

【対応動画アプリ充実度】★×4

バンダイチャンネルやauのビデオパスも対応。テレビアプリのないサービスはAir Playで表示するため、iOS端末かMacが必要です。※5:アプリは非対応ですが、AirPlayを使った表示には対応。AndroidおよびWindowsデバイスからの表示は非対応

 

【使い勝手】★×5

Netflix起動まで「約0.9秒」/Hulu起動まで「約0.9秒」/dTV起動まで「約0.9秒」

いずれのアプリもすばやく起動するので、ストレスなく使えます。音声操作では、再生中の映画の情報を尋ねたり、字幕を切り替えたりもできます。

 

【リモコン】★×5

タッチパッド搭載の手のひらサイズリモコン

コンテンツの選択などをリモコン上部のタッチパッドから行えて快適。音声認識のSiriも優秀。iPhoneをリモコン代わりに使えるアプリも用意されています。

 

【こんなこともできる!】AirPlayでiOSの画面をテレビに表示

iOSが標準対応するミラーリング機能の「AirPlay」を使えばiPhoneなどの画面をテレビに表示することも可能です。また、「写真」アプリでは、iCloudフォトライブラリの写真を閲覧できます。

↑iPhoneやiPad、MacのAirPlayアイコンから、ミラーリングを開始できます

 

【その5】スマホからのシンプルな操作で手軽に使える

Google

Chromecast

4980円

手のひらサイズの本体をテレビのHDMI端子に接続して使います。専用のホーム画面などはなく、スマホからの操作でChromecast対応アプリの画面をテレビに表示して視聴する方式。4K対応の上位モデルChromecast Ultra(9720円)も用意されています。【GoogleHome】

画像提供:Google

 

【対応動画アプリ充実度】★×4

スマホからの表示に対応(※6)

他と違ってアプリを使用せず、スマホ側のアプリ画面をテレビにミラーリングして視聴します。利用できるサービスは多いです。※6:スマホのアプリ画面をミラーリングして視聴する方式。ミラーリングには、アイコンで表示したもののうちPrime Video以外のサービスが対応しています

 

使い勝手:★×3

Netflix起動まで「約2.0秒」/Hulu起動まで 「約2.0秒」/dTV起動まで「約2.0秒」

表示には各アプリから2回のタップが必要になり、一手間かかる印象。タップ後は瞬時に表示されます。使い慣れたスマホアプリで操作できる点は便利。

 

リモコン:-

リモコンは同梱されずスマホで全操作を行う

専用のリモコンはなく、スマホに「Google Home」アプリをインストールして、リモコンとして使用します。再生などはアプリをそのまま操作すれば問題ありません。iOS、Androidともに対応。

 

【こんなこともできる!】Chromeブラウザからネット閲覧もできる

PC版のChromeブラウザからは、画面をテレビに映すことができるので、大画面でネットを楽しみたいときに役立ちます。Chromeブラウザなら、WindowsでもMacでも利用可能。

↑ブラウザ画面をテレビに映すには、Chromeのメニューで「キャスト」をクリック

 

 

【おまけ】PS4をSTBとして使うこともできる!

SIE

PlayStation 4

実売価格3万2378円

PlayStation 4は、STBとしても使うことができます。主要見放題サービスに対応し、上位モデルのPlayStation 4 Proと4K対応テレビを組み合わせれば、一部サービスで4K画質での視聴も可能。

 

【対応動画アプリ】

 

 

↑無料動画サービスはYouTubeに対応。PS向けサービスの「PS Video」から映画をレンタルすることも可能です

携帯大手3社による新SMSサービス「+メッセージ」を5月から提供へ。モバイル専門家はどう見る?

NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの3社は4月10日、新サービス「+メッセージ(プラスメッセージ)」の提供開始について合同で記者会見を開催しました。同サービスは、3社のスマホ・タブレットを利用するユーザーが使用可能となり、2018年5月9日から提供される予定です。なお、MVNO(格安SIMを運営する事業者)などへの提供は、導入希望に応じて検討するとのこと。

 

要はSMSが進化して文字数制限撤廃&スタンプ対応へ

「+メッセージ」は、3社のユーザーであれば、文字数を気にすることなくチャット形式でメッセージやスタンプ、写真・動画(最大100MB)を送受信できるサービスです。スタンプは専用の「スタンプストア」からダウンロードする仕様で、サービス開始時で500点の無料スタンプが提供されます。

 

↑+メッセージの画面。携帯電話番号がわかれば誰にでもメッセージを送信できる

 

最大のメリットは従来のSMSと同様、IDとパスワードを登録することなく、携帯電話番号を使用してメッセージがやりとりできること。

 

複数人でグループを作成してメッセージをやりとりすることも可能。また、受け手がメッセージを開封したことが把握できる機能として「既読」の表示も用意され、設定でオン・オフを切り替えられます。

 

従来のSMSでは他社携帯電話番号宛ての場合、「最大全角70文字のテキストと絵文字」のように送受信の制限がありました。これと比較すると、+メッセージはより使いやすいサービスになっているのがわかります。

 

↑+メッセージで採用するRCS(リッチコミュニケーションサービス)は、SMSの後継として標準化された規格。39カ国、50キャリアで商用サービスとして提供されている

 

一方で、連絡先に登録していない不明な差し出し人からメッセージが届くと「未登録」というアイコンが表示されます。セキュリティ面でもメリットあることがアピールされました。

 

OSに関しては、iOS 9.0以上、Android 4.4以上をサポート。なお、auではSMS(Cメール)、ソフトバンクでは「SoftBankメール」のアプリに関してバージョンアップが必要となる場合があります。

 

利用料金は基本的にパケット通信料のみ。有料スタンプの販売などについては、検討段階ということで詳細は明かされていません。

 

↑株式会社NTTドコモ、スマートライフビジネス本部スマートライフ推進部コミュニケーションサービス担当部長の藤間良樹さんは「お客様からは他社にメッセージを送れない、この絵文字が送れないなど、多くの不満が送られて来ている。こういった過去の経験を踏まえて今回のサービスでは、提供前からキャリア間で仕様を統一した」と述べる

 

↑KDDI株式会社、商品・CS統括本部商品企画本部サービス企画部部長 金山由美子さんは「ユニバーサルサービスとして、UI面でも安心して使える部分にこだわってつくってきた」と述べた

 

↑ソフトバンク株式会社、テクノロジーユニット モバイル技術統括IoT事業推進本部 事業開発統括部 AIデータコンサルティング部 部長千葉芳紀さんはメインターゲットについて「SMSを使っている人に使ってもらいたい。そういった人から周りに普及していけばよい」と述べた

 

将来的には企業とユーザーをつなぐプラットフォームへ

+メッセージは企業からユーザーへのお知らせや各種手続きなどを送信するためにも利用されるとのこと。「総合的なコミュニケーションプラットフォーム」を目指すといい、まさに「LINE」を想起させます。

 

NTTドコモ藤間氏はこうした利用について「単に広告を送るのではなく、必要な情報を送っていく。例えば、カスタマーセンターの申し込みなど、チャット形式で実現したい」と述べています。

 

↑アプリの配信については各社、およびOSごとに異なる

 

アプリの提供方法については、キャリアやOSによって異なります。5月以降に各社が発売するAndroidスマホについては、同アプリがプリインストールされる形で提供されます。また、既存機種についてはアプリダウンロードや既存のアプリのバージョンアップで提供される予定です。

一方、iOSではAppStoreからアプリをインストールして使うことになります。その他の詳細については、各社のホームページで確認してみてください。

LINEに置き換わるサービスとなるのか?

従来のSMSが+メッセージへと進化し、キャリアを問わずに、そして従来の制限を気にせずに使えるようになるのは喜ばしいことです。しかし、LINEのユーザーがそのまま移行するということはまずないでしょう。今後もLINEはLINEとして従来通り機能するはずです。

 

例えば、親しい相手や家族とのプライベートな連絡はLINEを使う。仕事関係の知り合いなど、電話番号しか知らない相手に、緊急で確認をとるときには、+メッセンジャーを使う。しばらくは、個人個人でこういった使い分けがされるでしょう。おそらくSMSの使い道とほぼ同じになるのかな、と想像できます。

 

一方で、筆者としては+メッセンジャーのシンプルさに魅力を感じました。LINEは既に機能が追加されすぎていて、画面がごっちゃごちゃ。ニュースや広告でアプリも重くなってしまっています。良心的な言い方をすればプラットフォームとして充実してきたわけですが、ユーザーからしてみれば全容を把握しづらくなったとも言えます。

 

こうした煩わしさを解消する目的で、思い切ってシンプルな+メッセージに移行するのも良いでしょう。特に、子どもやご年配の両親に新しくスマホを持たせる際には、(ごっちゃごちゃな画面の)LINEの使い方を教えるより「みんなで+メッセンジャーを使おう」と割り切った家族ルールを作るのも一つの手。こんな事例が繰り返されていけば、少しずつ利用率も上がっていくのかなと思います。

 

+メッセージも将来的にLINE化を目指すようですが、ぜひともシンプルである魅力も忘れずに開発して欲しいところです。なにはともあれ提供開始は5月9日から。実際に使えるようになるまで、もう少し待ちましょう。

 

【最新スマホ5機種・プロ評価】キャリア系Androidスマホはハイスペックの個性派が狙い目

基本的な性能は横並びになりつつあるキャリアのハイエンドモデル。しかし、唯一無二の独自機能を備える機種が増えてきて、それがiPhoneとの差別化にもなっています。使う人によっては、ぐ〜んと満足度が高まりそうな “ハイスペック+α” の個性派スマホを紹介します。

※実質価格は、新規契約もしくは機種変更時の端末価格から、月々サポート(NTTドコモ)やアップグレードプログラムEX(au)の割引分を引いたものです

 

【解説する人】

ITライター 井上 晃さん

スマホやスマートウォッチに精通するライター。海外に出向いて最新トレンドを取材することも。

 

【採点項目】

操作性:本体のサイズ感は適正か? ホーム画面は迷わずスムーズに操作できるか? を評価しました。

パフォーマンス:「Antutu Benchmark」というアプリでパフォーマンスをテスト。実際の使用感も加味しました。

カメラ:背面カメラのスペックと画質を評価。使える独自機能がある場合は加点要素としました。

独自機能:その機種ならではの独自機能の役立ち度をチェック。レア度と汎用性を重視して評価しました。

 

個性派の筆頭は「M」と「Note8」

日本ではiPhone Xも好調で、iPhoneはますますユーザーの裾野を広げています。しかし、スマホの使い方は人それぞれ。自分なりの満足度を追求するなら、必要十分なスペックを備えつつ、さらに “一芸” も備えた個性派モデルも検討したいところ。最注目は2画面スマホ・M。

 

「1画面を2分割するマルチウィンドウでは満足できなかった人に最適な1台です」(井上さん)

 

ほかにもペンで操作できるGalaxy Note8は、実はアナログ派も重宝するといいます。

 

「ちょっとしたメモを書くために手帳を手放せない人でも、Note8があれば、手帳を持ち歩く必要はなくなるかも」(井上さん)

 

 

【その1】2つのディスプレイを自在に使い分けられる

NTTドコモ/ZTE

M Z-01K

実質価格 4万2768円

2面ディスプレイを搭載し、2つのアプリを同時に利用したり、画面を連結させて大きな画面でウェブや動画を見たりできることがメリット。「dマガジン」など電子雑誌の閲覧にも最適です。【最大2.2GHzクアッドコア】【4GB RAM/64GB ROM】【5.2インチ/1920×1080 ×2】【リアカメラ2030万画素】

 

操作性:★×5

フツーのスマホとしての使い勝手も上々

折りたたみ時の横幅を約72㎜に抑え、一般的なスマホと同じ感覚で操作できる。2画面ゆえの厚さや重さはありますが、使い勝手は良いです。

 

パフォーマンス:★×4

ハイエンドらしい処理能力を有する

CPUはSnapdragon 821で、RAMは4GB。ベンチマークのスコアは、ライバルより少し劣りましたが、実用上の差はあまりありません。

 

カメラ:★×4

20メガピクセルカメラは自撮りがラク

折りたたみ構造を生かし、約2030万画素カメラを1基搭載。高画質セルフィーを撮れるのは◎。ただし、使いこなすには慣れが必要です。

 

独自機能:★×5

2画面をフレキシブルに使い分け可能

目的・用途に合わせて、2つの画面を使い分けられるのが最大の魅力。「大画面」「2画面」「ミラー」「通常」の4モードを利用可能です。

 

【ここが個性派】タブレットのようにも使える

スマホの画面ではウェブや地図が見づらいという人には、2画面を連結する大画面モードが最適。このほか、2人で向き合って同じ画面を見ることもできます。

↑約6.8インチの大画面で地図やウェブ、動画を見ることができます

 

↑半開きにして立てて、2つの画面で同じ動画を再生することも可能です

 

 

【その2】便利な「Sペン」がさまざまな場面で活躍!

 

NTTドコモ・au/サムスン電子製

Galaxy Note8

実質価格 7万6464円(NTTドコモ)

大画面とペンで操作できることが特徴のハイエンドモデル。録音しながらメモを書いたり、撮った写真に説明を入れたりと、使い方は人それぞれ。デュアルカメラも備えています。【最大2.35GHz オクタコア】【6GB RAM/64GB ROM】【6.3インチ/2960×1440】【リアカメラ1220万画素+1220万画素】

 

操作性:★×5

安定したホールド感で快適に操作可能

大画面ですが、画面比率は18.5:9で縦に長い。横幅は約75㎜で、ホールド感は良好。画面を分割するマルチウィンドウ機能も使いやすいです。

 

パフォーマンス:★×5

アプリの切り替えも圧倒的にスピーディ

今回紹介した5機種のなかで最高スコアを記録。6GBメモリの恩恵で、マルチタスクなど負荷の大きい作業もキビキビとこなせます。

 

カメラ:★×5

広角+望遠のデュアルカメラが◎

デュアルカメラは広角+望遠の組み合わせです。広角カメラはF1.7のレンズで、光を効率よく取り込む「デュアルピクセルセンサー」を採用。

 

独自機能:★×5

Sペンがスマホの用途を広げてくれる

本体から抜き出せるSペンを装備。とっさにメモを書いたり、写真を切り抜いたり、動くメッセージを送ったり、多彩に使用できます。

 

【ここが個性派】Sペンで翻訳することも可能!

Sペンのペン先はわずか0.7㎜で、4096段階もの筆圧を検知。ただ文字を書けるだけでなく、ペン先をかざした部分を拡大したり、翻訳したりもできます。

↑Sペンで大きく書いた文字を、罫線上にきれいに並べて記録できる機能もあります

 

↑外国語のサイトを見ている際、Sペンをかざした部分を素早く翻訳できます

 

【その3】先進的なカメラ機能とデザインが魅力 

NTTドコモ・au・ソフトバンク

 ソニーモバイルコミュニケーションズ製

 Xperia XZ1

 実質価格 3万1104円(NTTドコモ)

シャッターを押した直前の画像も記録される「先読み撮影」など、先進的なカメラ機能を搭載。ディスプレイ画質の美しさや音楽再生機能の充実度にも定評があります。 【最大2.45GHz オクタコア】【4GB RAM/64GB ROM】【5.2インチ/1920×1080】【リアカメラ1920万画素】

 

操作性:★×5

美しいデザインとスマートな操作性を両立

画面の大きさと持ちやすさを両立するちょうどいいサイズ感。側面の電源ボタン兼指紋センサーも使いやすいです。

 

パフォーマンス:★×5

キビキビと動作して快適に操作できる

 Snapdragon 835という高性能CPUを採用しており、ベンチマークテストの結果も最高クラスでした。

 

カメラ:★×5

高画質はもちろん、遊べる機能も搭載

メモリ一体型の「Motion Eye」カメラシステムを搭載。先読み撮影やスーパースローモーション撮影が可能です。

 

独自機能:★×4

人の顔や立体物を3Dで撮影できる

「3Dクリエーター」に対応し、人物の顔をスキャンして3Dデータを作成・活用できます。用途の広がりに期待。

 

【ここが個性派】

作った3D画像はARで遊べる

「3Dクリエーター」で作成した3D画像は、「ARエフェクト」として撮影時に表示したり、オリジナルフィギュアを注文したりできます。

 

↑自分自身の3Dアバターを作成して、AR世界で遊べるのがユニーク

 

【その4】アウトドアで安心して使えるタフネス仕様

 

au/京セラ製

TORQUE G03

実質価格 3万9960円

米国国防総省が定める耐久試験19項目と、京セラ独自の耐海水・耐荷重試験をクリアした頑強モデル。昨夏からロングヒットを続け、3月に新色レッドが追加されました。【2GHzオクタコア】【3GB RAM/32GB ROM】【4.6インチ/1280×720】【リアカメラ1300万画素+200万画素】

 

操作性:★×3

濡れた指先でもタッチ操作が可能

本体サイズのわりに画面が小さく、視認性はやや悪い。濡れた手や、手袋をしていてもタッチ操作できるのは◎。

 

パフォーマンス:★×3

ミドルクラスとして標準的な動作性

スコアは振るいませんが、基本的な操作はサクサクとこなせます。動画編集など、負荷が大きい用途には不向き。

 

独自機能:★×5

ダイレクトボタンの設定が自由自在

左側面にダイレクトボタンを搭載。よく使うアプリをワンタッチで起動したり、簡易ライトを点灯したりできます。

 

カメラ:★×4

“アクションカメラ”としても使える

1300万画素カメラと200万画素の広角カメラを搭載。ランニング等の活動データを画像に重ねて記録できます。

 

【ここが個性派】アウトドアで役立つアプリが◎

 電子コンパスや日の出・日の入り時間がわかるアプリを標準搭載。気圧、潮の満ち引き、スキー場の積雪情報なども素早く調べられます。

 

↑気圧や高度がわかる「Barometer」アプリもプリインストール

 

 

【その5】トレンド機能が全部入りの欲張りモデル

 

au・ソフトバンク/HTC製

HTC U11

実質価格 4万3200円(au)

F1.7のレンズと高感度センサーを搭載したカメラ、ノイズキャンセリング付きイヤホンなど、先進装備が満載のハイエンドスマホ。握って操作する独自機能も魅力です。【最大2.45GHz オクタコア】【4GB RAM/64GB ROM】【5.5インチ/2560×1440】【リアカメラ1200万画素】

 

操作性:★×4

持ちやすさは△でもアプリが秀逸

感圧センサーの採用ゆえか、約5.5型で幅76㎜と、少し大きめです。ただ、独自のホームアプリの使い勝手は◎。

 

 

パフォーマンス:★×4

ゲームや動画視聴も快適に楽しめる

昨年夏発売モデルですが、性能は依然トップクラス。スコアでわずかにトップに劣りましたが、十分優秀です。

 

カメラ:★×5

シンプルな操作性でキレイに撮れる

一般的なスマホのカメラよりも画素が大きい撮像センサーを搭載。画質の良さは海外の評価機関のお墨付きです。

 

独自機能:★×4

よく使うアプリを握るだけで素早く起動

両側面の下部に感圧センサーを搭載。握るだけで様々なアプリを起動できる「エッジ・センス」は便利です。

 

【ここが個性派】楽しく活用できる「エッジセンス」

「エッジセンス」の初期設定では背面カメラが起動します。Googleアシスタントを素早く起動できるように設定するのもオススメ。

↑握るだけでカメラが起動し、もう1度握るとシャッターが切れます

 

 

ついにスタートしたdTVチャンネル、そのキーマンが語る「3つの強み」

1月30日にスタートした「dTVチャンネル」。既存の映像サービスに対する強みや、好きなコンテンツに出会える上手な楽しみ方を、サービス立ち上げにあたった2人のキーマンに教えてもらった。

 

20180221_101実101_8↑NTTドコモ コンシューマビジネス推進部デジタルコンテンツサービス担当部長・山下智正さん(左)。アイキャスト編成部部長・安西浩樹さん(右)

 

強力なレコメンドで好きな番組が見つかる

101実101-3「dTVチャンネル」は、31の専門チャンネルを定額&見放題で楽しめるサービス。アプリを起動すると前回観ていたチャンネルの映像が流れるなど、テレビに近い感覚だ。下部におすすめ番組が一週間先まで表示される

 

――dTVチャンネルでは31ものチャンネルを視聴できますが、これらのチャンネルは、どう選定されたのでしょう?

 

安西 できるだけ多くの方に楽しんでいただけるよう、幅広いジャンルをカバーする構成を心がけました。また、それぞれのチャンネルについて、できるだけ日本初配信のコンテンツを増やすことや、それらをなるべく早く配信することを意識して取り組んでいます。

 

――日本初上陸のチャンネルもあるとか?

 

安西 はい。ソニー・ピクチャーズの映画やドラマが観られる「ソニー・チャンネル」や、クルマやバイクを楽しむ「Discovery TURBO」などが初上陸となりますね。

 

――なるほど。では、dTVとの住み分けはどうなるのでしょうか?

 

山下 dTVチャンネルの特徴が「コンテンツの新鮮さ」だとすると、dTVの特徴は「コンテンツの豊富さ」です。例えばdTVチャンネルでたまたま観たシーズン3のドラマが面白かった。そこでdTVを使ってシーズン1から観るとか、同じ俳優さんの別のドラマを観るといったことができるわけです。

 

――dTVとのセット加入で、ずいぶん安くなりますよね。

 

山下 先に申し上げたような理由もあって、私どもとしてはdTVとdTVチャンネルを併用していただくことが、もっとも楽しんでいただける方法だと考えています。そのために、セットでの料金を思い切って低価格に設定しました。

 

――価格のほかに、セットで使うメリットはあるのでしょうか?

 

山下 レコメンド(おすすめ機能)があると思います。ドコモでは、AIを利用して最適なレコメンドができるように研究を重ねてきました。視聴履歴を分析してお好みに合うコンテンツをご提案するわけですが、そのデータをドコモの全映像サービスで共用しているんです。つまり、日々dTVチャンネルで何気なくリアルタイム視聴していると、そうした好みが学習されて、dTVのほうでも好みに合ったコンテンツがおすすめされるというわけです。

 

――それは便利そうですね。レコメンド時の好き・嫌いはどう判定を?

 

山下 視聴頻度や視聴時間、番組を見終えたかどうかなど、多岐にわたる項目で判定していますが、いちばん重視しているのはユーザーご自身がつけた評価です。そのため、気に入ったコンテンツもそうでないコンテンツも積極的に星を付けていただくと、より役に立つレコメンドが得られますよ。

 

【コレがdTVチャンネルの強み1】
他では見られない独自編成のチャンネル群

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映画・ドラマ・音楽といった定番ジャンルに加え、車・旅・釣りなど掘り下げ系のチャンネルもラインナップ。番組編成も本サービス独自のものだ。

 

【コレがdTVチャンネルの強み2】
dTVとセットでさらにおトクな戦略的価格設定

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dTVチャンネルは、月額842円と、放送型の専門チャンネルサービスよりもかなり安価。さらに、オンデマンド型見放題サービスのdTV(写真)とのセット割引も用意されている。

 

【コレがdTVチャンネルの強み3】
dTVでの視聴履歴とも連動する賢いレコメンド

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dTVチャンネルはレコメンド機能にも対応。加入したばかりの状態でも、dTVでの視聴履歴のおかげか、旅と酒と洋画という、筆者の好きな番組をしっかりと提案してくれた。

 

 

テレビで見るならコレが◎!
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NTTドコモ
ドコモテレビターミナル
実売価格:1万6848円

dTV、dTVチャンネル、DAZN for docomoといったドコモの映像サービスすべてをテレビで視聴可能にする機器。音声による指示でも操作可能。

 

NTTドコモ  dTVチャンネル
月額842円(※1) dTVとセットなら月額1058円(※2)
(キャンペーン中につき初回31日間無料)
※1:ドコモユーザー以外は月額1382円
※2:ドコモユーザー以外は月額1598円

 

撮影/高原マサキ(TK.c)

 

dTV公式サイトはコチラ
https://pc.video.dmkt-sp.jp/

 

 

安室奈美恵のライブをスマホで体感せよ! NTTドコモから2つの無料アプリが登場

NTTドコモは、デビュー25周年を迎える安室奈美恵さんのライブパフォーマンスを体感できる8KVRアプリ「namie amuro×docomo VR stage」を本日2月16日より配信します。期間は9月16日まで。

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本アプリは、スマホで楽しめる8KVR(※)ミュージックビデオとして、無料で高精細な視聴体験ができるもの。「namie amuro×docomo VR stage」では、2017年11月よりOAを開始した安室奈美恵さん出演のTVCMで使用されている楽曲「How do you feel now?」のスペシャルパフォーマンスが観られます。スマホで観ることのできる高精細8KVRのミュージックビデオは世界初で、360°VR映像向けにオリジナルの振付を準備し、自由な視点でパフォーマンスが楽しめます。

※:8KVRは水平方向に一周約8000ピクセルで撮影した映像を360°全天周パノラマ映像に加工したVR動画

 

「namie amuro×docomo VR stageアプリ」詳細

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■提供期間:2018年2月16日(金)~2018年9月16日(日)
■推奨環境:①Android 5.0~8.0(RAM2GB以上)②iOS 10.0~11.2
■動作確認端末:①SO-04J/SO-03H/SO-01G/DM-01H/L-01K/MO-01J/SC-04J/SH-04H
②iPhone X/iPhone 8/iPhone 7 Plus/iPhone SE/iPhone 6/iPhone 5s
■利用方法:アプリダウンロード ①Google Play ②AppStore 「vrstage」で検索
■アプリ使用料:無料(アプリケーションダウンロードや情報取得時の通信料は有料)

 

また、2月17日よりスタートする安室奈美恵さん全国ツアー「namie amuro Final Tour 2018 ~Finally~」をさらに楽しくスペシャルなライブ体験ができるアプリ「ENJOY LIVE APP」を6月4日まで配信しています。本アプリでは、ライブ会場内で非可聴音に反応してコンテンツを見ることができるスペシャルな体験やライブに向けて安室奈美恵さんにメッセージを送ることができるコンテンツなど、ライブ体験をより楽しめる仕掛けになっています。

 

「namie amuro×docomo ENJOY LIVE APP」詳細

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■提供期間:2018年2月8日(木)~2018年6月4日(月)
■推奨環境:①Android 5.0~8.0②iOS 10.0~11.2
■動作確認端末:①SO-01J/SO-02J/SO-03J/SO-04J/SO-01H/SO-02H/SO-04H/SO-01G/SO-02G/SO-03G/SO-04G/SC-04J/SC-02H/SC-05G/SC-04F/SH-04G
②iPhone X/iPhone 8/iPhone 8 Plus/iPhone 7/iPhone SE/iPhone 6s/iPhone 6/iPhone 6 Plus
■利用方法:アプリダウンロード①Google Play ②AppStore  「enjoylive」で検索
■アプリ使用料:無料(アプリケーションダウンロードや情報取得時の通信料は有料)

 

2018年9月16日付けで芸能界を引退する安室奈美恵さん。世の中を常にリードし続けてきた彼女のライブパフォーマンスと、ハイクオリティな8KVR映像をスマホで体験してみてはいかがでしょうか。

2018年は電子決済がブームになる! ドコモが新サービス「d払い」をスタート

アプリやECサイトでの購入代金を、月々の携帯電話料金と一緒に支払えるケータイ払いサービス。ドコモは「dケータイ払い+」という名称で提供していますが、4月からバーコード/QRコードを利用した新たな支払い方法「d払い」が始まります。

↑発表会で「d払い」についてプレゼンテーションしたNTTドコモ スマートライフビジネス本部 執行役員 プラットフォームビジネス推進部長の前田義晃氏(右)とローソン 執行役員 マーケティング本部長 野辺一也氏(左)。ローソンはd払いに今夏以降対応予定↑発表会で「d払い」についてプレゼンテーションしたNTTドコモ スマートライフビジネス本部 執行役員 プラットフォームビジネス推進部長の前田義晃氏(右)とローソン執行役員 マーケティング本部長 野辺一也氏(左)。ローソンはd払いに今夏以降対応予定

 

ドコモは、iモードケータイの時代である1999年に、iモードのコンテンツ料金をケータイ料金と一緒に支払える電話料金合算払いを開始しました。2005年には、iD、DCMX(現dカード)といったおサイフケータイを活用した決済サービスも開始。現在、電話料金合算払いは月間で1500万人が利用、dカードと合わせた取扱高規模は、2000年度の300億円から2016度には2.6兆円まで拡大し、iモード提供から19年で90倍にまで大きくなっています。

↑ドコモのキャッシュレス決済サービスは順調に拡大してきた↑ドコモのキャッシュレス決済サービスは順調に拡大してきた

 

電話料金合算払いは、スマホのアプリ内課金など、ネットのデジタルコンテンツを中心に拡大しました。2005年には「ドコモケータイ払い」でネットショッピングでの支払いにも対応。2015年12月にはdポイントが貯まって使える現在のdケータイ払い+となり、2016年度の取扱高はiモード全盛期のピークを上回る4000億円にも上っているそうです。

 

↑電話料金合算払いは4000億円の取扱高に↑電話料金合算払いは4000億円の取扱高に

 

こうしたサービスでドコモはキャッシュレス化を進めてきているわけですが、日本のキャッシュレス決済は2割に満たない状態で、海外の半分程度の水準に留まっています。中国では「Alipay」「Wechat Pay」などのバーコード決済が最近になって急速に普及し、韓国、中国ではキャッシュレス決済が5割を超えているのにです。ただ、日本でもインバウンドの増加で、バーコード決済を導入する店舗は急拡大しています。

 

今回、ドコモが始める新決済サービスは、電話料金合算払いとバーコードを組み合わせたスマホ決済サービスで、すでに電話料金合算払いを利用しているユーザーや、クレジットカードの登録や利用に抵抗を感じる人を対象にしたもの。d払いという新名称は、dポイントやドコモが他社とコラボしてサービスを展開する「+d」とケータイ払いを組み合わせています。お店で支払い方法を指定するときにも分かりやすいですね。

↑新しい決済サービスの名称は「d払い」↑新しい決済サービスの名称は「d払い」

 

d払いの特徴は「かんたん」「べんり」「おトク」の3つ。店頭ではアプリを起動し、バーコードを見せるだけ。代金はケータイ料金と一緒に支払われることになります。さらに、dポイントが貯まるほか、持っているdポイントを利用して買い物もできます。利用にあたって、ドコモのスマホユーザーなら申し込みは不要です。また、ドコモユーザー以外でもクレジットカードを登録するなどしてd払いを利用することができます。

↑d払いはとにかく簡単なのが特徴↑d払いはとにかく簡単なのが特徴

 

支払う方法は、コンビニなどのPOSレジの場合、お金を支払う際にユーザーがスマホで「d払いアプリ」を起動し、店員がバーコードスキャナでその画面のバーコード/QRコードを読み取るだけ。バーコード/QRコードは支払いの都度、異なるものが表示されます。

↑POSレジの場合。ユーザーがスマホで「d払いアプリ」を起動し、店員がバーコードスキャナでその画面のバーコードを読み取る↑POSレジの場合。ユーザーがスマホで「d払いアプリ」を起動し、店員がバーコードスキャナでその画面のバーコードを読み取る

 

リクルートが提供している「モバイル決済 for AirREGI」などを導入している店舗の場合は、タブレットのカメラでアプリ画面のQRコードを読み取ります。

20180124-i02 (8)↑POSレジのない店舗でも対応したタブレットなどを使って読み取りが可能

 

サービス開始当初、d払いが使える店舗は以下の10社。もちろん、順次拡大予定です。身近なお店でもd払いを利用できるように、加盟店拡大を進めていくとのことでした。なお、ネットで提供しているdケータイ払い+の名称もd払いに変わり、ドコモの電話料金合算払いはすべてd払いとなります。d払いで支払える上限金額は、dケータイ払い+と同様、1万円から最大10万円まで設定できます。子どもは最大1万円まで。もちろん、使わせない設定にもできます。

↑この10社から対応。対応店舗は順次拡大予定↑この10社から対応。対応店舗は順次拡大予定

 

d払いは、電話料金合算払いを利用している1500万ユーザーが利用する可能性があるので、ドコモの前田氏は「この新決済方法を店舗が導入することで顧客獲得につながる」とアピール。iPadなど市販のタブレットでも利用できるので、「FeliCaのリーダー/ライターを導入するよりも簡単で安価にできる」(前田氏)というメリットもあります。

 

また、ローソンの野辺氏は、「非現金決済は、明らかにレジの通過スピードが違う。非現金で買い物をしてもらうことは、ローソンにとってお客さんの数が増えたり、購買喚起につながったりというメリットがある。また、日々、小銭を紙幣に変えて口座に入れるという業務がコンビニオーナーの負担になっている。24時間営業なので、現金が多いと防犯上のリスクも高い。非現金率を高めることはコンビニにとって大きな意味がある」と期待を寄せました。

 

バーコード決済というと、中国などでは露天のお店や個人間送金でも使われています。d払いでの具体的な対応予定は示されませんでしたが、「中小のお店とともにニーズはあると思うので、検討してはいる。キャッシュレス化推進の中で検討を進めていきたい」と前田氏は語りました。

20180124-i02 (7)↑バーコード決済は店舗側にとってもメリットが多い

 

また、訪日外国人が日本でd払いを使う、あるいは日本人が海外でd払いを使う、ということも、現時点で予定はないということでした。ただ、2020年には東京オリンピックが開催され、多くの外国人が訪日します。今後、そうした人たちも利用できるサービスに成長することが期待されます。

 

ちなみに、おサイフケータイやApple PayなどでiDを利用している人が、無理にd払いのバーコード決済に変える必要は特にありません。おサイフケータイの方が素早く支払えますし、dポイントについては、iDの方が有利な部分もあります(d払いの場合は、リアル店舗で使うと200円につき1ポイント。iDは100円につき1ポイント)。

 

現時点では、クレジットカードを敬遠する人がキャッシュレスで支払いができること、ケータイ料金と一緒に支払えることがメリットです。ともあれ、いま注目のバーコード/QRコード決済は簡単・便利なサービスであることは間違いありません。

 

“家族の会話”に特化したAIスピーカー「petoco(ペトコ)」が「こんなの欲しかった!」「どうみてもメジェド様や…!」と話題に!!

ホームコミュニケーションデバイス「petoco(ペトコ)」のクラウドファンディングがMakuakeに登場。“家族の会話”に特化したAIスピーカーに支援が相次いでいる。

出典画像:「パパとママに安心を! 留守番中のお子さんをつなぐ小さな家族 petoco(ペトコ)」Makuakeより出典画像:「パパとママに安心を! 留守番中のお子さんをつなぐ小さな家族 petoco(ペトコ)」Makuakeより

 

スマホを持っていない子どもと簡単にコミュニケーションが取れる!

「petoco」は、NTTドコモとE3が提携して開発した“家族間の会話を楽しく伝言してくれる”ホームコミュニケーションデバイス。子どもがスマートフォンを持っていなくても、「petoco」に話しかけるだけで外出中の家族と簡単に連絡をとることが可能になる。

 

声をかけるだけで様々な操作ができる「petoco」。まず「ハイ、ペトコ」と話しかけ、「petoco」が「なーに?」と返事をしたら、“ボイスコマンド”を話しかけることで様々な機能を使うことができる。

出典画像:「パパとママに安心を! 留守番中のお子さんをつなぐ小さな家族 petoco(ペトコ)」Makuakeより出典画像:「パパとママに安心を! 留守番中のお子さんをつなぐ小さな家族 petoco(ペトコ)」Makuakeより

 

本体を無線LANでネットに接続すれば、スマホを持つ家族と外出中でも様々なコミュニケーションが可能。テキスト、静止画、動画によるメッセージのやりとりはもちろん、ビデオチャットをすることもできる。また、「子どもが学校から帰宅した」ことなどを認識して、スマホへ通知させるといった機能も。

出典画像:「パパとママに安心を! 留守番中のお子さんをつなぐ小さな家族 petoco(ペトコ)」Makuakeより出典画像:「パパとママに安心を! 留守番中のお子さんをつなぐ小さな家族 petoco(ペトコ)」Makuakeより

 

さらに「petoco」には顔認識機能も搭載。あらかじめ家族の顔を登録しておけば目の前に誰がいるかを認識できるので、特別な操作をすることなく“遅く帰ったお父さんにメッセージを読み上げる”といった機能も兼ね備えている。

出典画像:「パパとママに安心を! 留守番中のお子さんをつなぐ小さな家族 petoco(ペトコ)」Makuakeより出典画像:「パパとママに安心を! 留守番中のお子さんをつなぐ小さな家族 petoco(ペトコ)」Makuakeより

 

「petoco」は“メジェド様”に似てる?

家族とのコミュニケーションに特化したホームコミュニケーションデバイスということで、ネットで「こんなの欲しかった!」「傾斜デザインになっててカワイイ」「しゃべってコンシェルから研究を続けてきたNTTだから精度が高そう」と好評の「petoco」。また、「これ、メジェドさまなのでは?」「どうみてもメジェド様や…!」との声も上がっている。

 

“メジェド”とは、古代エジプト神話で“神”また“神聖なものとして崇拝されていた魚の一種”と語られていた存在のこと。崇高ながらも、人間が白いシーツを被っただけに見える外見が日本のネット上で話題となり、2016年にはアニメ「神々の記」にも登場して人気を博している。

出典画像:「神々の記」公式サイトより出典画像:「神々の記」公式サイトより

 

ちなみにリターンは、早期割引で「petoco」を購入できるというもの。残り1か月以上を残して目標金額の50万円を達成している今回のクラウドファンディング。神様に似たカワイイ見た目のコミュニケーションデバイスに注目が集まっているようだ。