1938年の創業以来、アウトドアウェアを提供し続ける「コロンビア」は、「カップヌードル」とのコラボレーション第3弾として、“食べるほど、涼しくなる。”をテーマに汗を利用した冷却機能OMNI-FREEZE ZERO(オムニフリーズゼロ)搭載のTシャツ「BASIN TO GARDENTM SHORT SLEEVE TEE(ベイシントゥー ガーデンショートスリーブ Tシャツ)」を開発。6月30日より全国のコロンビア直営店、オンラインストア、日清食品グループ オンラインストアにて発売します。
YouTubeがゲームサービス「Playables」を開発していることを、The Wall Street Journal(ウォールストリートジャーナル)が報じています。
↑19 STUDIO / Shutterstock.comより
今回の報道によれば、Playablesではデスクトップのウェブサイトやスマートフォンのアプリにて、「インスタント(即席)」なゲームがプレイできます。YouTubeはThe Wall Street Journalの取材にたいして、「我々は常に新しい機能を試している」として、詳細については言及しませんでした。
WinFutureによれば、Zenfone 10は5.9インチ/120Hzディスプレイを搭載し、プロセッサはSnapdragon 8 Gen 2になるとのこと。背面のメインカメラは2億画素で、5000mAhのバッテリーの採用が指摘されています。また今どきのスマートフォンとしてはめずらしく、本体にはイヤホンジャックを搭載しているようです。
その第4弾では、ブリーフィングで人気のゴルフギア、メンズバッグ、ウィメンズバッグに、マルチカラーの配色を落とし込んだアイテムを展開。その中から今回、ビジネス&カジュアルなど様々なシーンで活躍してくれるバックパック「NEO TRINITY LINER MULTI COLOR」を紹介しましょう!
【ブリーフィング「NEO TRINITY LINER MULTI COLOR」の写真を先見せ(画像をタップすると閲覧できます)】
オンオフ問わず3WAYで使用できる
NEO TRINITY LINER MULTI COLORはブリーフ、ショルダー、バックパックと3WAYで使用でき、電車などの移動時もスッキリと持ち運び可能のバッグ。使い勝手の良さに配慮した細かいデザインが光っています。本作の最大の特徴は、かつて人気を博した「MIDNIGHT」カラーに「FOLIAGE」を組み合わせたブリーフィングらしさを感じさせるカラーリングです。
キャンペーン対象モデルは、タイムシフトマシン4K有機ELレグザ:X9900Mシリーズ(77V型、65V型、55V型)、4K有機ELレグザ:X8900Lシリーズ(65V型、55V型)、タイムシフトマシン4K Mini LED液晶レグザ:Z970Mシリーズ(85V型、75V型、65V型)、タイムシフトマシン4K Mini LED液晶レグザ:Z870Mシリーズ(75V型、65V型、55V型)、タイムシフトマシン4K広色域量子ドット液晶レグザ:Z770Lシリーズ(75V型、65V型、55V型)です。
この記事では、今後、さまざまな分野で活躍が見込まれるデジタルツインについて、長年3D都市空間データ事業に携わり、6月中旬には新製品「REAL 3DMAP TOKYO for XR」も発売した株式会社キャドセンターの取締役社長・橋本拓さん、同社コンテンツデザイン開発グループの赤石隼也さん、中村勇樹さん、プロデュースグループの岡本真希さんに話を伺いました。
「建築でビル設計の際に制作するBIM(※Building Information Modelingの略で、詳細な属性データがプラスされた3D図面)という概念がありまして、ビルのメンテナンスに活用するのですが、これを連携させてデジタルツインにしようと国が動いています。予算もかなり投入されているようです」(橋本さん)
キャドセンターは6月中旬に「REAL 3DMAP TOKYO for XR」をリリースしました。これは、東京23区をフォトリアリスティックに再現した3D都市データ「REAL 3DMAP TOKYO」を、2大ゲームエンジンの一角「Unity」に対応させ、リアルタイムコンテンツでの利用を想定したもの。
「当社が2017年にリリースした『REAL 3DMAP TOKYO for VR』のアップデート版になります。この5~6年の間で、『Unity』などのゲームエンジンを用いたリアルタイム3Dコンテンツがゲーム分野以外でも広く用いられるようになりました。エンタメ領域以外で、防災シミュレーションや都市開発・マンション建設のシミュレーション、さらに映像制作でもリアルタイム3Dを活用しCGレンダリングにかかるコストを圧縮することも珍しくなくなっています。技術の進歩によってグラフィックそのものの表現力も上がっているので、現状のリアルタイム3Dのコンテンツ制作におけるニーズへ対応できるデータとして開発しました」(橋本さん)
Mac Fanは1993年創刊の老舗のApple専門誌。Appleの最新情報はもちろん、基本的な使い方から、ディープな解説記事まで幅広く網羅しています。
ここでは、Mac FanのYouTubeチャンネル「Mac Fan TV」で配信しているTIPS術をお届け。「そんなことできるの!?」「聞いたことあるけど使ったことなかった」といった便利術を動画とともに紹介していきますので、日々のAppleライフの参考にしてみてください。今回のテーマは「iPhoneのキーボードで打鍵感を再現する」です。
長年、広告、映像および音楽制作プロダクション業界に従事したのち、コピーライター、作詞、構成、プランナー、プロデューサー業を経験しフリーへ転身。ライターという仕事の枠を越え、企画宣伝からスタイリングまで携わる。取り扱っていきた商材は、食品、ファッション、インテリアなど、多岐に渡る。それら商品をより魅力的に見せ、お伝えしていく中で、自分の目で見て、手に取って確かめ、本当に良いと思ったものだけのご紹介を信条とした姿勢で、メディアや企業・メーカーからのギフト需要に応える機会が増え、年間を通して季節のご挨拶や行事イベントまたプライベートな記念日や各種お祝い、手土産などまで、様々な場面・人にふさわしいギフトを選び提案するというギフトコーディネーターとしての仕事が定着する。 HP
これは、英国のブリストル大学とスウェーデンのウプサラ大学の共同研究チームが、学術誌『Alcheringa: An Australasian Journal of Palaeontology』に発表したもの。彼らはカンガルーおよびワラビーなどの近縁種の過去2500万年間におよぶ化石から手や足の骨を中心に解析しました。その結果、昔のカンガルーは現代のカンガルーのようなジャンプをしていたものは稀で、二本足で歩いたり、四つん這いになったり、さまざまな方法で移動していた可能性があることが分かったというのです。
7月5日(水)にスタートする、超特急・草川拓弥主演の『みなと商事コインランドリー2』(テレビ東京ほか 毎週水曜 深夜0時30分~)より、メインビジュアルが解禁。また、超ときめき♡宣伝部の「かわいいメモリアル」が主題歌、リュックと添い寝ごはんの「Be My Baby」がエンディングテーマに決定し、コメントも到着した。
今回はすてきな機会をありがとうございます。「Be My Baby」は、誰かを大切に思う気持ち、愛する気持ちを歌った曲です。バンドとして初めてのテレビドラマへの楽曲提供ということで、うれしさ十分、気合い十分でサウンド面で新たな試みも取り入れて、作品の雰囲気にぴったりな曲に仕上がったと思っています。ドラマのエンディングを飾る曲として、見てくださる方の気持ちを盛り上げられたらうれしいです!
また、PD30W以上の充電器を使用すれば、2時間30分で本体をフル充電できる。カラーはペールアイリスとアーモンドミルクの2色展開。店頭向けは、USB-C to USB-C シリコンケーブル(約50cm)と専用ポーチ、シリコンケーブルバンド付属で6578円(税込)、EC向け「MOT-MB10002-EC」は、PD60W USB-C to USB-C シリコンケーブル(約30cm)と専用ポーチ付属で4980円(税込)。いずれも発売は8月上旬を予定している。
カラーは多彩な6色(ペールアイリス、ピスタチオ、ラテグレージュ、シェルピンク、パウダーブルー、アーモンドミルク)展開で、店頭向けはUSB-A to USB-C シリコンケーブル(約50cm)と専用ポーチ、シリコンケーブルバンド付属で3960円(税込)。EC向け「MOT-MB5001-EC」は、USB-A to USB-C シリコンケーブル(約30cm)と専用ポーチが付属して3280円(税込)だ。
温度センサーBreaker搭載でUSB-C充電のさまざまなデバイスに対応したEPR準拠ケーブル「USB-C to USB-C ケーブル」の240W対応モデルは、6月下旬に発売。価格は100cmと200cm、いずれも1980円(税込)で、カラーはスモーキーブラック、エアリーホワイト、ラテグレーの3色だ。8月上旬には、同ケーブルの60W対応モデルが、6色展開(ペールアイリス、ピスタチオ、ラテグレージュ、パウダーブルー、シェルピンク、アーモンドミルク)で、店頭向けとEC向けに発売される。
↑USB-C to USB-C ケーブルの「MOT-SCB240CCG100」「MOT-SCB240CCG200」には、eMarker インテリジェントチップが搭載されている
Galaxy Z Foldシリーズは、折りたたんだときに使うカバーディスプレイが縦長過ぎるとの声が上がっていました。前モデルのGalaxy Z Fold3では24.5:9であり、Galaxy Z Fold4は変更されながらも23.1:9。どちらも縦方向に長くて、幅の狭い画面。Galaxy Z Fold5もデザインはほとんど変わらず、アスペクト比も同じだと予想されています。
それに対して、Googleの折りたたみスマホPixel Foldのアスペクト比は17.4:9。折りたたんだときでも一般的なスマホと同じ感覚で使いやすく、ユーザーからも好評を呼んでいます。Galaxy Z Fold6も以前とは全く違うアスペクト比となり、折りたたんだ状態でも見やすく、文字入力もしやすくなるのかもしれません。
ところで、Revegnus氏は、Galaxy Z Fold6ではGalaxy Z Fold5と同じ(カメラ用)イメージセンサーを採用することが残念だとも述べています。もっとも最近のスマホカメラは、デジタル処理が大きな比重を占めているため、プロセッサーが進化することで画質も上がると期待したいところです。
リーカーのMukul Sharma氏は、数か月前にNothingが「CMF By Nothing」という商標を申請していることを発見しました。それに続き、同社がモデル番号「D395」という製品でインドのBIS(標準規格)認証を取得したと報告。それが、スマートウォッチのカテゴリーに登録されていた次第です。
While the #NothingPhone2 is right around the corner, if you remember, I spotted this trademark, dubbed CMF By Nothing a couple of months ago.
Well, turns out it's a smartwatch. Have also spotted the Nothing D395 in the smartwatches category on the Indian BIS certification … pic.twitter.com/0npHX0Zy0r
Got the Samsung Galaxy Watch5 Pro on Sunday to learn about smart watches, but I don't know what to use it for… Feels kind of useless? What do you use smart watches for?
サムスンのフラッグシップ機・Galaxy S23シリーズには、クアルコム製の「Snapdragon 8 Gen 2 for Galaxy」が搭載されています。このチップは、通常のSnapdragon 8 Gen 2の最大クロック3.20GHzから最大3.36GHzに強化されたもの。「Snapdragon最速だ」とうたわれ、サムスンの独占と見られていました。
↑サムスンの独占は終わり?
しかし、最近になって違う見方が浮上。同じチップがこれから他社のゲーミングスマホ「Red Magic 8S Pro」に採用され、「Snapdragon 8+ Gen 2」と名前を変えながら各社のスマートフォンに搭載される可能性があります。
Red Magic 8S Proは、日本でも販売されているRedMagic 8 Proなどの次期モデルにあたるもの。そのAnTuTuベンチマーク結果を有名リーカーのDigital chatter氏が中国SNSのWeiboでシェアしています。
その搭載チップとされるのが、Snapdragon 8 Gen2の強化版。クアルコムが「SnapDragon 8 Gen 1」の強化版を「SnapDragon 8+ Gen 1」と名付けたように、「SnapDragon 8+ Gen 2」という名前になるのではないか? サムスンの独占期間が終わり、他社のAndroidスマホにも使われるようになるのではないかと推測されています。
また、Digital chatter氏はRed Magic 8S Proにはアクティブ冷却ファンが搭載され、AnTuTuスコア向上に貢献したとも主張。このファンが標準装備なのか、別売りのアクセサリーかは不明ですが、ともあれ「Snapdragon 8+ Gen 2」が実在している可能性は高まりました。
しかし、クアルコムは2023年10月24日に新製品イベント「Snapdragon Summit」を開催し、次期チップ「Snapdragon 8 Gen 3」を発表すると予想されています。それ以降はSnapdragon 8 Gen 3を積極的に売り込んでいくはず。
そのため、Snapdragon 8+ Gen 2の発表を急ぎ、今後数か月のうちに同チップを搭載するAndroidスマートフォン、特にゲーミングスマホが続々と登場する可能性が考えられます。
日本初のAmazonによる無料のポップアップカフェ「Prime Day Cafe (プライムデー カフェ)」が、プライムデー直前の7月7日(金)から7月9日(日)の3日間限定で、渋谷PARCOにオープンします。ここでしか味わえないプライムデーにちなんだオリジナルのドリンクもしくはスイーツを、お1人様1品無料で楽しめるほか、プライムデーのセール商品を実際に確認したり、最新のAmazonデバイスを体験したりすることが可能です。
6月21日(水)14時~7月19日(水)23時59分のキャンペーン期間中に、Amazonプライムの各対象サービスを利用するなどして、スタンプを集めたユーザーの中から抽選で「Echo Show 8」や「Fire TV Stick 4K Max」、Kindle本のクーポン、Amazon Music Unlimitedの12か月無料体験などが当たります。また5つのスタンプをすべて集めたユーザーのうち、抽選で10人に1人の割合で、Amazonポイントが最大5万ポイント進呈されます!
さらにキャンペーン期間中にAmazon Music Primeで楽曲を聴き、Musicのスタンプを獲得したユーザーの中から抽選で750組1500名を、アーティスト「いきものがかり」の限定ライブに招待します。
Beats(ビーツ)ブランドの次期ワイヤレスヘッドホン「Beats Studio Pro(仮称)」が連邦通信委員会(FCC)へと登録されていることが、海外にて報じられています。
↑Hadrian / Shutterstock.comより
Beats Studio Proは現行モデルのヘッドホン「Beats Studio3 Wireless」の後継モデルとしての登場が期待されている製品です。先日には開発者のAaron氏が、Beats Studio Proの製品コード「A2924」を「macOS Ventura 13.4」のベータ版から発見しています。
今回の登録からはBeats Studio Proの詳細は確認できないものの、FCCへの登録は通常、製品発売が近日に迫っていることを示唆しています。また先述のベータ版からは、同製品がデザイナーのSamuel Ross(サミュエル・ロス)氏とのコラボレーションとしてリリースされる可能性も指摘されています。
新世代のBeatsブランドのヘッドホンとして、Beats Studio Proでは改良されたアクティブノイズキャンセリング(ANC)機能や周辺音取り込みモードなどの追加が期待されています。また、「Hey Siri」が利用できるようになるかもしれません。同製品の近日中のリリースを、楽しみにしたいものです。