鈴井貴之さんによるプロデュース公演・OOPARTS(Out Of Place ARTiSt)の最新作『D-river』(ドライバー)がCS衛星劇場にて放送される。渡辺いっけいさんや温水洋一さんなどベテランを揃え、集大成として挑んだ本作。また、コロナ禍において鈴井さん自身は舞台の創作活動についてどのように感じたのか――。公演を終えた彼に、今の思いを聞いた。
楽器関連の商品を展開するFlanger Music Instruments。同社の「Extendable Finger Exerciser」は手軽に指を鍛えられるグッズです。ネット上では演奏者はもちろん、「指のストレッチ器具としても使える」と幅広い層から支持されている同商品。どれくらい指の筋力をUPできるのか確かめてみましょう。
●どんどん難易度を上げられる「Extendable Finger Exerciser」(Flanger Music Instruments)
荷物を持つなど日頃からよく使う指先は、なるべくなら衰えたくない部位ですよね。しかし腕や腹筋と違って、日常でどうトレーニングしていいかパっと思い浮かびません…。何かいい運動はないかと悩んでいた時、Flanger Music Instrumentsの「Extendable Finger Exerciser」(1400円/税込)を発見しました。
iOS 16では、本機能が動画についても使えるようになり、ビデオ内のテキストを選択したり、(アプリが対応していれば)リアルタイムで翻訳したりすることも可能となりました。アップル純正のアプリはもちろんのこと、サードパーティの開発者も本機能を利用できる新たな「Live Text API」も用意されているそうです。
住宅収納スペシャリスト、インテリア・リノベーションアドバイザー。神戸芸術工科大学工業デザイン学科ファッションデザインコース卒業。夫・娘(6歳)と自らデザインしフルリノベーションした築50年の52㎡(1LDK+WIC)マンションに在住。15年のアパレルディスプレイで培ったバランス感覚と、整理収納のプロとしての知識で、実用×おしゃれな収納を実現。現在は個人宅の整理収納・インテリアアドバイスを始め、リノベーションコンサルやメディア執筆などで幅広く活動中。 Instagram HP
一方、企業もこのトレンドをキャッチ。1週間の目標歩数を達成したり累計歩数の得点でスタンプがもらえたりする日本コカ・コーラのウォーキングアプリ『Coke ONウォーク』は、参加者が1600万人を突破。ユーザーの“ウォーキング熱を”後押しすることにもつながっています。また、アサヒ飲料が2021年4月に始めた「Walk for a smile」は、全社員で歩き、歩いた歩数分に応じた本数の飲料を世の中に提供するというもの。約19万本の飲料を日本ウオーキング協会の主催するイベントや、献血センターなどに寄付しています。
今回FCCに登録されたSonos Sub Miniのデータによれば、Sonos Sub Miniの本体は円筒形のデザインとなるようです。また先述のBeamと同じく、ブラックとホワイトのカラーバリエーションがあるとのこと。
↑FCCより
現時点では、Sonos Sub Miniの価格は不明です。しかしこのサブウーファーが先述のSonos Beamと同時にテストされていることから、その価格はSonos Beamの5万9800円に近いものとなることが予測されます。
最後にSonos Sub Miniの発売時期ですが、今年夏の発売が予測されるとしています。Sonosのラインナップには廉価なサブウーファーが存在しないことから、先述のSonos Beamとの連携も含め、Sonos Sub Miniの登場は廉価なホームシアターシステムを構築したいユーザーにとって、歓迎されるものとなりそうです。
スマートウォッチによる温度センサーは構造的に深部体温を測れないため、正確な体温を検出するには強力なアルゴリズム(AI)で補ってやる必要があります。有名アナリストMing-Chi Kuo氏はアップル(Apple Watch Series 8(仮)に搭載が噂される)とサムスンはその部分で苦労しており、特にGalaxy Watch5には間に合わないかもしれないと述べていたことがあります。
(1/3) Apple canceled body temperature measurement for Apple Watch 7 because the algorithm failed to qualify before entering EVT stage last year. I believe Apple Watch 8 in 2H22 could take body temperature if the algorithm can meet Apple's high requirements before mass production.
本連載では、ジャーナリスト・西田宗千佳氏がデジタル業界の最新動向をレポートする。今回のテーマはAmazonが発売した大画面の「Echo Show 15」。Amazonはこの製品で何を目指すのかを考察する。
↑Echo Show 15(税込2万9980円)。15.6型のフルHDディスプレイを搭載。5MPのカメラを搭載し、家族と共有したい情報やエンターテインメントを鮮やかなディスプレイに表示できる。家族ひとりずつのプロフィールを作成して、ビジュアルIDと音声IDを割り当てれば、自分用のカレンダーなどを自動で表示可能だ
現時点ではGalaxy Z Flip4/Fold4に、どのような工夫が取り入れられるのかは不明です。前述のようにその曲がる角度が緩やかになる可能性や、あるいはディスプレイ素材としてより折り曲げ動作に強いものを採用するのかもしれません。今年は折りたたみスマートフォンがさらに一歩進化するのかどうか、注目したいものです。
アップルがまもなく開催する開発者向けイベント「WWDC 2022」(日本時間の7日午前2時~)では、新型MacBook Airなどハードウェア製品の発表も予想されています。そんななか、アップルの正規販売代理店が「M2 Mac mini」と「Mac mini tower」なる未知の新製品ページを公開したことが注目を集めています。
↑Jon Prosser氏のレンダリング画像
これらは米国の家電小売店B&H Photoが2つの製品ページを、公式サイトに掲載したというものです。それぞれ「Apple MAC MINI 8/256 M2」および「Apple MAC MINI TOWER 8/256 M1P」とされ、記事執筆時点でも消されずに残っています。
Listed on B&H Photo…Looks like at #WWDC22 we are getting an M2, which is no real surprise
BUT the big surprise would be a Mac mini Tower, which would most likely slot in as a mid-range model between the base Mini and Studio
— Astronaut Matt Ansini (@matt_ansini) June 5, 2022
もちろん、これは「噂を聞いた従業員が、気まぐれで作ってみただけ」の可能性もあります。アップルの正規販売代理店のサイトには根拠のないプレースホルダー(後から修正を前提として、暫定で作ってみたデータ)が掲載されることが珍しくなく、過去にも「AirPods X世代」や「Apple TV X世代」のプレースホルダーが見つかったものの空振りに終わっています。
とはいえ、次期「M2」チップ搭載Mac miniが開発中との噂話は何度も伝えられてきたことです。まず昨年5月に有名リーカー(注目の未発表製品にまつわる有力情報を発信する人)Jon Prosser氏が「薄くなってMagSafe充電コネクタ搭載」の予想レンダリング画像を公開し、米9to5Macも「M2 Mac mini」と「M2 Pro Mac mini」が2022年内に発売予定と報じていました。
さらに有名リーカーLeaksApplePro氏が「M2 Mac miniの設計図」と称する画像をツイートしています。この画像は以前と同じものの再投稿ではありますが、WWDC直前につぶやいたことがなんとも意味深です。
These are some M2 Mac mini schematics. On the left, you can see how the ports are distributed and how thin it is. On the right, you can see the bottom part with a vent. This is nothing new, but I thought you would be interested to see what Apple schematics look like. pic.twitter.com/OTKtOVsCX6
アメリカで事業を展開するアルゼンチンのフィンテック企業「Give and Get」が資金を提供。機体には、アルゼンチンの有名アーティストであるマキシミリアーノ・バニャスコがマラドーナを象徴するシーンを描いた。
“El cielo es tu límite” me dijeron muchas veces. Con este proyecto demostramos que no hay límites. Así pintamos el @TangoD10S !
Pintado por el Team Bagnasco. Gracias al equipo del avión Carlos, Gastón, Chango, Marcelo, Santi, Guille y todos los que ayudaron a poder hacer esto pic.twitter.com/FP9MFpPCeN
— Maximiliano Bagnasco (@maxibagnascook) May 27, 2022
またCDの発売に際し、今週末6月4日(土)、6月5日(日)にはオンラインサイン会も実施。夏には、大型ライブフェス「超NATSUZOME2022」や「SPARK 2022 in 山中湖」、さらにPopteen主催のライブイベント「#ぽぷフェス2022 夏 Produce by Popteen」にも出演が決定するなど、今後の彼女たちからも目が離せない。
※:【試験機関】RISE Research Institute of Sweden AB (ボロース、スウェーデン)【試験方法】欧州フィルター規格EN 1822-5:2009に基づくフィルター粒子捕集率試験【試験粒子】塩化カリウム【試験結果】0.1〜1μmまでの微粒子を99.97%以上除去フィルター*の除去性能。部屋全体への除去性能とは異なる
※:Guangdong Detection Center of Microbiology (GDDCM)にて、Technical Standard for Disinfection (2002 Ministry of Health P.R. China)- 2.1.5.4に基づいた試験の結果(試験実施日:2021年1月5日)。36mm離した箇所から1分間UV-C Emitterを照射した試験での実証結果であり、実使用空間での実証結果ではない。UV-Cライトの性能のため、部屋全体に対する性能とは異なる。また、すべてのウイルスを除去できるものではない
『セルフ Documentary of 日向坂46』の新作が、2年4か月ぶりにTBSチャンネル1で放送決定。2022年6月は“新三期生”の髙橋未来虹、森本茉莉、山口陽世、7月は一期生の影山優佳が出演する。
#7に出演する髙橋未来虹、森本茉莉、山口陽世
2019年9月から2020年2月まで月1回、計6回放送してきた『セルフ Documentary of 日向坂46』は、日向坂46が3人一組になり、インタビューする側とされる側をローテーションしながら、メンバー同士ならではの距離感で、それぞれの本音や素の表情を引き出すドキュメンタリー番組。2022年7月8日(金)に彼女たちのドキュメンタリー映画・第2弾が公開されることを記念して、2年前の放送時に出演していなかった4人のメンバーが取り上げられる。
正統派パイン家具にこだわる家具職人。アメリカで家具作りを学んだ経験から、さまざまな工具を合理的に活用する技術は折り紙つき。千葉県柏市にオーダー家具ショップ「ポプリローカルファニチャー」を構える。トライトンスーパーマイスターとして、さまざまなイベントでトライトン製品の講習も行なっている。YouTubeチャンネル「Triton Super Meister村上英敏の家具作り教室」でプロのテクニックを発信中! https://www.popurri.co.jp/
本連載では、ジャーナリスト・西田宗千佳氏がデジタル業界の最新動向をレポートする。今回のテーマはAmazonが発売した大画面の「Echo Show 15」。これまで発売してきたEcho Showと異なる使い方を打ち出した狙いは何か。
↑Echo Show 15(税込2万9980円)。15.6型のフルHDディスプレイを搭載。5MPのカメラを搭載し、家族と共有したい情報やエンターテインメントを鮮やかなディスプレイに表示できる。家族ひとりずつのプロフィールを作成して、ビジュアルIDと音声IDを割り当てれば、自分用のカレンダーなどを自動で表示可能だ
映像配信機器である一方、目的は家族間の掲示板
AmazonはEcho Show 15という製品を先日発売した。15.6インチという大型画面を搭載したスマートディスプレイである。
このサイズになると、イメージとしてはもはやテレビと変わらない。テレビチューナーは搭載していないが、Amazon Prime VideoやNetflixなどの映像配信は視聴可能。スピーカーのクオリティもかなりしっかりしているので、テレビ的な使い方も十分できてしまう。クックパッドと連携し、レシピの確認ができるのも特徴だ。
ラテグレージュの追加により、USB-A to LightningとUSB-A to USB-Cは全7色(他はスモーキーブラック、エアリーホワイト、シェルピンク、ペールアイリス、パウダーブルー、ピスタチオ)のラインナップ、USB-C to LightningとUSB-C to USB-Cは全5色(他はスモーキーブラック、ペールアイリス、パウダーブルー、ピスタチオ)のラインナップとなりました。
「毎日使うアクセサリーだからこそ、好きなカラーや組み合わせを楽しんでもらいたい考えています」
通常価格はUSB-A to Lightningが1880円(税込)、USB-A to USB-Cが1280円(税込)、USB-C to Lightningが1980円(税込)、USB-C to USB-Cが1480円(税込)。
E PZ 10-20mm F4 Gは、最大径69.8mm×長さ55mm、フィルター径φ62mm、質量約178gの、小型かつ軽量な超広角パワーズームGレンズ。開放F値4の明るさで焦点距離10-20mm(35mm判換算で15-30mm相当)のズーム全域をカバーします。パワーズーム機構を搭載しており、幅広いズーム速度の静粛なコントロールが可能です。ズーム時のレンズの全長が変わらないインナーズーム構造でレンズの重心変動が少なく、ジンバル使用時などでも、安定して撮影できます。動画撮影に求められる低速から高速までのズーム速度に対応し、静粛なズーミングとあわせて、様々な映像表現ができます。
E 15mm F1.4 Gは、焦点距離15mm(35mm判換算で22.5mm相当)の大口径広角単焦点Gレンズ。非球面レンズなどの採用により、Gレンズならではの高い解像性能と美しいぼけ描写が可能。開放F値1.4の明るい大口径ながら、小型軽量設計で取り回しの良いレンズです。動画撮影時の画角変動(フォーカスブリージング)を大幅に抑制し、映像に残る画角の変動や揺れを最小限に留めます。
E 11mm F1.8は、焦点距離11mm(35mm判換算で16.5mm相当)、開放F値1.8の超広角単焦点レンズ。最新の光学設計により、高解像と自然なぼけ描写が可能。小型軽量設計により持ち運びやすく、手持ちで長時間の撮影を行うVlogなどの自撮り撮影にも適しています。
これはMac版TweetDeckを起動したとき、画面上部に青いバナーで告知された格好です。「TweetDeck for Mac is saying goodbye(Mac用TweetDecがサヨナラと言っている)」と述べ、その下には「TweetDeck for Macのアプリは削除されます。ウェブ版のTweetDeckには引き続きアクセスできます」としてウェブ版へのリンクが張られています。
We’re saying goodbye to TweetDeck for the Mac app to focus on making TweetDeck even better and testing our new Preview. July 1 is the last day it’ll be available.
You can still use TweetDeck on web and more invites to try the Preview will be rolling out over the next few months!
アップルの次期ワイヤレスイヤホン「AirPods Pro 2」は今年後半に発売とみられていますが、持ち手部分の軸がなくなり「ステム(軸)レス」のデザインになるとの噂もありました。が、実は現行モデルとほぼ同じデザインになるかもしれないと報じられています。
Ian Zelbo/Macrumors
このウワサの発信源は、アップル関連情報サイトMacRumorsです。同サイトは以前もAirPods Pro 2の予測レンダリング画像を公開したことがありますが、それは現行モデルとほとんど変わらないデザインでした。そして今回、あらためてアップル製品の予想画像で知られるIan Zelbo氏(有名リーカーJon Prosser氏と協力することもよくある)による原寸大3Dイメージの比較画像を検証した結果、同製品が「ステムレス」デザインではない確証を得たと述べています。
製薬業界へのブロックチェーンの導入を巡り、世界中の民間企業でさまざまな動きが見られます。アメリカやイギリス、中国、エストニアなどのブロックチェーン先進国では、すでに数多くのプロジェクトが進行しており、例えば、アメリカでは2020年にIBMやKPMG LLPなどのテクノロジー関連企業が、アメリカ国内の医薬品の検証と追跡を目的とした実証プログラムを実施しました。また、同国では大手製薬企業25社のコンソーシアム「MediLedger Pilot Project」が発足しており、製薬業界向けのブロックチェーンの構築が進められています。
「NEXT BUSINESS INSIGHTS」を運営するアイ・シー・ネット株式会社では、開発途上国の発展支援における様々なアプローチに取り組んでいます。新興国でのビジネスを考えている企業の活動支援も、その取り組みの一環です。そんな企業の皆様向けに各国のデータや、ビジネスにおける機会・要因、ニーズレポートなど豊富な資料を用意。具体的なステップを踏みたい場合の問い合わせ受付も行っています。「NEXT BUSINESS INSIGHTS」の記事を見て、途上国についてのビジネスを考えている方は、まずは下記の資料集を参照ください。