サービス開始当初は、「リスアニ!LIVE 2022」に出演した藍井エイルさんや南條愛乃さんなど全18組のアーティストによるライブ映像など、音楽ジャンルのコンテンツから提供。森口博子さん専用ワールド「森口博子 GUNDAM SONG COVERS」では、“大人のためのガンダムソング・カバーアルバム”最新作「GUNDAM SONG COVERS 3」の楽曲を試聴機で楽しんだり、MVを視聴したりすることができます。
home 5Gは、下り最大4.2Gbpsのドコモの5G/4Gネットワークを利用して、Wi-Fi環境を実現するサービス。専用ルーターをコンセントに挿すだけでインターネットに接続できるようになります。通信量は無制限ですが、ネットワークの混雑状況により、通信が遅くなる、または接続しづらくなることがあるとしています。
home 5Gは、下り最大4.2Gbpsのドコモの5G/4Gネットワークを利用して、Wi-Fi環境を実現するサービス。専用ルーターをコンセントに挿すだけでインターネットに接続できるようになります。通信量は無制限ですが、ネットワークの混雑状況により、通信が遅くなる、または接続しづらくなることがあるとしています。
home 5Gは名前のとおり「5G」対応なので、5Gのエリア内であればかなり余裕がある。だが4Gでも利用は可能。現在は4G回線もかなり速度に余裕が出てきている。それでも「その地域でどのくらい利用者がいるか」という点は問題となるだろう。NTTドコモは「かなり細かな制御をする」としており、速度維持には努力するのだろう。と言っても、サービス前の現状ではそこは見えづらい。
home 5Gが注目されるのは、インフラ的に強いNTTドコモが、この種の領域に本気を出して取り組むからだ。だとすると、ある程度回線速度や安定性に自信がある……と考えることもできる。
ソフトバンクは、20年12月22日に、「SoftBank on LINE」なるブランドコンセプト名とプラン概要を発表し、21年3月に提供予定とした。MVNOの「LINEモバイル」を前身とするサブブランドで、正式なブランド名は決定次第公表される。なお、ソフトバンクは21年3月にLINEモバイルの100%子会社化と吸収合併の検討も進める。この新ブランド提供に伴い、LINEモバイルは新規受付終了が協議されている。
KDDIのように自社で通信設備を備える事業者を「MNO(エムエヌオー)」という。同社が展開するメインの通信サービスは「au」だ。一方「UQモバイル」もKDDIが提供する通信サービスだが、auとは別物である。こうした通信サービスを「サブブランド」と呼ぶ。新設の「ahamo」や「povo」はあくまで“プラン”扱いだが「SoftBank on LINE」は“サブブランド”として説明されるなど、その関係はやや複雑だ。
↑「ahamo」「povo」「SoftBank on LINE」ら新プランは、メインブランドのサービスから切り離されている。サブブランド的なプランだ
本アプリは、スマホで楽しめる8KVR(※)ミュージックビデオとして、無料で高精細な視聴体験ができるもの。「namie amuro×docomo VR stage」では、2017年11月よりOAを開始した安室奈美恵さん出演のTVCMで使用されている楽曲「How do you feel now?」のスペシャルパフォーマンスが観られます。スマホで観ることのできる高精細8KVRのミュージックビデオは世界初で、360°VR映像向けにオリジナルの振付を準備し、自由な視点でパフォーマンスが楽しめます。
また、2月17日よりスタートする安室奈美恵さん全国ツアー「namie amuro Final Tour 2018 ~Finally~」をさらに楽しくスペシャルなライブ体験ができるアプリ「ENJOY LIVE APP」を6月4日まで配信しています。本アプリでは、ライブ会場内で非可聴音に反応してコンテンツを見ることができるスペシャルな体験やライブに向けて安室奈美恵さんにメッセージを送ることができるコンテンツなど、ライブ体験をより楽しめる仕掛けになっています。