Mac Fanは1993年創刊の老舗のApple専門誌。Appleの最新情報はもちろん、基本的な使い方から、ディープな解説記事まで幅広く網羅しています。
ここでは、Mac FanのYouTubeチャンネル「Mac Fan TV」で配信しているTIPS術をお届け。「そんなことできるの!?」「聞いたことあるけど使ったことなかった」といった便利術を動画とともに紹介していきますので、日々のAppleライフの参考にしてみてください。今回のテーマは「「計算機」を使いこなす2つの便利機能」です。
HOKAは、2023年8月14日より、「その想いに、伴走する。」キャンペーンを展開しています。このキャンペーンは、グローバルタグラインとして掲げている『FLY HUMAN FLY』に基づく、“すべての人の可能性を賞賛し、飛躍することを応援する”というブランドアクションの一環です。
撮影/KEN U。こちらは航空機模型雑誌「スケールアヴィエーション」(大日本絵画刊)内コーナー、「Gallery of the NOSE ART QUEEN」に掲載されたグラビア写真。ノーズアートとは、航空機の機体に描かれた絵画で、第二次世界大戦時は特にアメリカ空軍機には、愛着や戦意高揚を促すといった目的でセクシーな女性の絵柄が好んで描かれた。同誌では、それらやミリタリーをモチーフとしたスタイリッシュなグラビアを掲載しており、2008年から続いている人気企画のひとつだ。
本シングルは現在バラエティ番組でも大活躍中のグループの圧倒的エース渋谷凪咲の卒業シングルとなっており、彼女の卒業シングルの表題曲としてふさわしい楽曲タイトルに。また来週8月30日(水)午前6時よりTOKYO FMほかJFN系全国38局にて放送の『ONE MORNING』(時間帯によりネット局数変動あり)で「渚サイコー!」の音源が初解禁。そして9月14日(木)よりスタートする約4年ぶりのライブツアー「NMB48 LIVE TOUR2023」の初日名古屋公演にて、「渚サイコー!」が初披露されることも発表された。
エービーシー・マートはアクションスポーツフットウェア&アパレルブランドの元祖であるVANSと、日本を代表するロックバンドであるBUMP OF CHICKENのコラボフットウェアコレクションをABC-MART GRANDSTAGE、ABC-MART GRANDSTAGE公式オンラインストアにて2023年9月8日より販売開始します。
デザインはグラフィックデザイナーのVERDY氏!
BUMP OF CHICKENの25周年イヤーである2021年にリリースされ即完売となった初めてのコラボレーションに続き、好評の声に両者が応える形で実現した第二弾のコレクション。今回は、Vansのアイコンモデルである「Old Skool(オールドスクール)」、「Slip-On(スリッポン)」、「Authentic(オーセンティック)」に加え、隠れた人気を誇る「Sk8-Mid(スケートミッド)」をベースモデルに採用。
↑結成から27年を迎えるBUMP OF CHICKEN
シンプルなブラック/ホワイトと、鮮やかな印象を与えるブルー/グレイのカラーパターンでは“BUMP OF CHICKEN”のサークルロゴが同色でプリントされており普段使いもしやすいデザインに。またポップさの残るヴィンテージVansでも度々登場するブルー/レッドのカラーパターンのOld Skool、ブラック/ブラックのシックなカラーに“BOC”ロゴを採用したSk8-Midという、幅広い6種のラインナップとなっています。
ただ、クルマの中には「Screen Guard Release(防護盾をおろす)」「Do not drive with side door open(サイドドアを開けたまま走行しないように)」「fire extinguisher(消火器)」などのマークがそのまま残されていて、確かに警察車両として使われていた形跡があります。
今回公開された特許「Electronic Devices With Color Sampling Sensors」では、Apple Watchのウォッチフェイスの色の新たな機能について説明しています。具体的には、Apple Watchのバンドや自分の衣装、または適切な外部オブジェクトの色をウォッチフェイスの色と一致させるそう。
Apple Watchの色検知センサーはディスプレイ、あるいはその他の部品に内蔵されるようです。ディスプレイから光を照射し、その反射光から物体の色を検知することで、ウォッチフェイスの色を変更します。
Day 2 of testing out the condensation issue with my AirPods Max. Used them for my 7 hour stream session and the condensation is actually really bad. The liquid is all over the internal drivers. pic.twitter.com/mUMbiJrWtH
“ドーナツトーク”とは、正解(真ん中)はないが、甘さ(楽しさ)とカロリー(濃さ)あふれるホンネトーク、終わりなく続く「井戸端会議」のこと。スタジオでは、女優の水野美紀、フリーアナウンサーの鷲見玲奈、お笑い芸人のヒコロヒー、アーティストのPORIN(Awesome City Club)の4人が、週替わりゲスト&オンラインでつないだ50人の女性と共に、ドーナツのようにどんどんトークを膨らませていく。
スペックとしては、CPUがSnapdragon 8 Gen 2 Mobile Platform、メモリーが12GB、ストレージが256GB、OSがAndroid 13で、ディスプレイは約6.6型のIGZO OLEDで解像度が1260×2730ドット、リフレッシュレートは1~240Hzの可変式を採用しています。
AQUOS R8は、上位モデルと同じSnapdragon 8 Gen 2 Mobile Platform搭載で、独自のチューニングを加えることでAQUOS R7に比べてCPU性能が約32%、GPU性能が約24%、AI性能が約50%上がったとするモデル。メモリーは8GB、ストレージは256GBを搭載しています。
ファーウェイ・ジャパンは8月24日、スマートウォッチの新モデル「HUAWEI WATCH FIT Special Edition」を発表しました。発売は8月28日からで、8月24日から予約を受け付けます。価格は1万4080円(税込)。
HUAWEI WATCH FITはIDCのレポートで、2021年第一四半期から2022年第二四半期までの間、75~150USドルの価格帯におけるスマートウォッチ市場でシェア1位を獲得する、人気のシリーズ。そのシリーズ最新モデルとして登場したHUAWEI WATCH FIT Special Editionは、2021年11月に発売された「HUAWEI WATCH FIT new」から、あらゆる機能で進化しています。
According to the available data, the width of the S24 Ultra bezel (middle frame bezel + screen bezel) has broken a new record, reaching 3.42mm, which is about the same as the Galaxy A54. Left: 3.42mm, Right: 3.42mm. Top: 3.0mm. Bottom 3.0mm (if symmetrical) The screen-to-body… pic.twitter.com/ncUONRrJnE
S24 Ultra size:162.3mm × 79mm × 8.6mm screen size : 6.8" 3120 ×1440 19.5:9 This is the reason why I have not disclosed the data recently. I think there is a problem with the data, and there is a high probability that there will be errors in the screen data. Because, if the… pic.twitter.com/p0yLAvV08K
9月10日(日)開催の、Hello! Project 25th ANNIVERSARY CONCERT「ALL FOR ONE & ONE FOR ALL!」ACTⅠ&Ⅱ(ACTⅠ:午後2時~/ACTⅡ:午後6時15分~)が、CSテレ朝チャンネル1にて独占生中継される。
「ALL FOR ONE & ONE FOR ALL!」上段左から)モーニング娘。’23、アンジュルム、Juice=Juice、下段左から)つばきファクトリー、BEYOOOOONDS、OCHA NORMA
1998年1月、在籍第一号グループのモーニング娘。(当時)がメジャーデビュー。そんなハロー!プロジェクトの活動開始から25周年を記念して東京・国立代々木第一体育館で開催される「Hello! Project 25th ANNIVERSARY CONCERT」の中から9月10日(日)に行われる昼夜二公演「ALL FOR ONE & ONE FOR ALL」ACTⅠとACTⅡをCSテレ朝チャンネル1で独占生中継。
そんな豪華アニバーサリーイベントの開催を記念して、CSテレ朝チャンネルでは8月27日(日)から放送前日の9月9日(土)までを「ハロプロ25周年WEEK」と銘打ち、これまで放送してきた『ANGERME CONCERT 2023 BIG LOVE 竹内朱莉 FINAL LIVE「アンジュルムより愛をこめて」』『モーニング娘。’22 25th ANNIVERSARY CONCERT TOUR 〜SINGIN’ TO THE BEAT〜加賀楓卒業スペシャル』などの卒業公演を含むハロプロ所属グループのライブや、『朝まで生竹内2023』ほか特番など厳選した13番組をアンコール放送。
スマホと連携させると便利な機能も装備。特に折りたたみスマホの最新モデル「Galaxy Z Flip5」「Galaxy Z Fold5」を、一定の角度に折りたたむ「フレックスモード」にすると、ウォッチのディスプレイで映りを確認しながら撮影できる「カメラコントローラー」が使え、利便性の向上が図られています。
Apple WatchやFitbitなどウェアラブル機器のバンドは、丸1日は着けっぱなしの人も少なくないはず。そうしたバンドを調べてみると、ほとんどが病気を引き起こす可能性あるバクテリア(細菌)に汚染されていたとの研究結果が発表されています。
↑バンドにはバクテリアが大繁殖?
これはフロリダ・アトランティック大学の研究チームが、感染症の学術誌「Advances in Infectious Diseases」に発表したものです。研究対象となったのは、ゴムや布、革、プラスチックや金属で作られたApple Watchやその他のウェアラブル用バンド。その目的は、リストバンドの素材と細菌の溜まりやすさの関係を見つけることでした。
Breaking
The middle frame design of S24 and S24+ has changed, and it has become a vertical frame design similar to iPhone. The picture shows Meizu 20, which is probably like this. pic.twitter.com/MG4hwn7pMQ
サムスン電子ジャパンは、折りたたみスマホ「Galaxy Z Flip5」と「Galaxy Z Fold5」を日本向けに発表しました。NTTドコモとau(KDDI)から発売されます。
どちらのモデルも、画面を折りたたんで持ち運べる特徴は共通していますが、製品としての特徴付けは異なっています。縦折り型のGalaxy Z Flip5は普通のスマホをスタイリッシュに持ち歩けることが特徴。価格は一般的なハイエンドスマホと変わらない程度に抑えられています。
一方で、横折り型のGalaxy Z Fold5は閉じるとスマホに、開くとタブレット程度の大きさになる、二刀流の使い方ができる点が特徴で、スマホとしては最上位の価格帯に位置しています。
サブディスプレイの大型化で個性が発揮されたGalaxy Z Flip5
Galaxy Z Flip5はサブディスプレイの大型化によって、より個性を表現できるように進化しました。両面とも高耐久ガラス貼りで、側面はアルミフレームでスタイリッシュかつモダンな仕上げ。カラーバリエーションは自然界にある色を取り入れた4色展開。シックなグラファイト、柔和なラベンダー、マイルドなクリーム、そして爽やかなミントから選べます。
↑Galaxy Z Flip5
縦折り型はたたむと小さな正方形になるので、ポケットやミニバッグにもスッと収まります。なかでもGalaxy Z Flip5は折りたたみ構造が改善されており、たたんだときの厚みは前世代モデル比で2mm薄い15.1mmに。内側の膨らみが少なく、より端正な見た目になっています。
Galaxy Z Flip5は開きかけた状態で画面を表示することもできます。たとえば、テーブルの上などに置いて動画を再生したり、スマホを固定した状態で写真や動画を撮影したりという使い方が、スマホスタンドなしで可能です。筆者はGalaxy Z Flipの初代モデルを2年ほど使用していますが、スタンドなしの動画再生は特に重宝しました。手狭なキッチンで動画を再生しながら料理しているときに、見やすい角度で固定できるGalaxy Z Flipはほかにない使いやすさです。
↑角度を付けてテーブルなどに置いて使えます
スマホの性能の要となるチップセットは最新・最上位の「Snapdragon 8 Gen 2 for Galaxy」を搭載。防水やおサイフケータイにも対応していて、“普通のスマホ”の感覚で使えます。未来を先取りするような、スタイリッシュな折りたたみスマホといえるでしょう。
スマホとタブレットが1台になった感覚のGalaxy Z Fold5
Galaxy Z Fold5は、閉じた状態では縦長のスマホとして、開くと新書サイズの小型タブレットとして、一台二役に活躍します。Galaxy Z Flip5と同様にヒンジ構造を改善していて、ピタリと閉じられるようになっています。
↑Galaxy Z Fold5
前世代モデルから比べて重さは約10g軽量化。約253gと依然として、スマホとしては重量級ですが、たとえばiPhone 14 Pro Max(約240g)と比べると13gしか変わりません。その重さの差で縦長スマホと薄型タブレットの両方をひとつにまとめたと捉えると、その便利さに気づくでしょう。スマホとタブレットの2台持ちが煩わしいと思ったときにはGalaxy Z Fold5は良い選択肢となるかもしれません。
手書きのSペンは別売りで、使う場合は格納ケースの「Slim S Pen Case」という専用アクセサリーが必要です。Sペンはワコムの技術によって、筆圧検知付きの滑らかな筆記を可能としています。ペンは防水対応に、専用ケースはスリムな形状に改良されていて、Galaxy Z Fold5が果たした軽量化のメリットも損ねません。
もちろん、開きかけの状態で動画再生も可能です。Galaxy Z Fold5では、画面半分のアスペクト比がほぼ2:1の比率になるため、ハリウッド映画のような横長の動画は画面サイズにピッタリの比率で再生できます。さらに再生中の下画面に動画のコントロールバーが表示されるようになっており、再生・停止や10秒スキップ・巻き戻しといった操作を手軽にできるようになっています。
↑動画再生時。画面上部が動画で、下部にコントロールバーが表示されます
背面のメインカメラは望遠、広角、超広角の3眼仕様。Galaxy Z Flip5と同様に、背面カメラを使ったセルフィーもできます。インカメラは内側ディスプレイの画面下に目立たないように備えており、開いた状態でもカメラによる顔認証が利用できます。
↑背面カメラ
チップセットはSnapdragon 8 Gen 2 for Galaxy搭載。加えて冷却機構のベイパーチャンバーを38%大型化しており、グラフィックにこだわった大作ゲームもスムーズに起動できます。防水やおサイフケータイにも対応しており、手に持ったときの重さが許容できるなら、一般的なハイエンドスマホと変わらない感覚で利用できるでしょう。スマホを能動的に使って情報を集めたい人や、手書きのメモを積極的に活用している人にはおすすめの1台です。
WILD THINGS(ワイルドシングス)から日本初となるベビーアイテムが登場。コンセプトは“Light is Right”。軽量で優れた保温性とミリタリーライクなデザインで、こだわり派のパパママに最適です。ダッドウェイのほか、ベビー用品専門店、百貨店などで8月下旬より順次販売開始。一部ダッドウェイ店舗は8月18日より展示を開始し、商品をいち早く見ることができます。
クリエイティブ作業にも向いており、従来どおりイラスト制作が可能な「CLIP STUDIO PAINT」や動画編集アプリ「LumaFusion」が使えるのはもちろん、新たにメモアプリ「Goodnotes」とCAD描画アプリ「ArcSite」に対応。さらに、デバイス間の連携も強化し、タブレットのカーソルを使ってスマホ内のデータをドラッグ&ドロップで相互に移動させる「マルチコントロール」が可能になりました。
スペックはSamsung Galaxy Unpacked July 2023で発表されたものとほぼ同じ。「Snapdragon 8 Gen 2 Mobile Platform for Galaxy」が搭載されるなど、高性能なシリーズになっています。ただし、メモリーとストレージはそれぞれのモデルで決まっており、容量を選ぶことはできません。