シリーズの特徴は、豊富なソフトウェアの搭載、カスタマイズ性、簡単にスタートできる利便性、オリジナルのコンテンツによる楽しみをまとめた「アドベンチャープログラム」です。ソフトウェアについては、「CLIP STUDIO PAINT」を含む10種類以上をバンドルしており、写真編集やPDF編集もこなせます。カスタマイズ性は、豊富なアクセサリーを別売りでそろえており、ペンの見た目を好みの色や材質に変えられるほか、リアカバーやスタンドも用意されています。
↑ペンのパーツだけでも豊富
↑新しいペンタブレットと同時に、ドクターグリップとコラボした「Dr. Grip Digital for Wacom」も登場
ペンタブレットのラインナップはこれまで「One by Wacom」「Wacom Intuos」「Wacom Intuos Pro」だったので、Wacom One ペンタブレットは新しく登場したラインとなります。位置付けはOne by WacomとWacom Intuosの間です。
One by Wacomよりもコンパクトなサイズになっており、読み取り範囲は約幅252×高さ181mm、本体の厚さは約7.9mmです。また、One by Wacomでは不可だったBluetooth接続に対応しています。さらに、WindowsやmacOSなどにも対応。なお、Windowsはタブレットドライバーをインストールしなくても利用できますが、タブレットの設定やペンタブレットのフル機能を利用する際には、タブレットドライバーのインストールが必要です。macOSはタブレットドライバーのインストールが必須となっています。このほか、iOS/Android/ChromeOSにも対応。
↑Wacom One ペンタブレット medium
Wacom One ペンタブレットは同梱物に、USB Type-Cケーブル、Wacom Oneスタンダードペン、替え芯10本、クイックスタートガイド、レギュレーションシートが含まれます。eStoreモデルは本体とクイックスタートガイド、レギュレーションシートのみです。
エントリーとしては初めてタッチ対応の液晶タブレット
↑左がWacom One 液晶ペンタブレット13 touch、右がWacom One 液晶ペンタブレット12
Wacom One 液晶ペンタブレットは、元々ラインアップされていた13.3型モデルに、2モデル加わった形です。Wacom One 液晶ペンタブレット13 touchは13.3型で、エントリーとしては初めてマルチタッチに対応しています。ディスプレイはノングレア方式を採用しているうえに、指紋がつきにくいアンチフィンガーガラスを採用。また、既存モデルからコンパクト・軽量化し、本体サイズは336×222×12mm、重さは約0.9kgを実現しています。
↑Wacom One 液晶ペンタブレット13 touch
Wacom One 液晶ペンタブレット12は、11.6型サイズのよりコンパクトなモデル。マルチタッチには対応していませんが、それ以外の仕様はWacom One 液晶ペンタブレット13 touchと同等です。なお、対応OSは両モデルともにWindows/macOS/Android/ChromeOSとなっています。
Wacom One 液晶ペンタブレットとUSB Type-Cケーブル付属モデル、eStoreモデルは同梱物と販売チャネルが異なっており、Wacom One 液晶ペンタブレットは3 in 1ケーブル、電源アダプター、電源プラグ、Wacom Oneスタンダードペン、替え芯10本、芯抜き、クイックスタートガイドが含まれています。USB Type-Cケーブル付属モデルは3 in 1ケーブルの代わりにUSB Type-Cケーブルを2本追加、eStoreモデルはケーブルやペンを自分で選べるようにするため、本体とクイックガイドのみとなっています。
↑Wacom One 液晶ペンタブレットの同梱物
販売チャネルはWacom One 液晶ペンタブレットがワコムストアのほか、全国の家電量販店、Amazonで、ほかはワコムストアのみです。
ボーカルの質感はきめ細かく、ピアノやギターの音色は自然な鮮やかさで再現します。リズムは立ち上がりが鋭く、肉付きも充実。ベースやドラムスの低音はWF-1000XM4に比べてスムーズで伸びやかです。Amazon Music Unlimitedなどで配信されているYOASOBIの『祝福』『群青』、上原ひろみのアルバム「Silver Lining Suite」から『ジャンプスタート』などの楽曲を聴くと、WF-1000XM5によるハイレゾワイヤレス再生の懐の広さ、立体感の向上ぶりがよくわかると思います。
今回流出した部品画像では、「iPhone 15/15 Plus/15 Pro Max」にて、やはり外部ポートにUSB-Cが採用されていることがわかります。これには市販のAndroid向け充電ケーブルや充電器が利用できるだけでなく、EU(欧州連合)による電子機器に関する規制に対応するという意味もあります。
STANLEY ✕ NAIJEL GRAPHのクエンチャー H2.0 ナイジェル グラフ 0.88Lを購入した方に、ナイジェル グラフのアートワークであるSTANLEYロゴが施されたトートバッグをプレゼント。
↑シルバーにはホワイト、ブラックにはブラックのトートバッグが付属されます
↑ナイジェル グラフ:アーティスト。イラストやコラージュ、立体などの作品を制作する。Beastie Boysの写真集「beastie boys book」の記念Tシャツやオフィシャルグッズなどを手掛けるなど、アメリカやロンドン、香港など海外での個展の活動も盛んに行なっている。国内ではadidas originalsやGINZA SONY PARKなどで個展を開催。また絵本「なんでもたしざん」では、日本書籍出版協会理 事⻑賞を受賞
コロナ自粛が明けたこの夏は、例年以上のライブ三昧で各地の音楽フェスへ精力的に参加。8月6日に出演した「TOKYO IDOL FESTIVAL 2023」の最終日のメインステージでも、5人で堂々たるパフォーマンスを披露した。来年3月14日(木)に念願の日本武道館ライブを開催することも発表され、武道館ライブが開催までの7か月間、ふさわしいアイドルになることを誓い、デビューから4年で大きな目標の1つへ向かうこととなった彼女たち。
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1. My latest survey indicates that Apple has recently restarted the iPhone SE 4, which will feature an OLED display instead of an LCD, as the biggest change. Overall, the SE 4 is a minor modification of the 6.1-inch iPhone 14.
ナイキから日本発祥のおもちゃソフビをモチーフにした「TERMINATOR」と「w AIR MAX 1」が登場。8月19日よりatmos tokyo com にて抽選受付開始 。8月25日よりアトモス各店一部店舗除く、アトモスオンラインにて発売します。
ノベルティのソフビ「ナイキ大好き星人」も欲しい!
ヒーロー、怪獣といったキャラクター人形で日本を代表するおもちゃの一つとなったソフビ。現在はコレクターズアイテムとして地位を確立。そんなソフビの文化からインスパイアを受け、ソフビコレクターに向けた本作は、ソフトビニール製をイメージしたアッパーに暗闇で光るグローインザダーク仕様を採用し、ナイキのアーカイブの中でも歴史のあるTERMINATORとAIR MAX 1に落とし込んでいます。
アトモスでは、商品の発売に合わせアトモスの電撃ナイキ大作戦と題し「ナイキ大好き星人」のソフビノベルティを数量限定で用意。ナイキが好きすぎてナイキで頭がいっぱい、お手上げ状態のスニーカー星人の製作は、キャラクターデザイン、グラフィックデザイン、オリジナルトイ製作など中心に活動している「Kenth Toy Works」氏を起用。
また、発売を記念してサブカルチャーの聖地である中野ブロードウェイに8月19、20日の2日間限定POP UP STORE「アトモス ブロードウェイ」を出店。会場限定で先行発売します。
2023年秋に登場すると見られるアップルの次期スマートウォッチ「Apple Watch Series 9」について、現行モデルのSeries 8と比べて、性能の向上以外は「基本的に変わらない」と著名リーカーが述べています。
↑アップデートはやっぱり控えめ?
中国のSNS・WeiboでInstant Digital氏は、「Apple Watch Series 9が小幅なアップグレードに留まる」という他の噂話を裏付ける投稿をしました。同氏は、iPhone 14/iPhone 14 Plusに新色イエローが登場することを的中させるなど、アップル未発表製品の予想を当てた実績があります。
同氏によると、新型Apple Watchはプロセッサー内のコアを更新することに焦点を当てており、確かにパフォーマンスは目覚ましく向上する一方、他の部分はApple Watch Series 8と同じになるとのこと。
ここ数年のApple Watchに搭載されたプロセッサーは、ほぼ進化を止めていました。現行のApple Watch Series 8に搭載されたS8チップは、Apple Watch Series 6用のS6やApple Watch Series 7のS7とCPUコアが同じであることが判明しています。つまり、2年もの間、処理性能が上がっていないわけです。
2022年に登場した「STAN SMITH LUX(スタンスミス ラックス)」は、そのラグジュアリーなムードがただようルックスにより、多くのスニーカー愛好家たちから絶大な支持を受けました。そのアップデート版として登場した、新たなモデル「STAN SMITH LUX GTX (スタンスミス ラックス GTX)」を紹介します。
Mac Fanは1993年創刊の老舗のApple専門誌。Appleの最新情報はもちろん、基本的な使い方から、ディープな解説記事まで幅広く網羅しています。
ここでは、Mac FanのYouTubeチャンネル「Mac Fan TV」で配信しているTIPS術をお届け。「そんなことできるの!?」「聞いたことあるけど使ったことなかった」といった便利術を動画とともに紹介していきますので、日々のAppleライフの参考にしてみてください。今回のテーマは「時間指定要約で急ぎではない通知をまとめ読みする!」です。