Age Factoryが他アーティストをプロデュースするのは、今回が初めてとのこと。今回プロデュースした楽曲は、1月4日・5日に東京・代官山UNITで開催された24時間イベント「CLOSE ENCOUNTERS OF THE THiRD BiS」で初披露された「R.U.N」と、まだ披露されていない「Sakura」の2曲になる。
Age Factory
Age Factoryとのレコーディング模様や「R.U.N」初披露のライブ映像を使用した動画も合わせて公開された。先日のナカコー・プロデュース楽曲に続いての発表となり、ニューアルバムリリースに向けて期待が高まる。
さらに、5月より関東全域を巡る10公演の新ツアー「We Gotta Go BiS TOUR」の開催も発表に。ニューアルバム『NEVER MiND』の詳細が徐々に明らかになっていく中、新ツアーの発表も行った2024年のBiSから今後も目が離せない。
開業日には、ブルワリー限定の通年フラッグシップ商品「ヱビス ∞(ヱビス インフィニティ)」「ヱビス ∞ ブラック(ヱビス インフィニティ ブラック)」だけでなく、春夏の期間限定で「Foggy ale 2024(フォギーエール 2024)」を発売。ビール開発を霧に形容したことを商品名の由来とした、2種のホップをドライホッピングしたことによるトロピカルな香りと、霧のようにかすんだ液色が特長的なビールです。
■YEBISU BREWERY TOKYO開業時提供ビール
①ヱビス ∞(ヱビス インフィニティ)<通年商品>
「Beer is ∞.(ビールは無限大)」。ビールの持つ無限の可能性を信じ、新たなビールの魅力に挑戦していくYEBISU BREWERY TOKYOのフラッグシップとして開発されたヱビス。恵比寿工場で使用されていたヱビス酵母を再選抜しこの時代に復活。1890年のヱビスビール誕生当時に使用されていたと思われるドイツ産ファインアロマホップ「テトナンガー」を一部使用し、過去に想いを馳せながらも現代ならではのおいしさに蘇らせた、YEBISU BREWERY TOKYOのフラッグシップ商品。ヱビスらしい王道感のある飲みごたえに加え、高貴で洗練された苦味と香りが特長。麦芽100%、テトナンガー一部使用、ヱビス酵母使用。
②ヱビス ∞ (ヱビス インフィニティ ブラック)<通年商品>
「Beer is ∞.(ビールは無限大)」。YEBISU BREWERY TOKYOのもうひとつのフラッグシップ商品。恵比寿工場で使用されていたヱビス酵母と、香ばしく芳醇な黒麦芽に、オレンジのような香りのホップ「マンダリナバーバリア」を組み合わせた、黒ビールらしい深みがありながらもフルーティーなホップの香りがきいた、驚きのあるブラック。麦芽100%、マンダリナバーバリア一部使用、ヱビス酵母使用。
③Foggy ale 2024(フォギーエール 2024)<期間限定販売>
「Beer is uncertainty. (ビールは不確かなもの)」。ビールには数千年にわたる長い歴史があり、さまざまなスタイルが存在するため、「ビール」という単語の表すものほど不確かなものはない。ビールの開発はその無数のスタイルが漂う霧の中から一つの答えを見出す作業のよう。2種のホップをドライホッピングしたことによる、トロピカルな香りと、霧のようにかすんだ液色が特徴。とろりとした不思議な飲み口ながらも、ビールらしい苦味とフルーティーな香り。ビールとはなにか、どこまでがビールなのか、そう考えさせられる1杯。麦芽100%、小麦麦芽一部使用、アマリロ一部使用、モザイク一部使用。
シャオミ・ジャパンは、スマートバンドのエントリーモデル「Xiaomi Smart Band 8 Active」を発売しました。市場想定価格は3480円(税込)。
Xiaomi Smart Band 8 Activeは低価格ながら、大きめのディスプレイとロングバッテリーが特徴のスマートバンドです。従来のXiaomi Smart Band 8に比べて約10.5%大きい、1.47インチのディスプレイを搭載。また、バッテリー持続時間は最大約14日間で、常時点灯させた状態でも最大6日間持続するとのこと。加えて、急速充電にも対応しており、約2時間でフル充電が可能としています。
ペンを使えばメモアプリやクリエイティブ系のソフトを活用することも。こうして下画面で描画できるようにしておけば、たとえば上画面で資料を見ながら気になる点をメモしたり、オンラインプレゼンを聞きながらメモを取ったりといったこともできます。今回はテストできませんでしたが、「CLIP STUDIO PAINT」のようなペイントソフトと組み合わせても活用できそうな予感です。
スペックは、AMD Ryzen 5 7520U モバイル・プロセッサー、16GBメモリー、256GB SSD(PCIe接続)。またインターフェイスはUSB3.2(Gen2)Type-C×2(USB Power DeliveryおよびDisplayPort Alt Mode対応)、HDMI出力、ヘッドホン出力/マイク入力などを装備しています。本体サイズは313.4×223×19.8~20.4mmで、重さは約1.3kg。
まず画像の1枚目は、Galaxy S24 Ultraを2枚重ねにしたもの。「Galaxy AI is here」(Galaxy AIがここにある)と謳い、噂のフラットディスプレイや狭くなったベゼルが確認できます。
そして2枚目では、標準モデルGalaxy S24とGalaxy S24に言及。カメラ性能につき5000万画素/8Kビデオ撮影/30倍ズーム(おそらくデジタルズーム併用)と書かれるほか、「Never be lost in translation again」(翻訳で迷子になることは二度とない)とのフレーズもあり。
「SPRING VALLEY 豊潤<496>」は中味をリニューアル。ホップの添加タイミングを複数回に分けることで、各々のホップが持つ豊かな香り・質の良い苦味を最大限に引き出し、豊潤さを維持しながらも飲みやすさをさらに高め、最後まで心地よく飲める味わいに進化しました。
また、「SPRING VALLEY 豊潤<496>」「SPRING VALLEY シルクエール<白>」「SPRING VALLEY JAPAN ALE<香>」のパッケージも刷新。「おいしさ」「品質感」のイメージは維持しながら、クラフトビールを飲んだことがない人にも「親しみやすさ」を感じてもらえるデザインに。
■メーカー:キリンビール
■商品名: ①「SPRING VALLEY 豊潤<496>」/②「SPRING VALLEY シルクエール<白>」/③「SPRING VALLEY JAPAN ALE<香>」
さまざまなレベルやスタイルのライダーが楽しめるよう、 VANS JAPAN チームライダーの戸田真人と佐藤亜耶がプロデュースした特設パーク。シンプルなアイテムやセクションをはじめ、くり抜かれたフォトパネルを通り抜けるジャンプセクションなど、本イベントならではのスペシャルアイテムが登場します。賞金総額30万円のベストトリックコンテストも実施。
とくに大画面スマホにペンはあってほしい存在ですが、ペン内蔵の機種は2024年1月1日現在、Galaxy以外にほとんどありません(Galaxy Z Foldシリーズは内蔵していない代わりにSペン対応の純正ケースなどを別売りしています)。大画面スマホを選ぶ方にとってSペン内蔵のGalaxyは、使い勝手の面でひとつ頭が抜けているわけです。
大画面のスマホをポケットに入れて持ち歩きたい方には、「Galaxy Z Fold」シリーズがおすすめです。最新の「Galaxy Z Fold5」は閉じれば通常のスマホサイズ、メインディスプレイを開けば約7.6インチのタブレットサイズで使用できます。「Galaxy Sシリーズ」よりも大きな画面で、メモやイラストを描くことができます。
このファームウェア・アップデートは、標準の「Magic Keyboard」、「Magic Keyboard with Numeric Keypad」、「Magic Keyboard with Touch ID」、「Magic Keyboard with Touch ID and Numeric Keypad」を含む、Mac用のさまざまなMagic Keyboardモデルで利用可能です。
市場に出ている家庭向けポータブル電源としては超大容量のバッテリーと高出力を実現しているDELTA Pro Ultraですが、ハイスペックゆえに家庭での利用シーンがイマイチ想定できないところ。そこで、EcoFlow Technology Japanでは、「家庭用蓄電システム」としての利用を提案しています。
具体的には、DELTA Pro Ultraと電源切替盤をセットで家庭に導入することで、「ソーラーパネル+パワーコンディショナー」「ソーラーパネルのみ」「ソーラーパネルを設置できない集合住宅など」の3つのシーンで活用できるとのこと。
ひとつめは、ソーラーパネルによるエネルギーをパワーコンディショナーで変換し、住宅用分電盤に電力を送ります。分電盤からDELTA Pro Ultraに電力が送られ、そこからさらに電源切替盤を通して、各家電に電力を送る仕組みです。
こうすることで、DELTA Pro Ultraに蓄電しつつ、家電を動かせます。さらに、商用電力もDELTA Pro Ultraに供給されるうえに、自家消費や充電電力が少ない場合は売電も可能となっています。
↑ソーラーパネル+パワーコンディショナーのシステム構成図
ふたつめのソーラーパネルのみは、ソーラーパネルとDELTA Pro Ultraを接続し、ソーラーパネルからのエネルギーを蓄電しながら、DELTA Pro Ultraから電源切替盤を通して家電を動かす仕組み。パワーコンディショナーが故障したユーザーや、新規でソーラーパネルを設置するユーザー向けとなっています。
太陽光による発電量の不足や夜間、またDELTA Pro Ultraからの蓄電量が不足した際は、電力会社から供給される電力で家庭への出力はもちろん、蓄電も可能。さらに、万が一DELTA Pro Ultraが故障した際などは、電源切替盤が瞬時に切り替わり、DELTA Pro Ultraからではなく電力会社からの供給で家庭に出力してくれます。
↑ソーラーパネルのみの構成図
最後のソーラーパネルがない場合は、電力会社から送られる電力をDELTA Pro Ultraで蓄電しながら、電源切替盤を通して各家電に出力する仕組みです。主に非常用電源としての導入を想定しており、停電した際には蓄電したDELTA Pro Ultraの出力で家電を動かします。
ふたつめ同様、DELTA Pro Ultraの故障や持ち出しの際は、電源切替盤が電力会社から供給の電力に自動で切り替えます。
「ボールサインiD」といえば、2020年に発売されたゲルインクボールペンのシリーズで、6色すべてがカラーブラックという思い切ったラインナップで人気となったもの。今回取り上げるボールサイン iD 3Cは名前の通り、同シリーズによる多色ボールペンの3色タイプとなる。当然、こちらにもカラーブラックを搭載している。軸色はホワイトとブラックの2タイプだが、0.4mmのボール径や3色の組み合わせに差異はないので、好みの軸色を選べばOKだ。
Mac Fanは1993年創刊の老舗のApple専門誌。Appleの最新情報はもちろん、基本的な使い方から、ディープな解説記事まで幅広く網羅しています。
ここでは、Mac FanのYouTubeチャンネル「Mac Fan TV」で配信しているTIPS術をお届け。「そんなことできるの!?」「聞いたことあるけど使ったことなかった」といった便利術を動画とともに紹介していきますので、日々のAppleライフの参考にしてみてください。今回のテーマは「キーボードショートカットでソフトを素早く切り替える!」です。
BRIEFING(ブリーフィング)は、1月15日より、福岡を拠点とする藤戸剛による2002年スタートのメンズアパレルブランド 「FUJITO(フジト)」とのコラボレーション第2弾をBRIEFING OFFICIAL SITE、BRIEFING一部直営店舗と、FUJITO旗艦店Directorsで発売します。
プロセッサは最新の「Snapdragon 8 Gen 3」で、新サーマルシステム「GameCool 8」を導入。6.78インチのディスプレイは最大165Hzでの駆動が可能で、ピーク輝度は2500ニトに進化。感圧式物理ボタン「AirTrigger」を継続する一方、本体はIP68の防塵・防水性能を実現しました。
デサントジャパンが展開するフットボールブランド・アンブロより、体育館など室内でもサッカー練習を行う熱心なジュニア層に向け、ボールコントロールがしやすいやわらかさにこだわった室内用トレーニングシューズ 「やわらかコントロールサッカーシューズIN」を公式通販DESCENTE STORE オンラインにて発売、その他スポーツチェーン店などでも順次発売します。
Unreleased prototype of MagSafe Charger. It’s super rare yet interesting. Featured different design, magnetic placement, and materials used. Produced around Mar. 2017, which same the AirPower does. Project started over after it’s cancellation. Infos in last pic. #appleinternalpic.twitter.com/lxTQqhgk5s
Eyewear 2の便利な機能として、本機の脱着を検知し、装着中のみ音楽を再生する仕組みがあります。再生中にEyewear 2を外すと、おおよそ2秒程度で再生が止まります。さらに、スマホから音楽を再生していた場合は、スマホのスピーカーからの再生に自動で切り替わります。この機能を使わない場合は、HUAWEI AI Lifeアプリからオフ設定が可能。再生端末切り替えの挙動はたまに安定しないことがあるため、それがストレスになるという場合は、機能をオフにしておくというのも手です。
サムスン製品情報サイトのSammobileによれば、噂の「Galaxy AI」に含まれる機能の一部は、最新のSnapdragon 8 Gen 3やExynos 2400が必要かもしれないとのこと。これらのチップは、Galaxy S24シリーズが採用するとみられています。
しかし情報筋によれば、サムスンは一部のAI機能を既存のデバイスに移植するとのこと。今のところ、その対象はGalaxy S23シリーズ、Galaxy Z Fold 5、Galaxy Z Flip 5。「その他のモデルにはAI機能がやって来ない」とは断言できないものの、One UI 6.1が要求するスペックは高いため、それら以外のモデルへのAI機能の導入は難しいのかもしれません。