開発途上国にはビジネスチャンスがたくさんある…とは言え、途上国について知られていないことはたくさんあります。そんな途上国にまつわる疑問に、アイ・シー・ネット株式会社のプロたちが答える「IC Net Report」。今回ご登場いただくのは、ホンジュラスやパキスタンなどで保健医療分野などの支援に長年携わってきた池田高治さんです。
Our World in Dataによると、2021年における日本の一人当たりのエネルギー消費量(※)は3万9545キロワットアワーとのこと。これは欧州とほぼ同じです。アジア諸国や世界の消費量が2万キロワットアワー前後なので、日本と欧州はその2倍程度となります。しかし日本と欧州、北米の3地域の消費量は、ピークの時期はそれぞれ異なるものの、緩やかに減少しているようです(北米は1980年頃、欧州は1990年頃、日本は2010年の前から減少傾向が始まっています)。 ※電力だけでなく、交通や暖房、調理などで使うエネルギー消費も含まれる
Hannah Ritchie, Max Roser and Pablo Rosado (2022) – “Energy”. Published online at OurWorldInData.org. Retrieved from: ‘https://ourworldindata.org/energy‘ [Online Resource]
世界を見渡せば、出生率は下がる一方です。Our World in Dataのデータ(上記)によれば、女性一人当たりの子どもの数は、世界平均が2.32人(2021年)。1950年の4.86人から半減しています。日本の場合は3.66人から1.3人に減少。人口が急増している他のアジア諸国やアフリカでさえ、出生率は低下しています。
Google Pixel Tablet は、10.95インチのディスプレイを活かして動画などのエンターテインメント視聴やWebの閲覧が悠々と楽しめるタブレットです。ポータビリティも高いため、そこを活かしてドキュメントファイルやメールの作成にも使い倒したいデバイスですが、グーグルから本機専用のキーボードは発売されていません。Bluetooth対応のワイヤレス周辺機器をつなぐことはできるので、MXシリーズの試用にはもってこいです。
このたび、そんな本作の主題歌に第2のBiSHを作るオーディション番組から誕生したグループ「BiTE A SHOCK(バイト・ア・ショック)」のデビュー曲「Patient!!」が決定した。
6月29日に東京ドームで解散ライブを行い、8年間の活動に幕を下ろしたBiSH。彼女たちは第2のBiSHを創出するために私財を投じ、3カ月にわたって日本テレビ『BiSH THE NEXT』の番組内にてオーディション企画を実施。本人たちも直接指導する熱の入ったサバイバルオーディションとなったが、7月1日にそのデビューメンバーがついに決定した。
新しく誕生した「BiTE A SHOCK」のメンバーは、RYUUSEi、HARUTO、HANANO、MAHiTO、SAORi、RiNAの6人。早速オーディションで課題曲となっていた「Patient!!」がデビュー曲となり、いきなりドラマ『癒やしのお隣さんには秘密がある』の主題歌に選ばれたことについて、メンバーたちからは驚きや喜びの声が挙がっているという。
ラフ×ラフには、ライブ前にメンバー全員で円陣を組み、ある言葉をそれぞれが発信する決まりがある。【前進・共鳴・情熱・一心・笑顔・成長・自信・感謝・愛嬌】それは各々が決めた漢字2文字であり、そのあとに、【make you laugh make me laugh みんながいれば100億点】と続く。
この「9revenge」という曲はこのライブ前の円陣の言葉を使ったメンバー自己紹介ソングであり、グループ紹介ソングであり、ファンの声援をも使った、ステージを特別なものにする魔法のような曲である。
ちょうどシリーズ最新作『FINAL FANTASY XVI (FF16)』が発売されたばかりですが、吉田直樹プロデューサーにはファンから「葡萄は登場しますか?」との質問あり。しかし「FF14の葡萄がローポリだったという声が多かったので、まず最初にFF16の葡萄のクォリティをチェックして完ぺきなものにしました」と答えて、なぜかガッカリされていました。
借り入れ元のスペイン語は”bajar del carro”。これを英語に訳すと”get out of the car”になりますが、スペイン語の”bajar”は、英語で”to get down”を意味します。だから、多くのマイアミ人にとってクルマから「降りる」は、”getting out”ではなく、”getting down”と解釈してOKとなるのです。
モバイルバッテリーは、10000mAhクラスのなかでは小型・軽量な部類に入る「SMARTCOBY Pro 30W」や、縦長デザインの「SMARTCOBY DUO」がセール価格になります。SMARTCOBY Pro 30Wは30W出力に対応しており、MacBook Airなどの一部ノートPCも充電可能。本体サイズは約77×56×26mm、重さは約183gと超コンパクトサイズです。
充電器は世界最小級とうたう「NovaPort DUO 65W」と、小型ながら4ポートを搭載する「NovaPort QUAD 65W」がプライムデーに出品。NovaPort DUO 65WはUSB Type-Cポートを2基搭載した、合計出力65Wの充電器です。デバイスを2台同時に充電するときは電力を自動で振り分ける機能も備えています。
また、これらの性能はフラッグシップ機のGalaxy S23 Ultraとほぼ対等です。同じ「Snapdragon 8 Gen2 for Galaxy」を搭載すると予想されるため妥当ではありますが、折りたたみスマホでも処理の重いゲームやアプリが快適に動きそうです。
そしてGalaxy Z Fold5とGalaxy Z Flip5には、次期One UI 5.1.1が搭載されるとみられています。これがソフトウェアアップデートとして既存のGalaxyスマホやタブレットにも提供され、前機種のGalaxy Z Fold4やGalaxy Z Flip4がパワーアップすると期待したいところです。
さて、今回紹介する新書は『ゲーセン戦記-ミカド店長が見たアーケードゲームの半世紀』(池田稔・著、ナカガワ ヒロユキ・聞き手・構成/中公新書ラクレ)。著者の池田稔さんは個性派ゲームセンター「ゲーセンミカド」の経営者兼店長。小学生のころからゲームセンターに通い、高校卒業後には店員として働き始め、2006年には自らが経営する「新宿ゲーセンミカド」を立ち上げました(現在同店は閉店)。2023年現在「高田馬場ゲーセンミカド IN オアシスプラザ」など3店舗を構えています。