また今回の動画では、Pixel Foldの防水加工が、サムスンがGalaxy Z Fold 4に採用しているものとは違うことも指摘されています。
Galaxy Z Fold 4の防水にはゴム製の充填材が使われているのに対して、Pixel Foldは時間が経つともろく、ひび割れやすくなる可能性ある硬質プラスチック素材を使っているとのこと。いったんヒビが入ると、防水レベルは急激に落ちてしまいます。そのためネルソン氏は、サムスンの防水加工の方が長持ちするため優れているとコメントしています。
これらの機能は、Porsche Communication Management(PCM)に表示されるQRコードをスキャンすることで、利用を開始できます。新しいMy PorscheとCar Playの機能は、まず「Cayenne(カイエン)」から利用できるようになり、その後に他のモデルにも展開される予定です。
ノートパソコン兼タブレットのSurface Pro 8(i5/8GB/512GB)に、ブラックの専用タイプカバー(画像は英語キーボードですが、商品は日本語キーボードとなります)と、専用ペン(型番8X6-00019)が付いた3点セットが、35%オフでプライムデーに登場。13インチのタッチスクリーンやThunderbolt 4ポートによる高速接続など、Windows 11を最大限に活用できるように設計されています。
6月に発売されたばかりの最新タブレット「Fire Max 11」がプライムデーで早くもお買い得になっています。Fire Max 11は、Fireタブレットシリーズとしては最大の11インチディスプレイを搭載したモデル。別売りにはなりますが、キーボード付きカバーやスタイラスも用意されているので、幅広い用途で使えます。
Fire TV Stickシリーズの最新モデルとなる、4KテレビとWi-Fi 6に対応したFire TV Stick 4K Max。CPUが1.3GHzから1.8GHzへ強化されたほか、リモコンにTVerやNetflixなどのアプリボタンが追加されました。なお従来のAlexa機能も搭載。付属するリモコンの音声認識ボタンを押しながらAlexaに話しかけるだけで、簡単にコンテンツを検索し、再生することができます。
サイズは幅259.1×高さ163.7×厚さ7.5mmで、重さは490g。Fire HD 10が幅247×高さ166×厚さ9.2mm、465gだったことを考えると、幅が広がりはしたものの全体的にスリムになった印象だ。重量が増したのは、プラスチックからアルミニウムに変更されたボディの材質によるところが大きそうだ。
↑Fire Max 11のオプションであるスタイラス。単6形乾電池を使う。替えのペン先が1つ付いてくる
キーボード付きカバーは、Fire Max 11本体の背面に取り付けるカバー部とキーボード部の分離タイプ。マグネット式なので、装着はワンタッチだ。キーボードはポゴピン接続式で、Fire Max 11から電力が供給されるため、こちらも充電いらず。Bluetooth接続と異なり、勝手にスリープに入ってしまうようなこともない。いちいちペアリングしなくて済むのも使い勝手が良い。
↑分離タイプのキーボード付きカバー
↑キーのキーピッチは実測で約17.5mm
これまでのFireタブレットは、コンテンツ消費用デバイス、つまりエンタメ寄り端末として開発・販売されてきた。しかし、Fire Max 11は少し異なる。スタイラスの登場、トラックパッド搭載キーボードのオプション、CPUやメモリーの強化など、クリエイティブ用途でも使えるような端末へと進化したのだ。
Fire Max 11の専用キーボードでは、そのようなことはない。まず「む」と「ろ」のキーがJIS配列に準拠した位置にある。また、Fire HD 10やFire HD 10 Plusのキーボードでは文字キーの最上段が微妙に左にずれていたのだが、それが改善されている。いってみれば、ノートPCなどと同じ、ごく普通の入力体験を得られるようになったのだ。
↑左がFire Max 11専用キーボード、右がFire HD 10のキーボード。「む」と「ろ」の位置に注目
↑上がFire HD 10、下がFire Max 11のキーボード。文字キーの最上段(上から2番目の段)に注目。Fire HD 10のものでは、わずかに左寄りのため、入力しづらかった
Fire Max 11専用のキーボードは、Surfaceシリーズのタイプカバーと同程度に薄いのだが、タイプ感は悪くない。「ペチペチ」という感触で、一時期のMacBook Airほど固くないし、そこそこのストロークがあるため、入力できたのかできなかったのかの判断に迷うことなく、タッチタイピングが可能である。
Fire Max 11本体の価格はストレージ容量が64GBのもので3万4980円、128GBのもので3万9980円と、歴代のFireタブレットの中では高額な部類に入るかもしれないが、タブレットPCとして考えたら、それほど値が張るわけでもない。“とりあえず”バッグに放り込んでおいて、長文入力が必要になる場面でサッと取り出す、といった使い方もできる。
そこそこの作業ができ、そこそこの精度があるスタイラス対応のタブレットを探しているのであれば、Fire Max 11は、選択肢として「あり」だと感じた。
ハンバーガー(Hamburger)の語源は、ドイツ語の「ドイツの都市・ハンブルグから(from Hamburg)」。この言葉は米国で19世後半にドイツ人の移民が急増するとともにレストランのメニューで使用されることが増えたそうです。当初はメイン料理として、バンズがない「ハンバーガー・ステーキ」が提供されていましたが、次第にバンズで挟まれるようになると「ハンバーガー・サンドイッチ」と呼ばれるようになり、短くして「ハンバーガー」になったとされています(参考: American Heritage Dictionary)。
男性2人とマドンナの女性1人の3人旅として2007年より続いてきた『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』シリーズですが、今回は『W』=ウーマンとして、女性3人のバス旅として生まれ変わります。『バス旅』、そして太川陽介さんのファンであるという赤江珠緒さん、「ローカル路線バス乗り継ぎの旅 THE MOVIE」(2016年公開)に出演した三船美佳さん、ももいろクローバーZの高城れにさん、改めてこの過酷な『バス旅』へのご出演を引き受けていただきありがとうございます。15年以上続く『バス旅』シリーズですが、日々変わるローカル路線バス事情、そして女性ならではの目線で立ち寄る観光スポットも盛りだくさんと、今まで見ていただいていた方も、初めての方も皆さん楽しめる展開になっています。これまでとは違うハラハラ&ドキドキ感を満載でお届けしますので、ぜひ最後までお楽しみください!
Galaxy S23 FE is spotted on GeekBench, running a 1.5-year-old Exynos 2200 chip and has 8 GB RAM capacity.
If this is true…
Instead of something like Snapdragon 8+ Gen 1 or even Snapdragon 7+ Gen 2, they decided to use that “phenomenal” chip. pic.twitter.com/UObj7TjNEi
俳優の草彅剛さんが、6月23日に自身のYouTubeチャンネル「ユーチューバー 草彅チャンネル」を更新。「マニアックすぎるジーンズトークが盛り上がりすぎた!」というタイトルのとおり、「60年代 BIG E」「47年モデル」「大戦モデル」についてのジーンズトークを繰り広げました。一体どんな内容になっているのでしょうか。
Mac Fanは1993年創刊の老舗のApple専門誌。Appleの最新情報はもちろん、基本的な使い方から、ディープな解説記事まで幅広く網羅しています。
ここでは、Mac FanのYouTubeチャンネル「Mac Fan TV」で配信しているTIPS術をお届け。「そんなことできるの!?」「聞いたことあるけど使ったことなかった」といった便利術を動画とともに紹介していきますので、日々のAppleライフの参考にしてみてください。今回のテーマは「Live Photosをビデオに変換する」です。
ツヴィリングはドイツで1731年、刃物職人のヨハン・ペーター・ヘンケルス(Johann Peter Henckels)がゾーリンゲンのカトラリーギルドに「双子マーク」を登録して創業。全世界に支社を持ち、100カ国以上で包丁を中心に、ホーロー鍋の「ストウブ(staub)」をはじめとする調理器具や家電製品を取り扱っています。
日本には「ツヴィリング J.A. ヘンケルスジャパン」を1973年に設立。2004年に岐阜県関市にナイフ工場を設立して以降は、ツヴィリングの国内販売する全ナイフの95パーセントを同工場で製造し、海外50カ国にも販売しています。
セールでは、「COSORI PRO LE 4.7L ノンフライヤー」が24%オフの1万590円(税込)、「COSORI Lite 2.0L ミニノンフライヤー」が20%オフの7180円(税込)、「Levoit Core mini 空気清浄機」が22%オフの6240円(税込)、「Levoit Vital 100S 空気清浄機」が20%オフの1万8800円(税込)などが対象となっています。
RED RICEは自身の誕生日にメンバーからもらったり、反対にメンバーにプレゼントしたりするほどハマっているというモノについて熱弁。SHOCK EYEは趣味である神社巡りとカメラに伴い揃えるようになった便利グッズについて、HAN-KUNは「最近ドハマりした」という、ある話題作について熱く、笑顔をみせながら語った。
RED RICE ストレートかロックで飲むことが多く、ストレートで飲む時は『グレンケアン』のモルトグラスを使っています。グレンケアンはどこの蒸留所にも置いてある、世界のスタンダードともいえるウイスキー専用のテイスティンググラスで、1,000円ぐらいで買えるんですよ。
──思ったよりお手頃ですね。
RED RICE そうなんです。チューリップ型で香りもしっかり楽しめます。ロックで飲む時は『バカラ』を使っていますが、やっぱり結構高いじゃないですか。なので、ロックグラスは『アデリア』のモノもいくつか集めていますね。バカラの半額ぐらいで買えるんですよ。あと、先日SHOCKから誕生日プレゼントにグラスをもらいました。
RED RICE 『リーデル』のシングル・モルト・ウイスキー専用グラスです。愛用しています。ちなみに俺も、若旦那の誕生日にグラスをあげましたよ。そんな感じで、グラスとウイスキーを組み合わせながら楽しんでいます。
──ウイスキーはもちろん、グラスの世界も深いですよね。
RED RICE そうなんですよ。日本産ウイスキーが盛り上がり始めているので、国産のグラスメーカーの製品も良いものがたくさん出ているはずなんです。でも俺は、まだまだ勉強中で全然深掘りできていないので、もっと知りたい。いずれはスコットランドに行ってみたいです。ウイスキー発祥の地だけでなく、ゴルフもスコットランドが本場なので。
──RED RICEさんの好きなモノは、スコットランドに縁がありますね。
RED RICE 諸説ありますが、ゴルフが18ホールになったのも、寒いスコットランドでウイスキーを飲んで身体を温めながらゴルフをすると、ちょうど18ホールでウイスキーが1本空くからなんだとか。実際に蒸留所に行った後、ウイスキーを飲みながらゴルフをするのが夢ですね。
同社はこれまでに、完全ワイヤレスイヤホン「Hammerhead Pro HyperSpeed for PlayStation」「Hammerhead Pro HyperSpeed for Xbox」をラインアップしていたが、今回発表された「Hammerhead Pro HyperSpeed」はその上位モデルとなる。従来機同様、音響などのクオリティをチェックするTHX認証を新製品でも取得。周波数特性や歪み、遮音性などさまざまな観点での厳しいテストをクリアしており、高い音質と、高再現度の音響体験が可能だ。
新製品は、あらゆるデバイスに対応した接続方式をアピールしており、同梱されるUSB Type-C接続のドングルを使用すればPC、PlayStation 5、Nintendo Switchなど、幅広いプラットフォームで利用できる。また、Bluetooth 5.3に対応し、PCとスマートフォンへの同時接続も可能。さらにゲームをプレイする際など、集中したい時に着信があっても自動で着信拒否ができる「Do Not Disturb」モードを搭載している。
↑「Cobra Pro」は、「Mouse Dock Pro」(別売)に置くだけでワイヤレス充電が可能
接続方法に関しても多岐に渡っており、HyperSpeed Wireless、Bluetooth、有線のUSB Type-Cに対応。充電を忘れてしまった場合でも、充電しながらプレイすることが可能だ。ワイヤレスマウスとキーボードをひとつのドングルに接続できる機能「HyperSpeedマルチドングル」により、USBポートをひとつ解放することもできる。また、別売りの「Mouse Dock Pro」を使用すれば、ドックに置くだけでワイヤレス充電もできる。
「Cobra」は「Cobra Pro」と同じ形状で有線接続に対応したモデル。スイッチタイプはCobra Pro同様、第3世代オプティカルマウススイッチを搭載しているが、センサーに関しては同ProがFocus Pro 30K オプティカルセンサーを使用しているのに対し、8500DPIオプティカルセンサーと制限がある。「Cobra Pro」は7月18日発売予定で2万1980円(税込)、「Cobra」は7月7日発売予定で6490円(税込)。
今回のGalaxy Unpackedでは、招待状の画像にあるように、折りたたみスマートフォンに焦点を当てるようです。画像には「Join the flip side」との文字もあり、Samsungの「Galaxy Z Flip」シリーズの新モデルの発表が予想されます。
事前情報によれば、Samsungが用意している次期折りたたみスマートフォンは「Galaxy Z Fold 5」と「Galaxy Z Flip 5」の2機種。Galaxy Z Fold 5では本体スペックの向上や、ヒンジ部分の強化が噂されています。一方、Galaxy Z Flip 5では、カメラスペックやバッテリー容量の拡大、そして外側のカバーディスプレイが大型化する模様。
開発途上国にはビジネスチャンスがたくさんある…とは言え、途上国について知られていないことはたくさんあります。そんな途上国にまつわる疑問に、アイ・シー・ネット株式会社のプロたちが答える「IC Net Report」。今回ご登場いただくのは、ホンジュラスやパキスタンなどで保健医療分野などの支援に長年携わってきた池田高治さんです。