最優秀賞を受賞したデザイン「to the SKY, like a TREE」を描いたのは、浜松市在住の会社員、鎌倉綾賀(あやか)さん。黄から青、そして緑に変化する光が、らせん状に天へと伸びていくそのデザインは、スカイツリーを大きな木に見立て、成長していくさまを表したものです。鎌倉さんによれば、スカイツリーが「この先もずっと多くの人に愛され、たくさんの想いを乗せて空に向かって大きく伸びていく存在であり続けてほしい」という想いを込めているといいます。
(2/3) I think this result will encourage Apple to create more differentiation between iPhone 15 Pro Max & 15 Pro to raise 15 Pro Max shipments and enhance the iPhone product mix.
According to what is reported by my source iPhone 15 Ultra will have 2 front cameras, USB-C and will start from 256GB. iPhone 15 Pro instead will always start from 128GB and will have USB-C but only 1 front camera #iphone#iphone15#iphone15ultrapic.twitter.com/lIn6OhMNko
10月10日、ピースの綾部祐二さんが自身のYouTubeチャンネル「YUJI AYABE From AMERICA」で自宅のガレージを公開しました。アメリカのロサンゼルスに移住して5年、「まだ完璧ではない」としながらもお気に入りのグッズを紹介していきます。テーマは「70年代のハーレーダビッドソン」ということで、ビンテージのオリジナルグッズコレクションを披露してくれました。
ダメ押しはコレ。
「ANAマイレージクラブ / Sony Bank WALLET」の外貨預金で年4万マイルを突破!
↑ソニー銀行の「ANAマイレージクラブ / Sony Bank WALLET」は、Visa 加盟店で使える Visa デビット付きキャッシュカード。国内の提携ATMで入出金や残高照会が利用できるほか、世界200以上の国と地域でのショッピングに使え、「Visa」および「PLUS」のマークのついた海外のATMでは現地通貨をスマートに引き出せる
しかし、ここで満足しないのがマイラースピリッツ! 堀川さんが大いなるマイル増量計画の切り札として導入したのが、年会費無料のVisa デビット付きキャッシュカード「ANAマイレージクラブ / Sony Bank WALLET」だ。同カードの保有者は毎月末の外貨預金残高と投資信託残高に応じてマイルが貯まるほか、預金利息のほかにマイルを受け取ることのできる「ANAマイル付き外貨定期預金」が利用できる。
『ANAマイレージクラブ / Sony Bank WALLET』とANAのカードを2枚持ちして、それぞれをうまく使い分けすることが、大量マイル獲得の早道だと結論付ける。
「やはり劇的に貯まるようになったのは『ANAマイレージクラブ / Sony Bank WALLET』でANAマイル付き外貨定期預金をスタートしてからです。年1万2000マイルから4万マイル台になりましたから。獲得した総マイル数も5年で優に20万マイルを超えました。これまでに貯めたマイルで出かけたのは羽田―那覇、羽田―石垣島、そして来年の1月には、コロナで先延ばしになっていたハワイにも行ってきます。今のペースで貯まっていけば毎年ハワイ旅行ができるかもしれません!」(堀川さん)
また「いずれ見つかっていたとは思いますが、S8(Apple Watch Series 8)のおかげで早く助けてもらえたのは間違いありません」とのこと。「タイヤをチェックしましょう。友よ、無事でいてください。皆さんの善意は私にとって大きなものです。もし、あなたが新製品をお持ちなら、衝突検知機能をONにしてください」と締めくくられています。
米アップルからの投入が期待されている次期廉価スマートフォン「iPhone SE (第4世代)」について、そのデザインが2018年に発売された「iPhone XR」に似ているとの情報を、著名リークアカウントのJon Prosser氏が伝えています。
↑Front Page Tech/YouTube
2022年に発表された「iPhone SE (第3世代)」では、4.7インチディスプレイと「A15 Bionic」プロセッサを搭載。また前モデルと変わらず、本体下部に指紋認証機能「Face ID」と物理ホームボタンを搭載しています。一方で以前には、6.1インチディスプレイを搭載したiPhone SE (第4世代)が2024年に投入されるとの報告も登場しています。
今回のProsser氏の報告によれば、iPhone SE (第4世代)は画面上部のノッチや全画面ディスプレイといった、iPhone XRと共通するデザインを採用するとのこと。これが正しければ、「iPhone 5S」や「iPhone 8」のデザインを流用してきたiPhone SEシリーズにとって、最大のデザイン変更となりそうです。
一方でProsser氏は、iPhone SE (第4世代)のスペックや機能については触れていません。こちらについては、今年リリースされた「iPhone 14 Pro」シリーズに搭載されている「A16 Bionic」の搭載を期待したいものです。
グーグルのPixel宣伝チームもその騒ぎに便乗し、「#TakeNote」を付けてクック氏宛てにツイート。「Team Pixel」に参加する方が「お気に入りのチームに近づく」ことができる……とつぶやいたところ、その下に「Twitter for iPhone」つまりiPhoneから投稿したと表示されてしまいました。
↑ニューバランス「Fresh Foam X More v4」。シリーズ史上最も厚く、柔らかいランニングシューズです
Fresh Foamはクッション性、安定性が高いのでスロージョグにピッタリです。中でもこのFresh Foam X More v4は、Fresh Foamシリーズ史上最も厚く柔らかいミッドソール「Fresh Foam X」を使っていて、履き心地のふかふか感は感動もの。柔らかさで沈みすぎることなく足を跳ね返してくれるので、軽快に気持ちよく走ることができます。ランニング初心者の方にもぜひ履いていただきたいシューズ。
SB C&Sは、VOYETRA TURTLE BEACH, INCが展開する、ドイツ発のゲーミングデバイスブランドROCCAT(ロキャット)の「Vulcan(ヴァルカン)シリーズ」最新作、高速のTITAN II(チタンツー)光学式スイッチを搭載したゲーミングキーボード「Vulcan II Max(ヴァルカンツーマックス)」を、10月21日に発売します。
秋から初冬にかけての旅行に役立つこと間違いないのは、こちらのLightweight Field Shirt。生地には表面に柔らかくしなやかで防風性に撥水性のある高密度のナイロンタフタ、裏面にはPolartec社のマイクロフリースを採用して、フリースの弱点である防風性の弱さを補完したジャケットになります。もちろん軽い着心地のため、旅行の際のパッキングを邪魔しません。ブランド名は、Military Operations on Urban Terrain Reconnassance Tailorに由来しており、MOUT(市街地)での日常生活においてRECON(偵察部隊)をイメージしているので、本格ミルスペックながら、生活に取り入れやすいのも魅力です。
マウトリーコンテーラー(Mout Recon Tailor)Lightweight Field Shirt詳細をチェック!
Lightweight Field ShirtLightweight Field Shirt
マウトリーコンテーラー(Mout Recon Tailor)Lightweight Field Shirt詳細をチェック!
MRG Pop Up Pouch
MRG Pop Up Pouchは、もちろん日常生活ではポーチとして使えますが、フルオープンするとCorduraリップストップで出来た大容量のスタッフバッグになります。更に背面に設けたモールシステムによって、同ブランドの手掛けるバッグや、同じモールシステムを採用するバッグに装着可能。マウトリーコンテーラーが提案する拡張式ポーチになります。値段も13,200円なのが嬉しいところ。
マウトリーコンテーラー(Mout Recon Tailor)MRG Pop Up Pouch詳細をチェック!
MRG Pop Up Pouch
マウトリーコンテーラー(Mout Recon Tailor)MRG Pop Up Pouch詳細をチェック!
パナソニックでは、ジアイーノに使われる基幹技術である次亜塩素酸の効果や安全性、エアロゾル(浮遊菌)に対する効果検証を迅速に実施するため、今年4月に「IAQ検証センター」を稼働しました。IAQとはIndoor Air Quality(室内空気質)を略したもの。愛知県春日井市の自社工場内の事務所・工場を約14億円かけて改修し、完成しました。
次世代型電動車椅子を手掛けるWHILLは9月13日、“歩道を走れるスクーター”と銘打った「WHILL Model S」を発表し、同日より先行受注を開始しました。価格は21万8000円(非課税、送料調整費別)から。デリバリーされる時期を店舗に問い合わせたところ、2022年12月頃を予定しているとのこと。
これまでは電動アシスト自転車やシニアカーなどが候補となってきましたが、前者はバランスの取り方に不安が残り、後者は介護用としての印象が強いのが正直なところです。そうした概念を打ち破るべく登場した近距離モビリティが「WHILL Model S(以下Model S)」なのです。
↑サイズは全長119㎝×全幅55.3㎝×全高92㎝。カラーはオプションのラピスブルー
Model Sが持つ最大のポイントは、電動車椅子としてはかつてない優れたデザインを実現していることにあります。従来よりも全長を長めにし、それに伴ってホイールベースを延長しています。加えて車体重量を従来のWHILL製品よりも重い63kg(バッテリーあり)とし、これがロングホイールベースとも相まって、クルマのような感覚で乗れる高い走行安定性をもたらしたのです。