Googleの次期フラッグシップ・スマートフォン「Pixel 9」シリーズのうち、標準モデルPixel 9の実物らしき写真は相次いで流出していました。今度は、最大サイズと噂される「Pixel 9 Pro XL」を手に取った動画が公開されています。
↑Pixel 9 Pro XL(左)とPixel 9を比較(画像提供/Pixophone/TikTok)
TikTokユーザーのPixophone氏は、Pixel 9 Pro XLらしきデバイスを紹介する二つの動画をシェアしました。背面にはGoogle製プロトタイプ恒例の「G」のロゴがあり、発売前のハードウェアであることを示しています。
これらの動画では小型のPixel 9と比較しており、大きさ以外のいくつかの違いが確認できます。まず、Pixel 9が光沢ある背面に対して、Pixel 9 Pro XLは指紋が付きにくいマット仕上げになっています。その一方、側面のレールは逆になっており、Pixel 9 Pro XLの周囲はピカピカして少し安っぽい印象があります。
また、Pixel 9の画面サイズは6.24インチ、Pixel 9 Pro XLは6.73インチと噂され、本体の大きさもかなり違うと予想されていました。しかし今回の動画を見る限り、劇的な差があるというわけではなさそう。ちなみに、「Pixel 9 Pro」の画面サイズは6.34インチとの説が有力です。
さらに、Pixel 9 Pro XLとGalaxy S24 Ultraとの比較もあります。Galaxy S24 Ultraは画面サイズが6.8インチ、しかも箱形の角ばったデザインのため、明らかにPixel 9 Pro XLより大きい模様。Pixel 9 Pro XLの背面カメラバーがどれほど太いかもよくわかります。
本体価格は通常のボイスレコーダーに比べるとお高めの2万7500円(税込)ですが、毎月300分のGPT-4oの文字起こしと要約(PLAUD AI スタータープラン)が含まれています。しかし、300分はたったの5時間。会議は大体1時間のため、5回使ってしまえば終わり。しかも「PLAUD AI スタータープラン」は要約テンプレートが一部使えません。
TV LIFEでは、『AT-DX』各番組のプロデューサー・関係者の短期連載インタビューを実施! 第4回目は、エー・ティー・エックス代表取締役の東不可止(あずまふかし)と、『AT-DX』配信プロジェクトの池内矩史にインタビュー。後編となる今回はアニメ専門チャンネルで働く二人が思う、アニメビジネスの可能性や『AT-DX』で今後取り組みたいことについてお話を聞いた内容をお届けする。
今回登場したのは、Mini LEDモデルやQD-OLEDモデル、4K有機ELなど合わせて全4シリーズ12機種。いずれの製品にも、クリエイターが意図した映像を忠実に再現できる「スタジオ画質モード」や、各種コンテンツの信号をテレビが識別し、最適な画質に自動調整する「Prime Video 画質モード」が搭載されています。
TV LIFEでは、『AT-DX』各番組のプロデューサー・関係者の短期連載インタビューを実施!第4回目は、エー・ティー・エックス代表取締役の東不可止(あずまふかし)と、『AT-DX』配信プロジェクトの池内矩史にインタビュー。『AT-DX』を立ち上げた意図や特長についてお聞きした内容を前後編に分けてお届けする。
「FOREVER.FASTER.(とどまらない ぶっちぎる)」をブランドのスローガンとして掲げ、世界中でスポーツおよびパフォーマンスに力を入れているプーマ。現在、ドイツで開催されているユーロ2024、同じくアメリカで行われているコパ・アメリカ2024、そして間もなく開幕を迎えるパリでのオリンピックなど、世界でスポーツイベントが目白押しの2024年を“Year of Sports”と位置付け、同社が強化しているランニング、サッカーにおける新しい商品を発表しました。
↑PUMA FASTER INNOVATION LABでは、冒頭でプーマジャパン代表取締役ジェネラルマネジャーの井上緑斎氏が登壇。“Year of Speed”として世界のアスリートをサポートすることを宣言しました
「これらの商品はともにスピードに特化しています。アスリートの前に行く推進力を最大限にサポートする、スピードを最大に生かせる商品になっていますが、ただスピードを出すだけではなく、安定性や機能も両立させる商品になっています」と商品の特徴が紹介され、「すべてのアスリートが追求していくであろうスピードに特化し、今年は“Year of Speed”として、まずはサッカーおよびランニングの2つカテゴリーの新商品で世界のアスリートをサポートします。ぜひ、皆さんご期待ください」と井上氏は力強く語りました。
ベルキンは、「Belkin BoostCharge Pro Qi2 3-in-1マグネット式ワイヤレス充電スタンド(15W)」と「Belkin BoostCharge 3-in-1 Magnetic Foldable Wireless Charger with Qi2 15W」を、7月11日から販売しています。ワイヤレス充電の新規格「Qi2」に対応しているほか、3デバイスを同時に充電可能です。
G309は、単三乾電池1個で300時間以上の連続使用が可能なワイヤレスゲーミングマウスで、前モデルのG304より使用時間が50時間以上延びました。また、ロジクールのワイヤレス充電技術を使用したマウスパッド「ロジクール G POWERPLAY ワイヤレス充電システム」(別売)と一緒に使うことで、充電を気にせず使い続けることが可能になるそうです。ゲーム途中のマウスの充電切れにフラストレーションが溜まりまくっているユーザーには朗報ですね。
イギリスのコンシューマー・テクノロジー・ブランドNothingのサブブランドCMF by Nothingは、2024年7月8日にCMF Phone 1、CMF Watch Pro 2、CMF Buds Pro 2という3つの新製品を発表。すべての製品はcmf.techおよび正規販売パートナーから購入できます。7月8日より先行予約を開始し、7月12日より一般販売を開始。
11mmのバスドライバーと6mmのツイーターを組み合わせたデュアルドライバーを搭載しており、ハイレゾオーディオワイヤレス認証のLDACテクノロジー、Dirac Opteoも相まって、Buds Pro 2は驚くほど没入感のある鮮やかなHiFiサウンドを提供します。最大50dBのノイズ低減効果を持ち、最大5,000Hzの帯域幅をカバーする進化したハイブリッドアクティブノイズキャンセリングにより、雑音に邪魔されることなく、原音に忠実でクリアなサウンドを集中して楽しむことができます。
Galaxy AIの搭載でパワーアップしたGalaxy Buds3 ProとGalaxy Buds3は、新たなコミュニケーション体験を提供してくれるとのこと。たとえば、折りたたみスマホの「Galaxy Z Fold6」または「Galaxy Z Flip6」に接続し、「通訳」機能のリスニングモードをオンにすると、その場で翻訳された会話の内容をBudsで直接聴くことが可能になります。
6月3日から6月16日まで「渋谷PARCO」「渋谷横丁」で順次開催したイベントでは、計画比2割増となる約1万9000本を販売。同じく先行試飲体験イベントを開催した「b8ta Tokyo – Shibuya」「b8ta Tokyo – Yurakucho」の2店舗では期間中に想定の4倍を超える約1万7000人が来店し「b8ta」の1日あたりの過去最高来店客数を記録しました。
6月に発売されたばかりのピカピカの本機は、8000Paの吸引力とOZMO Pro 2.0振動モッピングシステムでの水拭き掃除を行う2 in 1ロボット掃除機です。先述した上位モデル「T30 OMNI」にも搭載されている、ZeroTangleテクノロジーを採用したローラーブラシにより、髪の毛や細くて絡まりやすいペットの毛まで逃さず掃除。ブラシに毛が絡まるのも防ぎます。
N20 PRO PLUSが革新的なのは、「PureCyclone自動集塵ステーション」。ECOVACS PureCycloneテクノロジーを搭載したステーションは、2段階の分離プロセスとマルチコーン構造設計により、95%の粉塵分離率、100回使用後の吸引力の低下を最小限に抑えます。また、高度な4段階ろ過システムにより排出される空気のキレイを維持するのです。
サムスンの最新折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Fold6」が正式に発表されましたが、最上位モデル「Ultra」が後日発売されるとの噂が以前にありました。その見込みは消えたように思えたものの、まだ同社が開発している可能性が浮上しています。
↑Galaxy Z Fold6 Ultraの可能性は…
ここ数か月、サムスンの次期横折りスマートフォンはいくつか種類があると噂されてきました。一つ目は標準モデルのGalaxy Z Fold6、二つ目は製造コストを減らした廉価モデル、三つ目は薄型モデルの「Galaxy Z Fold6 Slim」、最後に最上位モデル「Galaxy Z Fold 6 Ultra」です。
最近ではUltraモデルの話を聞かなくなりましたが、ドイツのテック系情報サイトWinfutureによると、このデバイスはGalaxy Z Fold6標準モデルやGalaxy Z Flip6と同時に発売する予定だったとのこと。韓国だけの限定販売を計画していたものの、延期されたと述べています。
同日に発売する「Soundcore Sport X20」は、Soundcoreの完全ワイヤレスイヤホンで初めて(※2)IP68の完全防塵・完全防水規格に対応したイヤーフック付きのスポーツシーンに特化した完全ワイヤレスイヤホンです。Anker独自のSweatGuardテクノロジー搭載により、運動時の汗を気にせずに安心して使えるだけでなく、使用後は水で丸洗いも可能です。またイヤーフックは耳が痛くなりにくく、角度調整が可能な伸縮する柔らかいシリコン素材を採用し、激しい運動中でも安定した装着感を実現。11mmのドライバーによる深みと迫力のあるサウンドとアクティブノイズキャンセリングの搭載によりスポーツへの集中度を高めることができます。
サムスン電子は、製品発表イベント「Samsung Galaxy Unpacked 2024」を開催。折りたたみスマホ「Galaxy Z Fold6」「Galaxy Z Flip6」を発表しました。日本でも7月31日に発売します。Samsungオンラインショップで販売されるSIMフリーモデルのラインアップと税込価格は下記のとおりです。
Huawei will release the world's first three-fold mobile phone, and there will be no competitors for a long time after the release, because Samsung, the only competitor, is still struggling to study how to make ordinary folding machines thinner. It is an indisputable fact that…
蓄電池は、太陽光発電で発電した電力を貯められ、夜間や電気代が高いなど必要な時に電気を供給できる装置で、V2H(Vehicle to Home)は、「クルマから家へ」という意味の通り太陽光発電で発電した電力を電気自動車などのバッテリーに充電し、家で使えるようにする機器で、災害対策にもなります。どちらも150万円~300万円する高価なものなので、災害・停電対策をしたいという方にはオススメです。