本シングルは現在バラエティ番組でも大活躍中のグループの圧倒的エース渋谷凪咲の卒業シングルとなっており、彼女の卒業シングルの表題曲としてふさわしい楽曲タイトルに。また来週8月30日(水)午前6時よりTOKYO FMほかJFN系全国38局にて放送の『ONE MORNING』(時間帯によりネット局数変動あり)で「渚サイコー!」の音源が初解禁。そして9月14日(木)よりスタートする約4年ぶりのライブツアー「NMB48 LIVE TOUR2023」の初日名古屋公演にて、「渚サイコー!」が初披露されることも発表された。
“ドーナツトーク”とは、正解(真ん中)はないが、甘さ(楽しさ)とカロリー(濃さ)あふれるホンネトーク、終わりなく続く「井戸端会議」のこと。スタジオでは、女優の水野美紀、フリーアナウンサーの鷲見玲奈、お笑い芸人のヒコロヒー、アーティストのPORIN(Awesome City Club)の4人が、週替わりゲスト&オンラインでつないだ50人の女性と共に、ドーナツのようにどんどんトークを膨らませていく。
9月10日(日)開催の、Hello! Project 25th ANNIVERSARY CONCERT「ALL FOR ONE & ONE FOR ALL!」ACTⅠ&Ⅱ(ACTⅠ:午後2時~/ACTⅡ:午後6時15分~)が、CSテレ朝チャンネル1にて独占生中継される。
「ALL FOR ONE & ONE FOR ALL!」上段左から)モーニング娘。’23、アンジュルム、Juice=Juice、下段左から)つばきファクトリー、BEYOOOOONDS、OCHA NORMA
1998年1月、在籍第一号グループのモーニング娘。(当時)がメジャーデビュー。そんなハロー!プロジェクトの活動開始から25周年を記念して東京・国立代々木第一体育館で開催される「Hello! Project 25th ANNIVERSARY CONCERT」の中から9月10日(日)に行われる昼夜二公演「ALL FOR ONE & ONE FOR ALL」ACTⅠとACTⅡをCSテレ朝チャンネル1で独占生中継。
そんな豪華アニバーサリーイベントの開催を記念して、CSテレ朝チャンネルでは8月27日(日)から放送前日の9月9日(土)までを「ハロプロ25周年WEEK」と銘打ち、これまで放送してきた『ANGERME CONCERT 2023 BIG LOVE 竹内朱莉 FINAL LIVE「アンジュルムより愛をこめて」』『モーニング娘。’22 25th ANNIVERSARY CONCERT TOUR 〜SINGIN’ TO THE BEAT〜加賀楓卒業スペシャル』などの卒業公演を含むハロプロ所属グループのライブや、『朝まで生竹内2023』ほか特番など厳選した13番組をアンコール放送。
10・20代の女性から圧倒的な支持を集める安斉かれんさん。自ら作詞作曲を手掛け、歌だけではなくサックスも演奏するなど、アーティストとして多彩に活動する一方で、俳優・モデルとしてもマルチに活躍。8月4日には初の写真集『in all ♡』を発売して、沖縄と自身の地元・神奈川県藤沢市を舞台に初水着も披露している。
安斉 中の写真でも使われていますが、右手首に「in all ♡」というタトゥーを入れているんですけど、それをタイトルに使いました。「全ての愛の中で」という意味で、お仕事にしても「全ての愛の中で」やらせてもらっているということを忘れないようにしたいという思いが込められています。
──このタトゥーを入れたのは、いつぐらいですか?
安斉 1年半ぐらい前です。私はお酒を飲むと感情が豊かになるんですけど、お酒を飲みながらSNSを見ていたら、急にファンの方々への感謝が止まらなくなって。「マジでありがとう。愛だな!」という感じで、その言葉が生まれて、タトゥーで入れようと思って、自分でデザインして。歌っているときに、ちょうど見える位置に入れてもらいました。それぐらい『in all ♡』という言葉を大切にしていますし、この写真集も愛がたくさん詰まった作品だから、ぴったりだなと思いました。たくさんの愛に包まれた1冊になったので、ぜひ手に取っていただけるとうれしいですね。
“楽器を持たないパンクバンド”BiSHとして活動していたチッチ。グループ時代は「オーケストラ」「プロミスザスター」などヒット曲を連発したほか、奇抜なプロモーションやライブ演出が話題となり、コアなファンを多く獲得。今年の6月29日に多くのファンに惜しまれつつ、約5万人を集めたライブ「Bye-Bye Show for Never」をもって解散したばかり。
また同年7月3日人見記念講堂、7月10日神奈川県民ホールでは「10th Anniversary Concert 〜Starting Over〜」を開催。今年に入ってからは、ソロとして初の全国7大都市8公演ツアー「1st LIVE TOUR 2023~TIMELESS FLAG~」を成功させるなど、歌唱力のみならずパフォーマンス力にも定評があり、満を持してのソロデビューとなる。
コロナ自粛が明けたこの夏は、例年以上のライブ三昧で各地の音楽フェスへ精力的に参加。8月6日に出演した「TOKYO IDOL FESTIVAL 2023」の最終日のメインステージでも、5人で堂々たるパフォーマンスを披露した。来年3月14日(木)に念願の日本武道館ライブを開催することも発表され、武道館ライブが開催までの7か月間、ふさわしいアイドルになることを誓い、デビューから4年で大きな目標の1つへ向かうこととなった彼女たち。
BiSが7月18日に東京・LIQUIDROOMで開催した全国ツアー「3 balls and 2 strikes TOUR」のツアーファイナルに、1日密着したドキュメント映像をYouTubeで公開した。
BiS
このたび公開された「THE DOCUMENT OF “LIQUIDROOM” 2023.7.18」は、BiSをはじめWACKの映像作品など多くの作品を手がけている映像作家・岩淵弘樹が新体制初の全国ツアーのファイナルに密着し、メンバーのインタビューを交えながら記念すべき1日の裏側を描いたドキュメント映像となっている。
ツアーファイナル公演では、11月8日(水)にニューシングルのリリースと新たな全国ツアー「INCREDIBLE BiS TOUR」の開催を発表していたBiS。そのニューシングルのリリースイベントを8月に開催することと合わせて、スケジュールも公開された。
“ドーナツトーク”とは、正解(真ん中)はないが、甘さ(楽しさ)とカロリー(濃さ)あふれるホンネトーク、終わりなく続く「井戸端会議」のこと。スタジオでは、女優の水野美紀、フリーアナウンサーの鷲見玲奈、お笑い芸人のヒコロヒー、アーティストのPORIN(Awesome City Club)の4人が、週替わりゲスト&オンラインでつないだ50人の女性と共に、ドーナツのようにどんどんトークを膨らませていく。
同イベントは横山健が率いる名門レーベル「PIZZA OF DEATH RECORDS」が2014年に立ち上げ、アーティスト、ファン双方が“自分達の居場所”として守り、作り上げてきたパンク・ラウドロック・ハードコア音楽シーンの支柱的存在となるフェスで、音楽を中心とする多様なカルチャーの発信の場としても成長を続けている。
本作のW主演には、これまでに発売した7作のシングル全てが主要音楽チャートで1位を獲得、昨年末には『第73回NHK紅白歌合戦』への初出場を果たし、アジア最大級の音楽授賞式「2022 MAMA AWARDS」では“Favorite Asian Artist”を日本人アーティストで唯一受賞するなど、国内外から熱い注目を集めるグローバルボーイズグループ・JO1のメンバー・白岩瑠姫。
戸塚 ロードバイクにハマりだしたのは昨年からです。『VAMP SHOW ヴァンプショウ』という舞台でご一緒した尾上寛之さんの影響でした。尾上さんがすごく自転車好きで、稽古場にもよく乗って来ていたんですね。僕も10年くらい前に買った自転車で通っていたので、それをきっかけにいろいろと教えてもらうようになり、火が点きました。
第1弾出演者として発表されたのは、超特急、SUPER★DRAGON、オーイシマサヨシ、鈴木愛理、内田彩、仲村宗悟、BOYS AND MEN、iLiFE!、SUPER☆GiRLS、まねきケチャ、Appare!、LinQ、東京女子流、原因は自分にある。、NMB48の15組(メンバー全員の参加ではない場合もあります)。
7月19日(水)に14thシングル『ナツマトぺ』の発売を控え、初のフィリピン・セブでの海外ロケを敢行した表題曲「ナツマトぺ」のMVが400万回再生を突破。先日公開された新曲「ヒロインズ」(センター:山本杏奈 Type B収録)、新曲「だからとて」(センター:野口衣織 Type A収録)は両曲ともに公開後、Yahoo!トレンド1位を獲得するなど話題を呼んでいる。
動画
=LOVE「ラブロケ」Music Video
リリース情報
14th Single『ナツマトぺ』Type C
14th Single『ナツマトぺ』
2023年7月19日(水)発売
Type A~D(CD+DVD):1,650円(税込)
Type E(CD/通常盤):1,100円(税込)
詳細は公式サイトを参照
さらに「CALL ME EVERYDAY」「Groovy Mystery Train」など、本人いわく「分かりやすくコール&レスポンスしてもらえる曲」を次々に披露。「(オーディエンスの)熱量を感じながら歌うのはうれしい」と感謝しつつ、最後は曲への思いを語りつつ「ドラマチックじゃなくても」で締めくくった。
『HANAZAWA KANA Live 2023“Not As Dramatic As…”』(c)テレビ朝日
放送は、PC、スマホ、タブレットでも同時視聴可能。7月30日(日)午後11時59分まで見逃し配信あり。また、今回の『HANAZAWA KANA Live 2023 “Not As Dramatic As…”』の独占放送を記念して、スカパー!新規加入者限定で「直筆サイン入りライブグッズ(宛名入り)」が抽選で5人にプレゼントされる。応募期間は7月31日(月)午後11時59分まで。応募方法など詳細は、HPテレ朝チャンネルナビ(https://www.tv-asahi.co.jp/ch/ex_maniacs/post-40817/)を参照。
番組情報
『HANAZAWA KANA Live 2023“Not As Dramatic As…”』
CSテレ朝チャンネル1
2023年7月23日(日)午後4時~