収納部の構成だが、まず最後面にマチ付きの大ポケット(内部に仕切り付き)があり、その次が一段低い中ポケット、幅の狭い小ポケット、そして最前面がメッシュポケットになっている。サイズが合えばどこに何を入れても自由だが、とりあえず大ポケットはスマホを収納しておくのに良さそう。筆者は6.7インチのiPhone 12 Pro Maxを入れているが、特にキツいとかはみ出すようなこともなく、スポスポと出し入れできている。
↑新モデルは最前面のポケットがメッシュタイプになっているのが識別ポイント
↑大ポケットは、6.7インチのiPhone Pro 12 Maxが入ってもこれぐらいの余裕がある。取り出す際に指もズボッと入れやすい
そしてユニークなのが、2階のコミュニティスペース。タイルで描かれた富士山にロッカー、さらには靴を脱いでくつろげる畳のスペースが目に飛び込んできます。ここはHOKAの公式ランクラブ「HOKA RUN CLUB」のコミュニティスペースとなり、HOKAの最新シューズを試走したり、HOKAアンバサダーやHOKAアスリートに会える特別なイベントを実施していく予定です。
「エリアは、人がアクセスしやすい場所をイメージしています。多くの方にHOKAを知っていただきたい気持ちと、イノベーション、テクノロジーを基礎としているので、実際に履いてみて、感動していただきたいという気持ち。多くの方にアクセスしやすい場所を選んでいます。もう一つは『HOKA RUN CLUB』。お客様と体を動かすことを通じて繋がっていきたいという思いがあり、それを実行できる場所ということをメインにして、場所を慎重に選ばせていただきました」(黒田氏)
「原宿は非常にユニークな場所にあると思っている。代々木公園があり、そもそもランナーの方も多くいらっしゃいますけど、観光、買い物、いろんな用途で多くの方が行きかっている。疲れを訴える8割の方は、もし足が疲れにくい靴があると助かる。ということを受けて3月末までの間、通常「HOKA RUN CLUB」でしか使わない予定の2階のスペースを解放し、試し履きをしていただきます」(矢倉氏)
JTは、「Ploom(プルーム)」ブランドの加熱式たばこ用デバイス「プルーム・エックス・アドバンスド」から、数量限定のカラーバリエーション「SPECIAL EDITION RED BY ORA ITO」が登場。2024年3月1日より順次、CLUB JTオンラインショップおよび全国のPloom Shopなどにて発売中です。
インテリアコーディネーター、窓装飾プランナー、福祉住環境コーディネーター2級、住宅収納スペシャリスト。長野県松本市で先代の父から営む小松装飾を引継ぐ。創業56年、地元のお客様を中心に、全国からカーテン縫製や特殊加工のご依頼を受けている。インテリアコーディネーター・窓装飾プランナーなどの資格を活かし、カーテンに限らない窓装飾の提案から施工までを手掛ける。プライベートでは三姉妹を育て、現在は介護の真っ最中。「楽しく、豊かに、丁寧に」をコンセプトに主婦、子育て、介護の経験を活かしてライフスタイルに合ったご提案を心掛けている。 HP Facebook Instagram
インテリアコーディネーター、窓装飾プランナー、福祉住環境コーディネーター2級、住宅収納スペシャリスト。長野県松本市で先代の父から営む小松装飾を引継ぐ。創業56年、地元のお客様を中心に、全国からカーテン縫製や特殊加工のご依頼を受けている。インテリアコーディネーター・窓装飾プランナーなどの資格を活かし、カーテンに限らない窓装飾の提案から施工までを手掛ける。プライベートでは三姉妹を育て、現在は介護の真っ最中。「楽しく、豊かに、丁寧に」をコンセプトに主婦、子育て、介護の経験を活かしてライフスタイルに合ったご提案を心掛けている。 HP Facebook Instagram
On iOS or Android, tap and hold the message and then tap “Read Aloud”. We’ve also started rolling on web – click the "Read Aloud" button below the message. pic.twitter.com/KevIkgAFbG
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WO BIKESはe-Bike(スポーツタイプの電動アシスト自転車)をリリースしてきたeモビリティブランド。特定小型原付は「WONKEY」が一号機となります。コンセプトとしてイメージされているのはオーストラリアに生息するウォンバットで、小さく愛らしいルックスながら素早く動く機動性を実現しているとのこと。車体はコンパクトですが、特定小型原付の上限である時速20kmで走行することができます。
Apple Vision Proではメガネの併用ができない。また、コンタクトレンズについても、ソフトのみでハードコンタクトレンズは使えない。視力補正が必要な場合には、アップルが提携したツァイス社のインサートレンズを同時に予約する必要がある。また、予約時にはiPhoneのFace IDを使って顔をスキャンし、バンドやライトシェードのサイズを決める必要もある。そのため予約作業はかなり煩雑になっている。
New York Timesによれば、Appleは過去10年にわたり100億ドルもの資金をApple Carの開発に投じていたとのこと。社内の一部の社員はこのプロジェクトが最初から失敗する可能性が高いと疑っており、「Project Titan(プロジェクト・タイタン)」というプロジェクト名をもじって「The Titanic Disaster(タイタニック号の惨劇)」と呼んでいたそうです。
ニューバランスジャパンは、より持続可能な未来への取り組みとして、リユースプロジェクトをスタート。ニューバランス直営店舗での店頭ディスプレイによるダメージや汚れ、ストアスタッフが着用したシューズやアパレルなど、通常は廃棄している製品を、仕分け・クリーニングを施しリユースアイテムとして販売(※)するPOP UP STOREを期間限定でオープンします。
ニューバランスがシルバースポンサーとして協賛している「名古屋ウィメンズマラソン2024」に際し、同大会開催期間中にニューバランスが名古屋市栄にオープンするコミュニティスペース「Run your way. Park」にPOP UP STOREを併設。ランニングやライフスタイルのアパレル、シューズをラインナップします。
スペックに関しては、Galaxy Z Fold6はGalaxy S24シリーズと同じ「Snapdragon 8 Gen 3 for Galaxy」を搭載し、Galaxy AIに対応すると噂されています。見かけは前モデルから激変はしないものの、中味はグッと賢くなり、バッテリー持ちも改善されて、使いやすさは倍増すると期待したいところです。
ASUS JAPANは3月4日、2画面ノートPCの「ASUS Zenbook DUO UX8406MA」および、13.3型のノートPC「ASUS Zenbook S 13 OLED UX5304MA」を発表しました。希望小売価格はASUS Zenbook DUO UX8406MAが34万9800円(税込)で、ASUS Zenbook S 13 OLED UX5304MAが23万9800円(税込)です。3月4日から予約を開始しており、順次発売されます。
↑ASUS Zenbook DUO UX8406MA
ASUS Zenbook DUO UX8406MAは、一般的なノートPCのキーボードにあたる部分にもディスプレイを搭載した2画面ノートPC。このセカンドディスプレイとメインディスプレイは仕様が同じとなっており、14型の有機ELディスプレイで解像度は2880×1800ドット、リフレッシュレートは120Hzに対応しています。
ASUSはこれまでにもDuoの名を持つノートPCを手掛けてきました。直近のモデル「Zenbook Pro 14 Duo OLED」はキーボード部分の上部に横長のディスプレイを備えていましたが、ついにキーボード部分までもディスプレイで覆うに至ったのが今回のモデル。ある意味で、真の意味のDuoの登場です。
もうひとつのスタイルはディスプレイを横配置した「デスクトップモード」で、2画面合計で19.8インチのディスプレイとして使えます。Yoga Book 9i Gen 8と違いディスプレイのヒンジ部分に段差があるものの、真正面から見る分にはあまり気になりません。同じ2画面ノートといえど、細やかな部分に差異が見られますね。
縦置きや横置き、180度展開など、同じ2画面ノートであるYoga Book 9i Gen 8と近い体験がありました。一方で大きく異なるのは、キックスタンドの有無と物理キーボード。特に物理キーボードは装着状態でも取り外した状態でも使いやすいインターフェースでした。やはり慣れ親しんだデバイスは使いやすい……。
ASUSはこれまでにもDuoの名を持つノートPCを手掛けてきました。直近のモデル「Zenbook Pro 14 Duo OLED」はキーボード部分の上部に横長のディスプレイを備えていましたが、ついにキーボード部分までもディスプレイで覆うに至ったのが今回のモデル。ある意味で、真の意味のDuoの登場です。
もうひとつのスタイルはディスプレイを横配置した「デスクトップモード」で、2画面合計で19.8インチのディスプレイとして使えます。Yoga Book 9i Gen 8と違いディスプレイのヒンジ部分に段差があるものの、真正面から見る分にはあまり気になりません。同じ2画面ノートといえど、細やかな部分に差異が見られますね。
縦置きや横置き、180度展開など、同じ2画面ノートであるYoga Book 9i Gen 8と近い体験がありました。一方で大きく異なるのは、キックスタンドの有無と物理キーボード。特に物理キーボードは装着状態でも取り外した状態でも使いやすいインターフェースでした。やはり慣れ親しんだデバイスは使いやすい……。