Xperiaをはじめ、ソニー製品のレビューする連載第7回は、Xperiaをゲーム機にするリモートプレイをチェックします。
カラフルかつ高機能なノイキャンヘッドフォン「WH-H900N」:Xperia周辺機器
高性能なノイズキャンセルヘッドフォンはブラックなどモノトーン基調の製品がほとんど。ソニーの「h.ear on 2 Wireless NC(WH-H900N)」はポップな5色のカラバリが魅力です。
Xperia XZ Premiumで使うタイのSIMを自動販売機で購入した
Xperia XZ Premiumを持って石垣島の次は、タイでプリペイドSIMを購入して活用しました。
これぞコンパクト! 手のひらサイズのプレミアム 「Xperia ray SO-03C」
ソニー大好きライターが語るXperiaの歴史。第5回は3.3型と今では考えられないくらい小型のモデル「Xperia ray SO-03C」を紹介します。
枚数多すぎ問題を解決! 写真の撮影場所を調べるXperiaテク
たくさん撮った写真の中から、撮影場所で目的の写真を探す方法を紹介します。
完全開放型左右分離イヤフォン「Xperia Ear Duo」実機レビュー
Xperiaをはじめ、ソニー製品のレビューする連載第5回は、ちょっと変わったワイヤレスイヤホン「Xperia Ear Duo」です。
「Xperia Ear Duo」は自分専用の優秀なアシスタント:Xperia周辺機器
一般的なBluetoothヘッドセットと同様のハンズフリー通話やスマホ通知のほか、スマート機能を搭載した「Xperia Ear Duo」。今回は注目のスマート機能に迫ります。
Xperia XZ Premiumのカメラで石垣島を撮影する!
Xperia XZ Premiumを持って石垣島に行ってきたので、写真を撮りまくってきました。
もこたんプロデュース! Hカップを使ったバカ面白いスーパースローは必見!
Android女子とは別に、水着とスマホの連載がスタート! 6回目はHカップグラドルであり、バラエティーや女優もこなす水月桃子ちゃんが登場!
目的の設定項目を迷わずに呼び出すXperiaテク
設定項目に簡単にアクセスする方法を紹介します。
Xperia XZ1でLDAC/aptX HD接続時のハイレゾ音源を聞き比べてみた
Xperiaをはじめ、ソニー製品のレビューする連載第6回は、ハイレゾ音源をコーデックごとにBluetoothで聞き比べです。
両耳型に進化したスマートイヤフォン「Xperia Ear Duo」:Xperia周辺機器
一般的なBluetoothヘッドセットと同様にハンズフリー通話やスマホ通知ができるだけでなく、スマート機能を搭載した「Xperia Ear」に両耳装着タイプが登場しました!
SIMフリーの「Xperia Tablet Z」が2万円切り 激安アウトレット品が販売中
ソニーが2013年に当時のフラッグシップモデルとして発売した、ドコモLTE対応の10.1型タブレット「Xperia Tablet Z SO-03E」がアキバ店頭で特価販売中。店頭価格は1万9800円。
Xperiaで使えるゲームコントローラーマウント「Xマウント」が6月発売!
ソニーモバイルコミュニケーションズは、Xperia向けのゲームコントローラーマウント「Xマウント」を6月上旬に発売する。発売に伴い「Xマウント モニター募集キャンペーン」を5月20日まで実施し、1000名を対象にXマウントを先行して体験してもらう。
JALの機内Wi-FiサービスをXperia XZ Premiumで使ってみた
飛行機の機内Wi-FiサービスをXperia XZ Premiumで使ってみました!
「バッテリー」や「Wi-Fi」などの設定項目を1タップで開くXperiaテク
よく使う設定項目にアクセスするショートカットの作成方法を紹介します。
まるで携帯ゲーム機のようなスマホ 「Xperia PLAY SO-1D」
ソニー大好きライターが語るXperiaの歴史。第4回はドコモから発売された異色のモデル「Xperia PLAY SO-1D」を紹介します。
スマホと連携できる4Kハンディカム「FDR-AX60」の活用法:Xperia周辺機器
最近のハイエンドスマホは4K動画の撮影も可能ですが、光学ズームをフル活用した4K撮影では、まだまだハンディカムに一日の長があります。ソニーの4Kハンディカム「FDR-AX60」は、Xperiaと連携すると超お役立ちです。
フリー素材ではありません! Gカップの茜さやちゃんとデート気分の自撮り!
Android女子とは別に、水着とスマホの連載がスタート! 5回目はGカップグラドルであり、フリー素材グラドルとしても有名な茜さやちゃん! みんなが絶対見たことあるあの子が登場!
The Wonderful Experience! 国内機能てんこ盛りの 「Xperia acro」
ソニー大好きライターが語るXperiaの歴史。第3回はドコモとauから発売された「Xperia acro」を紹介します。
ソニーモバイルのロボット「Xperia Hello!」がアップデートで機能が追加!
ソニーモバイルが発売しているロボット「Xperia Hello!」がバージョンアップし、機能が追加された。
Xperia XZ Premiumの新型が出るなら期待したいこと
Xperia XZ Premiumを使い始めてからはや10ヵ月。だんだん不満点も見えてきました。
2眼カメラになった「Xperia XZ2 Premium」のスペックを新旧比較!
ドコモから2017年の夏スマホとして登場した「Xperia XZ Premium SO-04J」。その後継モデル「Xperia XZ2 Premium」が16日に発表された。
【待望】「Xperia XZ2 Premium」が発表! 発売は夏!
MWC 2018で発表されたXperiaのニューモデル「Xperia XZ2/XZ2 Compact」に、ハイエンドの「Xperia XZ2 Premium」が加わることが判明した。
周囲の音を聞きながら音楽を楽しめる「Xperia Ear Duo」ファーストインプレ
Xperiaをはじめ、ソニー製品のレビューする連載第5回は、ちょっと変わったワイヤレスイヤホン「Xperia Ear Duo」です。
SNS用にオリジナルアイコンを作成するXperiaテク
自撮り写真をSNSのプロフィールアイコンに使いたい場合の編集方法を紹介します。
「外の音が聞こえる」イヤフォンが待望のワイヤレス化:Xperia周辺機器
インナーイヤー型イヤフォンは外音を聞き取りにくいのが利点かつ弱点ですが、「アンビー ワイヤレス イヤカフ」は最初から外の音が丸聞こえ。さらに待望のワイヤレス化です。
実はセルフィー向けの機能も搭載しているXperia XZ Premium
Xperia XZ Premiumのセルフィー機能、ハンドシャッターやスマイルシャッターは活用していますか? 今回は使用方法を紹介します。
自分で撮影した写真を壁紙にするXperiaテク
自分で撮影した写真をホーム画面の壁紙にしたいときの設定方法を紹介します。
【最新スマホ5機種・プロ評価】キャリア系Androidスマホはハイスペックの個性派が狙い目
基本的な性能は横並びになりつつあるキャリアのハイエンドモデル。しかし、唯一無二の独自機能を備える機種が増えてきて、それがiPhoneとの差別化にもなっています。使う人によっては、ぐ〜んと満足度が高まりそうな “ハイスペック+α” の個性派スマホを紹介します。
※実質価格は、新規契約もしくは機種変更時の端末価格から、月々サポート(NTTドコモ)やアップグレードプログラムEX(au)の割引分を引いたものです
【解説する人】
ITライター 井上 晃さん
スマホやスマートウォッチに精通するライター。海外に出向いて最新トレンドを取材することも。
【採点項目】
操作性:本体のサイズ感は適正か? ホーム画面は迷わずスムーズに操作できるか? を評価しました。
パフォーマンス:「Antutu Benchmark」というアプリでパフォーマンスをテスト。実際の使用感も加味しました。
カメラ:背面カメラのスペックと画質を評価。使える独自機能がある場合は加点要素としました。
独自機能:その機種ならではの独自機能の役立ち度をチェック。レア度と汎用性を重視して評価しました。
個性派の筆頭は「M」と「Note8」
日本ではiPhone Xも好調で、iPhoneはますますユーザーの裾野を広げています。しかし、スマホの使い方は人それぞれ。自分なりの満足度を追求するなら、必要十分なスペックを備えつつ、さらに “一芸” も備えた個性派モデルも検討したいところ。最注目は2画面スマホ・M。
「1画面を2分割するマルチウィンドウでは満足できなかった人に最適な1台です」(井上さん)
ほかにもペンで操作できるGalaxy Note8は、実はアナログ派も重宝するといいます。
「ちょっとしたメモを書くために手帳を手放せない人でも、Note8があれば、手帳を持ち歩く必要はなくなるかも」(井上さん)
【その1】2つのディスプレイを自在に使い分けられる
NTTドコモ/ZTE製
M Z-01K
実質価格 4万2768円
2面ディスプレイを搭載し、2つのアプリを同時に利用したり、画面を連結させて大きな画面でウェブや動画を見たりできることがメリット。「dマガジン」など電子雑誌の閲覧にも最適です。【最大2.2GHzクアッドコア】【4GB RAM/64GB ROM】【5.2インチ/1920×1080 ×2】【リアカメラ2030万画素】
操作性:★×5
フツーのスマホとしての使い勝手も上々
折りたたみ時の横幅を約72㎜に抑え、一般的なスマホと同じ感覚で操作できる。2画面ゆえの厚さや重さはありますが、使い勝手は良いです。
パフォーマンス:★×4
ハイエンドらしい処理能力を有する
CPUはSnapdragon 821で、RAMは4GB。ベンチマークのスコアは、ライバルより少し劣りましたが、実用上の差はあまりありません。
カメラ:★×4
20メガピクセルカメラは自撮りがラク
折りたたみ構造を生かし、約2030万画素カメラを1基搭載。高画質セルフィーを撮れるのは◎。ただし、使いこなすには慣れが必要です。
独自機能:★×5
2画面をフレキシブルに使い分け可能
目的・用途に合わせて、2つの画面を使い分けられるのが最大の魅力。「大画面」「2画面」「ミラー」「通常」の4モードを利用可能です。
【ここが個性派】タブレットのようにも使える
スマホの画面ではウェブや地図が見づらいという人には、2画面を連結する大画面モードが最適。このほか、2人で向き合って同じ画面を見ることもできます。
↑約6.8インチの大画面で地図やウェブ、動画を見ることができます
↑半開きにして立てて、2つの画面で同じ動画を再生することも可能です
【その2】便利な「Sペン」がさまざまな場面で活躍!
NTTドコモ・au/サムスン電子製
Galaxy Note8
実質価格 7万6464円(NTTドコモ)
大画面とペンで操作できることが特徴のハイエンドモデル。録音しながらメモを書いたり、撮った写真に説明を入れたりと、使い方は人それぞれ。デュアルカメラも備えています。【最大2.35GHz オクタコア】【6GB RAM/64GB ROM】【6.3インチ/2960×1440】【リアカメラ1220万画素+1220万画素】
操作性:★×5
安定したホールド感で快適に操作可能
大画面ですが、画面比率は18.5:9で縦に長い。横幅は約75㎜で、ホールド感は良好。画面を分割するマルチウィンドウ機能も使いやすいです。
パフォーマンス:★×5
アプリの切り替えも圧倒的にスピーディ
今回紹介した5機種のなかで最高スコアを記録。6GBメモリの恩恵で、マルチタスクなど負荷の大きい作業もキビキビとこなせます。
カメラ:★×5
広角+望遠のデュアルカメラが◎
デュアルカメラは広角+望遠の組み合わせです。広角カメラはF1.7のレンズで、光を効率よく取り込む「デュアルピクセルセンサー」を採用。
独自機能:★×5
Sペンがスマホの用途を広げてくれる
本体から抜き出せるSペンを装備。とっさにメモを書いたり、写真を切り抜いたり、動くメッセージを送ったり、多彩に使用できます。
【ここが個性派】Sペンで翻訳することも可能!
Sペンのペン先はわずか0.7㎜で、4096段階もの筆圧を検知。ただ文字を書けるだけでなく、ペン先をかざした部分を拡大したり、翻訳したりもできます。


【その3】先進的なカメラ機能とデザインが魅力 
NTTドコモ・au・ソフトバンク
ソニーモバイルコミュニケーションズ製
Xperia XZ1
実質価格 3万1104円(NTTドコモ)
シャッターを押した直前の画像も記録される「先読み撮影」など、先進的なカメラ機能を搭載。ディスプレイ画質の美しさや音楽再生機能の充実度にも定評があります。 【最大2.45GHz オクタコア】【4GB RAM/64GB ROM】【5.2インチ/1920×1080】【リアカメラ1920万画素】
操作性:★×5
美しいデザインとスマートな操作性を両立
画面の大きさと持ちやすさを両立するちょうどいいサイズ感。側面の電源ボタン兼指紋センサーも使いやすいです。
パフォーマンス:★×5
キビキビと動作して快適に操作できる
Snapdragon 835という高性能CPUを採用しており、ベンチマークテストの結果も最高クラスでした。
カメラ:★×5
高画質はもちろん、遊べる機能も搭載
メモリ一体型の「Motion Eye」カメラシステムを搭載。先読み撮影やスーパースローモーション撮影が可能です。
独自機能:★×4
人の顔や立体物を3Dで撮影できる
「3Dクリエーター」に対応し、人物の顔をスキャンして3Dデータを作成・活用できます。用途の広がりに期待。
【ここが個性派】
作った3D画像はARで遊べる
「3Dクリエーター」で作成した3D画像は、「ARエフェクト」として撮影時に表示したり、オリジナルフィギュアを注文したりできます。
↑自分自身の3Dアバターを作成して、AR世界で遊べるのがユニーク
【その4】アウトドアで安心して使えるタフネス仕様
au/京セラ製
TORQUE G03
実質価格 3万9960円
米国国防総省が定める耐久試験19項目と、京セラ独自の耐海水・耐荷重試験をクリアした頑強モデル。昨夏からロングヒットを続け、3月に新色レッドが追加されました。【2GHzオクタコア】【3GB RAM/32GB ROM】【4.6インチ/1280×720】【リアカメラ1300万画素+200万画素】
操作性:★×3
濡れた指先でもタッチ操作が可能
本体サイズのわりに画面が小さく、視認性はやや悪い。濡れた手や、手袋をしていてもタッチ操作できるのは◎。
パフォーマンス:★×3
ミドルクラスとして標準的な動作性
スコアは振るいませんが、基本的な操作はサクサクとこなせます。動画編集など、負荷が大きい用途には不向き。
独自機能:★×5
ダイレクトボタンの設定が自由自在
左側面にダイレクトボタンを搭載。よく使うアプリをワンタッチで起動したり、簡易ライトを点灯したりできます。
カメラ:★×4
“アクションカメラ”としても使える
1300万画素カメラと200万画素の広角カメラを搭載。ランニング等の活動データを画像に重ねて記録できます。
【ここが個性派】アウトドアで役立つアプリが◎
電子コンパスや日の出・日の入り時間がわかるアプリを標準搭載。気圧、潮の満ち引き、スキー場の積雪情報なども素早く調べられます。
↑気圧や高度がわかる「Barometer」アプリもプリインストール
【その5】トレンド機能が全部入りの欲張りモデル
au・ソフトバンク/HTC製
HTC U11
実質価格 4万3200円(au)
F1.7のレンズと高感度センサーを搭載したカメラ、ノイズキャンセリング付きイヤホンなど、先進装備が満載のハイエンドスマホ。握って操作する独自機能も魅力です。【最大2.45GHz オクタコア】【4GB RAM/64GB ROM】【5.5インチ/2560×1440】【リアカメラ1200万画素】
操作性:★×4
持ちやすさは△でもアプリが秀逸
感圧センサーの採用ゆえか、約5.5型で幅76㎜と、少し大きめです。ただ、独自のホームアプリの使い勝手は◎。
パフォーマンス:★×4
ゲームや動画視聴も快適に楽しめる
昨年夏発売モデルですが、性能は依然トップクラス。スコアでわずかにトップに劣りましたが、十分優秀です。
カメラ:★×5
シンプルな操作性でキレイに撮れる
一般的なスマホのカメラよりも画素が大きい撮像センサーを搭載。画質の良さは海外の評価機関のお墨付きです。
独自機能:★×4
よく使うアプリを握るだけで素早く起動
両側面の下部に感圧センサーを搭載。握るだけで様々なアプリを起動できる「エッジ・センス」は便利です。
【ここが個性派】楽しく活用できる「エッジセンス」
「エッジセンス」の初期設定では背面カメラが起動します。Googleアシスタントを素早く起動できるように設定するのもオススメ。

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急速充電器にもなるUSB電流チェッカー「OWL-UPC01」:Xperia周辺機器
スマホの充電時間は給電側・スマホ側の許容量や充電規格で変化するもの。オウルテックのUSB電圧&電流チェッカーは給電量を測るだけでなく、PC接続で急速充電器に早変わり。
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スペインで開催されたモバイルの祭典「MWC 2018」。取材時はスペインのキャリアのプリペイドSIMを使いました。購入方法などを紹介します。
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ソニー大好きライターが語るXperiaの歴史。第一回はドコモから発売された国内初のXperiaである「Xperia SO-01B」を紹介します。
期待のXperia XZ2/XZ2 Compact 現行機とのスペック整理
MWCで登場のXperia XZ2とXperia XZ2 Compact! XZ1/XZ1 Compactとのスペックの違いは?
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世代を超えて人気を集めるSF映画の代表と言えば「スター・ウォーズ」。愛くるしいドロイドの「BB-8」をスマホで操作できるデジタルトイはシリーズファン必須のアイテムです。
Fカップ+Gカップのスーパースロー! 「美少女伝説」朝倉恵梨奈がXperiaで水着自撮り!
Android女子とは別に、水着とスマホの連載がスタート! 2回目は前回に引き続きグラドルが集まったグループ「美少女伝説」から、Fカップの朝倉恵梨奈ちゃんが登場!
最新モデルのXperia XZ2とXperia XZ Premiumを並べた!
先日、スペインで開催されたモバイルの祭典「MWC 2018」。ここでソニーモバイルが発表した「Xperia XZ2」を見てきました。
ドコモ版Xperia XZ/XZs/X PerformanceにAndroid 8.0がキタ!
「Xperia XZs SO-03J」「Xperia XZ SO-01J」「Xperia X Performance SO-04H」の3機種がOSアップデート開始。Androidのバージョンは最新の8.0になり、様々な機能が追加された。
Android 8.0の操作方法にあわせてアプリアイコンを非表示にするXperiaテク
Android 8.0の便利機能を使っていますか? 今回はホーム画面をタッチして下から上にスワイプでドロワーを呼び出すやり方を紹介します。
綺麗な画質で映画を楽しみたい! Xperia XZ1でHDRコンテンツを見る
Xperiaをはじめ、ソニー製品のレビューする連載第1回は、ソニーモバイルのXperia XZ1に搭載されている「3Dクリエイター」にフォーカスしました。
想像もつかないレベルの進化を遂げた「Xperia XZ2」を体感
MWC 2018で発表されたXperiaは、「XZ1からXZ2」というモデル名の変化からは想像もつかないレベルの進化を遂げています。
シブいバンド部がスマートウォッチの「wena wrist pro」:Xperia周辺機器
スマートウォッチはウォッチフェイスが派手だったりするとビジネス用途には不向き。「wena wrist pro」は時計のバンド部がスマートウォッチ機能を担うアイデア商品です。
ソニーの最新ミドルスマホ「Xperia XA2」が4.5万円でアキバに登場
ソニーが海外で販売している、国内未発売の最新ミドルレンジスマートフォン「Xperia XA2」がイオシス アキバ中央通店に入荷している。店頭価格は4万5800円だ
究極の撮影機能を片手に集約! ソニー「Xperia XZ2/XZ2 Compact」をバルセロナで試してみた
ソニーモバイルコミュニケーションズは2月26日(スペイン現地時間)、バルセロナで開催されているMWC(モバイル・ワールド・コングレス)にて、Xperiaの新モデル「Xperia XZ2」「Xperia XZ2 Compact」を発表。また、スマートプロダクトの新商品として、「Xperia Ear Duo(エクスペリア イヤー デュオ)」も出展しました。
Xperia XZ2はデザインを一新
「Xperia XZ2」は従来のデザインを一新。3Dグラスを使用し、自然のなかの光をイメージした「Ambient Flow(直訳:周囲を取り巻く流れ)」という新コンセプトで設計されています。サイズはW72xH153xD11.1mm。質量は197g。IP65/IP68の防水防塵性能を備えます。
↑5.7インチのディスプレイはアスペクト比18:9でHDRをサポート。解像度はフルHD+となる。表面には、対傷性に優れるCorningのGorilla Glass 5を使用
外観の大きな変化は3つ。背面が緩やかにラウンドしていること、指紋センサーとカメラが背面中央に配置されたこと、そしてイヤホンジャックが廃止されていることです。
↑Xperia XZ2(背面)。カメラと指紋センサーが中央に位置する。カラーバリエーションは「リキッドブラック」「リキッドシルバー」「ディープグリーン」「アッシュピンク」の4種類
CPUはSnapdragon 845を搭載。RAMは4GB、ROMは64GBで、外部メモリは最大400GBのmicroSDXCをサポートします。
XZ2限定の機能はワイヤレス充電と「振動」
さて、上位モデルであるXZ2限定の機能は2つ。まず、Qi規格のワイヤレスチャージに対応しました。また、「ダイナミックバイブレーション」という新機能を搭載。音楽や動画を視聴中に、端末がブルブルと震えます。
↑ダイナミックバイブレーションでは、音の波形に合わせてアクチエーターが振動する。設定から機能をオフにすることも可能だ
ちなみに、フロントステレオスピーカーは、音圧も向上。より臨場感のあるサウンドを楽しめるようになりました。
↑対応コンテンツを再生中、音量を調整するスライダの下部に、振動を4段階で調節するバーが表示される
また、動画コンテンツの視聴時には、HDR対応コンテンツでなくても高精細・高コントラストな状態にアップコンバートされます。これは高画質エンジンのX-Realtity for mobileの進化によるものです。
↑従来機(左)とZX2(右)のディスプレイ表示を比較。新モデルの方がコントラストが高いのがわかる
カメラ機能は正当進化
続いてカメラについて。背面カメラは、1920万画素。スマホとして世界初となる4K HDRの動画撮影をサポートしています。これにより、動画撮影中も、背景の白飛びを防げたり、夜景を美しく撮影できたりするとのこと。
↑カメラのUI上に、「HDR」をオンにできるスイッチが表示される。機能をオンにすると画面が少し暗くなるような印象を受けた
また、960fpsのスーパースローモーションを選択する際に、フルHD解像度での撮影が可能となりました。
↑スーパースローモーションの撮影時に、フルHD解像度を選択できる
3Dのイメージをスキャンできる「3Dクリエーター」機能もアップデート。従来は背面カメラでしか利用できませんでしたが、インカメラでもこれをサポート。自撮りで使えるようになりました。
↑3Dクリエーターは自分で撮影できるように
「Xperia XZ2 Compact」は性能面での差は少ない
Xperia XZ2 Compactは、一回り小さい5.0インチのディスプレイを搭載。サイズはW65xH135xD12.1mmとなり、一般的な男性の手なら片手でしっかりと握れるでしょう。168gという質量は、大きさの割には、若干重みを感じました。
↑Xperia XZ2 Compactは片手で扱えるサイズ感。カラーは「ブラック」「ホワイトシルバー」「モスグリーン」「コーラルピンク」の4種類
こちらも背面がラウンド。表面はフロストガラスのような質感で、サラッとしています。
↑こちらも指紋センサーが背面にある。XZ2に比べると、カメラはやや上端部に位置
そのほか、先述のXZ2独自機能を除けば、ネットワーク対応に微妙な違いがある以外は、特にスペック上の大きな違いはさほどありません。
Xperia Duoは首を横に振って操作できる
タッチ操作できるプロジェクター「Xperia Touch」などでお馴染みの「スマートプロダクト」という商品群からは、フルワイヤレスイヤホンの「Xperia Ear Duo」が登場しました。カラーは「ブラック」と「ゴールド」の2種類。
↑Xperia Ear Duo。重さはそれぞれ10.6g。連続駆動時間は4時間
↑充電ケース(直径89mm、厚み25mm、質量76g)にセットすると3回フル充電できる。7分充電すれば、1時間利用可能。なお、ケースそのものはUSB Type-Cで充電
同機は耳の穴を塞がない「デュアルリスニング」を提案するデザインがユニークです。ヘッドジェスチャー操作では、たとえば首を左右に振って、曲送りが可能。右側のデバイス表面をゆっくりとスワイプすることで、音量の調整も行えます。そのほか、ソニーエージェントテクノロジーによる音声コミュニケーションにも対応。
↑耳に装着するとこんな感じに
最後になりましたが、Xperia XZ2シリーズの出荷時期は3月とのこと。国内販売についての詳細は不明ですが、久しぶりにデザインを一新したXperiaに注目です。
ちなみに、会場では将来的に搭載が見込まれるデュアルカメラについても予告されました。各社デュアルカメラの活用方法には差がありますが、ソニーはどうやら暗所撮影に特化する模様。近い将来の登場に、期待が高まります。
デザイン一新で縦長画面&滑らかな背面になった新Xperia XZ2が発表
Xperiaのフラグシップ機「Xperia XZ2」が登場。縦長画面の採用やデザインの刷新のほか、二眼カメラも大きなアピールポイントとなっている。
2018年のXperiaフラグシップはコンパクトも! 縦長5型の「Xperia XZ2 Compact」
最近は1年に1度のリリースだったコンパクトXperiaの新機種が早くも登場。縦長ディスプレーの採用などデザインが一新された「Xperia XZ2」を踏襲。スナドラ845やフルHD+のディスプレーの搭載も魅力的だ。
オープンイヤーヘッドセットなど、Xperiaスマートプロダクトの仲間が続々リリース
Xperiaスマートプロダクトの仲間が続々リリース! 完全ワイヤレス+オープインイヤーのヘッドセット「Xperia Ear Duo」が発売決定!
ウォークマン「NW-ZX300」はXperiaと組み合わせると最強:Xperia周辺機器
ソニーのウォークマン「NW-ZX300」はモバイルハイレゾ音源鑑賞環境としても優秀ですが、Blutoothのマルチポイント接続やUSB DAC機能を活用することで、Xperiaとセットでも大活躍するデバイスです。
FからGカップに成長した「美少女伝説」佐々野愛美ちゃんが最新Xperiaを堪能
Android女子とは別に、水着とスマホの連載がスタート! 1回目はグラドルが集まったグループ「美少女伝説」から、Gカップの佐々野愛美ちゃんが登場!
ドコモ版「Xperia Z5」が2万チョイ! アキバでXperiaの中古セール実施
2年前のソニーフラッグシップ「Xperia Z5 SO-01H」が2万円チョイで買えるなど、かつてのハイエンドXperiaがイオシス アキバ路地裏店とイオシス アキバ路地オモテ店で特価販売中。
Xperia XZ Premiumの内蔵ストレージを整理して空き容量を増やす
スマホを長く使っていると、いつの間にか内蔵ストレージがいっぱいに。そんなときに空き容量を増やす小技です。
不要なWi-Fiに接続してしまってイライラしないXperiaテク
フリーWi-Fiは便利なのですが、意図せずに接続すると速度が遅くてイライラすることもあります。今回はイライラしないための対処法を紹介します。
MWCで新型Xperia? それとも別のもの!? 公式Twitterが謎の画像
ソニーモバイルは「MWC 2018」にて、新しいXperiaを示唆するツイートをした。はたしてスマホなのか!?
Xperia XZ1の3Dクリエイターで様々な被写体を取り込んでみた
Xperiaをはじめ、ソニー製品のレビューする連載第1回は、ソニーモバイルのXperia XZ1に搭載されている「3Dクリエイター」にフォーカスしました。
深紅のXperia XZ Premiumに似合う純正カバー「Style Cover Stand」:Xperia周辺機器
2017年10月に4K HDR対応スマホ「Xperia XZ Premium」に追加されたカラバリのロッソ。深紅のボディーに似合うケースといえば、やはり純正品に限ります。
フロントデュアルカメラ&金属筐体の「Xperia XA2 Ultra」がアキバに入荷
ソニーが「CES 2018」開幕に合わせて発表した最新スマホ「Xperia XA2 Ultra」がアキバ店頭に初登場。5万7800円で販売中。
スティックタイプのカードリーダーでXperia XZ Premiumのデータをコピーする
スマートスピーカー「Google Home」とXperia XZ Premiumの連携する方法を解説します。音楽を聴くときに便利です。
没入感が極まった肩掛けスピーカー「SRS-WS1」:Xperia周辺機器
小さい画面のスマホでも動画鑑賞中の没入感を得たいなら、ソニーのウェアラブルネックスピーカー「SRS-WS1」がオススメ。音に包まれながら振動も楽しめる逸品です。
スリープ時でもWi-Fi接続を維持して安定したダウンロードをするXperiaテク
XperiaではWi-Fiの接続設定を変更できます。今回は突然ダウンロードが止まったときにチェックすべき項目を紹介します。
Google HomeにXperia XZ Premiumから音声を出力してみた
スマートスピーカー「Google Home」とXperia XZ Premiumの連携する方法を解説します。音楽を聴くときに便利です。
極小すぎるUSB Type-Cメモリー「USM-CA1シリーズ」:Xperia周辺機器
クラウドとは異なり、通信環境がなくてもデータ受け渡しができるUSBメモリーはひとつあると便利。Xperiaに直挿しできるソニーの「USM-CA1シリーズ」は極小サイズなのが魅力。
スクリーンショットに手書き文字を描きこむXperiaテク
Xperiaに標準でインストールされているスケッチアプリを使って、地図などにメモを書いてみましょう!
Xperia XZ Premiumでカジノシティー・ラスベガスを撮影する!
「Xperia XZ Premium(SO-04J)」でカジノシティー・ラスベガスの街を撮りまくってきました!
Wi-Fiルーターがさらに便利になる中継器「WEX-1166DHPS」:Xperia周辺機器
自宅のトイレでWi-Fiが切れた経験はないでしょうか。バッファローの無線LAN中継器「WEX-1166DHPS」があれば電波切れに対策可能。スマホで電波強度が確認できるのも便利です。
写真をまとめてフォトムービーに仕上げるXperiaテク
Xperiaに標準でインストールされている「Movie Creator」でオリジナルのフォトムービーを作ってみましょう!
手ぶくろモードとスーパースロー撮影で冬も楽しいXperia XZ Premium
「Xperia XZ Premium(SO-04J)」に搭載されている手袋モード。ついに活用できる季節がやってきました!
いいところ取りのネックバンド型ヘッドフォン「WI-1000X」:Xperia周辺機器
ソニーはさまざまなワイヤレスノイズキャンセルヘッドフォンをラインアップしていますが、音質と機能、使い勝手のバランスが良好なのがネックバンド型の「WI-1000X」です。
アイコンの長押しで操作の手間を省くXperiaテク
Xperiaではアイコンの長押しで、さまざまな機能にアクセスする方法があります。どんなことができるのか、今回はそれを紹介いたします。
アイコンの長押しで操作の手間を省くXperiaテク
Xperiaではアイコンの長押しで、さまざまな機能にアクセスする方法があります。どんなことができるのか、今回はそれを紹介いたします。
タイのローミングSIMをXperia XZ Premiumに挿してアメリカで通信した!
「Xperia XZ Premium(SO-04J)」をアメリカ出張に持っていき、タイのローミングSIMを利用して通信しましたので、海外出張の参考になれば。
タイのローミングSIMをXperia XZ Premiumに挿してアメリカで通信した!
「Xperia XZ Premium(SO-04J)」をアメリカ出張に持っていき、タイのローミングSIMを利用して通信しましたので、海外出張の参考になれば。
あると何かと安心のUSBハブ「BSH4A120MBBK」:Xperia周辺機器
スマホへの周辺機器の接続といえばBluetooth経由が定番ですが、複数のUSB機器を同時に使いたい場合にはバッファローのUSBハブ「BSH4A120MBBK」が超お役立ちです。
着信音やアラーム音をお気に入りの音楽にするXperiaテク
着信音や通知音、アラーム音のカスタマイズして、自分好みのスマホにする方法を紹介します!
インカメラが二眼に!自撮りが強化された「Xperia XA2 Ultra」
1月8日(現地時間)、ラスベガス・コンベンション・センターにてソニーブースの先行プレビューが開催された。
【後編】買って損ナシのXperia周辺機器ベスト10:Xperia周辺機器
明けましておめでとうございます! 昨年もさまざまなXperia周辺機器をご紹介してきましたが、新年第1回は実際に使ってみて良かった、買って損ナシな筆者選定のXperia周辺機器ベスト1~5をご紹介いたします。
1.2万円で買える! 約3年前のハイエンドスマホ「Xperia Z3」の激安中古品
2014年発売のソニーモバイル製フラッグシップスマートフォン「Xperia Z3 SO-01G」の中古特価品がアキバ店頭に登場。約1.2万円で購入できる。ただし期間限定
Android 8.0へのアップデートでXperia XZ Premiumがさらに強化された!
「Xperia XZ Premium(SO-04J)」にも、Android 8.0へのバージョンアップが提供されたので、追加された新機能を紹介します。
スヌーズ機能で通知を見落とさないようにするXperiaテク
通知をスヌーズ機能で再表示させて見逃しを防ぐテクニックを紹介します!
最新のQuickCharge4.0対応充電機でXperia XZ Premiumを充電テスト!
Xperia XZ Premium(SO-04J)をQuickCharge 4.0対応の充電機で充電すると、どのくらいの速度になるのかをチェックしました。
小型高性能の「Xperia XZ1 Compact」は小さな巨人だ!
スマホ総研の年末年始スマホクロスレビュー企画第一弾は、ソニーモバイル製コンパクト機「Xperia XZ1 Compact SO-02K」をチョイス。フラッグシップモデルとほぼ同等の小型機の実力は!?
【前篇】買って損ナシのXperia周辺機器ベスト10:Xperia周辺機器
2017年も残りわずかとなりました。これまでさまざまなXperia周辺機器をご紹介してきましたが、今回は実際に使ってみて良かった、買って損ナシな筆者選定のXperia周辺機器ベスト6~10をご紹介いたします。
Xperia XZ Premiumのガラスフィルムをキワキワまで攻めたタイプに貼り替え
Xperia XZ Premium(SO-04J)に貼ったガラスフィルムがボロボロなので、新品に貼り替えました。新年を気持ちよく迎えるために、スマホのメンテをしましょう!