TV LIFE webで2020年12月より連載スタートしたコラム「STU48 沖 侑果の瀬戸内女子図鑑」。「瀬戸内」エリアを本拠地とし、「1つの海、7つの県」を中心に活動するAKB48グループ初の広域アイドルグループ・STU48の沖 侑果さんによる連載です。グループ内ユニット「瀬戸内PR部隊」のメンバーでもある沖さんが、STU48メンバーとその活動拠点である瀬戸内の魅力を紹介していきます。最終回となる第34回は、メンバーと撮った思い出の写真とともに沖さんからのメッセージをお届けします!
“ドーナツトーク”とは、正解(真ん中)はないが、甘さ(楽しさ)とカロリー(濃さ)あふれるホンネトーク、終わりなく続く「井戸端会議」のこと。スタジオでは、女優の水野美紀、フリーアナウンサーの鷲見玲奈、お笑い芸人のヒコロヒー、アーティストのPORIN(Awesome City Club)の4人が、週替わりゲスト&オンラインでつないだ50人の女性と共に、ドーナツのようにどんどんトークを膨らませていく。
A. 先日散歩をした時に、まだ暑かったので、蚊に刺されないようにと長袖で行ったんです。でも、家に帰ったら大げさではなく15か所ぐらい蚊に刺されていて(笑)。長袖ではあったのですが、メッシュ素材のようなものだったので、きっと薄くて意味がなかったんですよね…。もっと厚い生地のものを着ていかないと、と気づかされました(笑)。
11月15日にリリースするシングルは2曲入り。「Play The Game」はりんごが歌詞に出てくるダンスナンバー、「ハイテンション」はラブソングながら、じょっぱり(津軽弁で意地っ張り)魂もテーマとなっているミディアム曲。
現在2曲それぞれのビジュアルを準備しているが、それに合わせてCDの名称も「Play The Game」メインの「Neo Ourin盤」、「ハイテンション」メインの「青森帰省盤」となっている。「Play The Game」は文字通り、新たな王林のビジュアルが楽しめる内容。「ハイテンション」は全編青森ロケ。青森の風景にOurin-王林-がりんとたたずむビジュアルとなっている。
元BiSHのリンリンが、アーティストMISATO ANDOに生まれ変わったーー。BiSH時代から、独自の世界観を展開し、衣装デザインも担当するなどその才能を発揮させていたが、今年6月30日より本格的にアートの道に進むこととなり、10月6日よりMEET YOUR ART FESTIVAL 2023「Time to Change」で初出展を控える。”無口担当”だったMISATO ANDOの幼少期から現在まで、そのミステリアスな世界を深掘りすると、意外なほどあますことなく話してくれた。
(構成・撮影:丸山剛史/執筆:有山千春
会場協力/寺田倉庫)
MISATO ANDO●みさと・あんどう… 3月9日生まれ。静岡県出身。2023年6月にBiSHが解散し、翌日にリンリンからMISATO ANDOに改名。改名後はアート活動中。Artist Spokenにて『子宮のラジオ』を毎週金曜配信中。アートフェス『MEET YOUR ART FESTIVAL2023』にてアーティストデビュー。X(旧Twitter)/Instagram
2020年の旗揚げ時から圧巻のトーク術で番組を切り盛りしてきた山里亮太(南海キャンディーズ)と、「ハロー!プロジェクト」の人気グループ「℃-ute」の元メンバーで、女性が憧れるTOP of TOPアイドル・鈴木愛理。未知なる可能性を秘めた新MCコンビが、あざとい男女の「リアルな恋愛事情」や「人間関係の処世術」を全方位から深掘りしていく。
三浦翔平●みうら・しょうへい……1988年6月3日生まれ。東京生まれ。08年、ドラマ「ごくせん 第3シーズン」で俳優デビュー。以降、多くの人気作品に出演。10年に、『THE LAST MESSAGE 海猿』で第34回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。近年の出演作に『天外者』(20年)、『嘘喰い』(22年)などがあり、24年にはNHK大河ドラマ「光る君へ」に出演予定。X(旧Twitter)/Instagram
監督:本田隆一、小野浩司、松下敏也
脚本:蛭田直美、今西祐子、青塚美穂、東ゆき、伊澤理絵、山岡潤平
音楽:スキャット後藤
主題歌:鈴木愛理「最強の推し!」(Sony Music Labels/Epic Records Japan)
オープニングテーマ:片寄涼太(GENERATIONS)「Dance the life away」(rhythmzone)
チーフプロデューサー:山鹿達也(テレビ東京)
プロデューサー:川村庄子(テレビ東京)、小田彩(アクシーズ)、木川康利(アクシーズ)、増田玲介(アクシーズ)
2023年9月22~24日の4日間にわたって千葉・幕張メッセにて開催された「TOKYO GAME SHOW 2023」。4年振りに幕張メッセ全館での開催となり、最新ゲームの試遊はもちろん、音楽、トークショーなどさまざまなイベントが行われた。総来場者数は24万3238人とコロナ禍以前の2019年に迫る入場者数となった。イベントの主役はもちろんゲームなのですが、各ブースで笑顔で来場者を出迎え、試遊のアテンドをするコンパニオン、フォトスポットで撮影に応じるコスプレイヤーに注目。撮影できたのはビジネスデーを中心にごく一部ですが、計168人一気に紹介していきましょう。撮影取材に快くご協力いただいたコンパニオンさん、コスプレイヤーさん、各ブースの関係者の皆様、ありがとうございました!
≠MEが7枚目のニューシングル「想わせぶりっこ」をリリース。前作から一転、今回の楽曲はストレートな愛情を描いた“あまあまラブソング”で、鈴木瞳美さんが表題曲では初のセンターを務めている。TV LIFE webでは、蟹沢萌子さん、鈴木瞳美さん、谷崎早耶さん、冨田菜々風さんにインタビュー。本作の聴きどころやタイトルにちなんだ質問に答えてもらった。
また、楽曲レコーディングから、9月10日に行われた全国ツアー「INCREDIBLE BiS TOUR」の初日公演での「LAZY DANCE」初披露までを追ったドキュメント映像も公開。フルカワはドキュメントの中で「お互いがライバル心を持ってて。歌に対しても本当に骨太だったので。バンドに近い。想像以上だった」と語っている。
なお、シングルの初回生産限定盤には、2023年7月18日に行われた現体制初の全国ツアー「3 balls and 2 strikes TOUR」のファイナル公演を完全収録した映像が付属することも発表。そのほか詳細は公式サイトなどを参照。
セントチヒロ・チッチ…5月8日生まれ。東京都出身。2023年6月に解散したBiSHの元メンバー。解散後は、CENT(せんと)としてソロプロジェクトを始動。2022年8月に本格始動し、ソロ曲「向日葵」を発表した。2023年8月23日には、豪華アーティスト陣が参加したセルフプロデュースの1stアルバム「PER→CENT→AGE」をリリース。また、加藤千尋名義では俳優デビュー。11月に上演される舞台「雷に7回撃たれても」でヒロイン役を務める。CENT OFFiCiAL X(旧Twitter)/セントチヒロ・チッチ X(旧Twitter)/セントチヒロ・チッチInstagram
“ドーナツトーク”とは、正解(真ん中)はないが、甘さ(楽しさ)とカロリー(濃さ)あふれるホンネトーク、終わりなく続く「井戸端会議」のこと。スタジオでは、女優の水野美紀、フリーアナウンサーの鷲見玲奈、お笑い芸人のヒコロヒー、アーティストのPORIN(Awesome City Club)の4人が、週替わりゲスト&オンラインでつないだ50人の女性と共に、ドーナツのようにどんどんトークを膨らませていく。
中田 TEAM RAIDEN/雷電の黒沢咲さんは高い打点にこだわってらっしゃるので、人気もありますし、その麻雀スタイルは私の理想でもあります。ただ私の場合、両面待ちのザンク(3,900点)やゴンニ(5,200点)を取りに行かず、単騎待ちの満貫狙いとか、こだわり過ぎて上がりを狭くしちゃうことが多いので、その辺のバランスをうまく取りつつ、高打点を想定した打ち方をしたいなと思います。