BiSが7月18日に東京・LIQUIDROOMで開催した全国ツアー「3 balls and 2 strikes TOUR」のツアーファイナルに、1日密着したドキュメント映像をYouTubeで公開した。
BiS
このたび公開された「THE DOCUMENT OF “LIQUIDROOM” 2023.7.18」は、BiSをはじめWACKの映像作品など多くの作品を手がけている映像作家・岩淵弘樹が新体制初の全国ツアーのファイナルに密着し、メンバーのインタビューを交えながら記念すべき1日の裏側を描いたドキュメント映像となっている。
ツアーファイナル公演では、11月8日(水)にニューシングルのリリースと新たな全国ツアー「INCREDIBLE BiS TOUR」の開催を発表していたBiS。そのニューシングルのリリースイベントを8月に開催することと合わせて、スケジュールも公開された。
“ドーナツトーク”とは、正解(真ん中)はないが、甘さ(楽しさ)とカロリー(濃さ)あふれるホンネトーク、終わりなく続く「井戸端会議」のこと。スタジオでは、女優の水野美紀、フリーアナウンサーの鷲見玲奈、お笑い芸人のヒコロヒー、アーティストのPORIN(Awesome City Club)の4人が、週替わりゲスト&オンラインでつないだ50人の女性と共に、ドーナツのようにどんどんトークを膨らませていく。
同イベントは横山健が率いる名門レーベル「PIZZA OF DEATH RECORDS」が2014年に立ち上げ、アーティスト、ファン双方が“自分達の居場所”として守り、作り上げてきたパンク・ラウドロック・ハードコア音楽シーンの支柱的存在となるフェスで、音楽を中心とする多様なカルチャーの発信の場としても成長を続けている。
本作のW主演には、これまでに発売した7作のシングル全てが主要音楽チャートで1位を獲得、昨年末には『第73回NHK紅白歌合戦』への初出場を果たし、アジア最大級の音楽授賞式「2022 MAMA AWARDS」では“Favorite Asian Artist”を日本人アーティストで唯一受賞するなど、国内外から熱い注目を集めるグローバルボーイズグループ・JO1のメンバー・白岩瑠姫。
戸塚 ロードバイクにハマりだしたのは昨年からです。『VAMP SHOW ヴァンプショウ』という舞台でご一緒した尾上寛之さんの影響でした。尾上さんがすごく自転車好きで、稽古場にもよく乗って来ていたんですね。僕も10年くらい前に買った自転車で通っていたので、それをきっかけにいろいろと教えてもらうようになり、火が点きました。
第1弾出演者として発表されたのは、超特急、SUPER★DRAGON、オーイシマサヨシ、鈴木愛理、内田彩、仲村宗悟、BOYS AND MEN、iLiFE!、SUPER☆GiRLS、まねきケチャ、Appare!、LinQ、東京女子流、原因は自分にある。、NMB48の15組(メンバー全員の参加ではない場合もあります)。
7月19日(水)に14thシングル『ナツマトぺ』の発売を控え、初のフィリピン・セブでの海外ロケを敢行した表題曲「ナツマトぺ」のMVが400万回再生を突破。先日公開された新曲「ヒロインズ」(センター:山本杏奈 Type B収録)、新曲「だからとて」(センター:野口衣織 Type A収録)は両曲ともに公開後、Yahoo!トレンド1位を獲得するなど話題を呼んでいる。
動画
=LOVE「ラブロケ」Music Video
リリース情報
14th Single『ナツマトぺ』Type C
14th Single『ナツマトぺ』
2023年7月19日(水)発売
Type A~D(CD+DVD):1,650円(税込)
Type E(CD/通常盤):1,100円(税込)
詳細は公式サイトを参照
さらに「CALL ME EVERYDAY」「Groovy Mystery Train」など、本人いわく「分かりやすくコール&レスポンスしてもらえる曲」を次々に披露。「(オーディエンスの)熱量を感じながら歌うのはうれしい」と感謝しつつ、最後は曲への思いを語りつつ「ドラマチックじゃなくても」で締めくくった。
『HANAZAWA KANA Live 2023“Not As Dramatic As…”』(c)テレビ朝日
放送は、PC、スマホ、タブレットでも同時視聴可能。7月30日(日)午後11時59分まで見逃し配信あり。また、今回の『HANAZAWA KANA Live 2023 “Not As Dramatic As…”』の独占放送を記念して、スカパー!新規加入者限定で「直筆サイン入りライブグッズ(宛名入り)」が抽選で5人にプレゼントされる。応募期間は7月31日(月)午後11時59分まで。応募方法など詳細は、HPテレ朝チャンネルナビ(https://www.tv-asahi.co.jp/ch/ex_maniacs/post-40817/)を参照。
番組情報
『HANAZAWA KANA Live 2023“Not As Dramatic As…”』
CSテレ朝チャンネル1
2023年7月23日(日)午後4時~
t-Ace いや、そこまで強くは……。よく堀さんにも呆れられますから。「t-Aceくんは本当に地元愛がないよね」って(苦笑)。ただやっぱりROCK IN JAPAN FESTIVALを毎年ずっとひたち海浜公園でやっていて、それを楽しみにしていた人は多かったわけじゃないですか。音楽を通じて地元の人たちが遊ぶ場がなくなってしまうのは寂しいなという気持ちから堀さんはLuckyFesを立ち上げたけど、そこに関しては俺もまったく同じで。
男性2人とマドンナの女性1人の3人旅として2007年より続いてきた『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』シリーズですが、今回は『W』=ウーマンとして、女性3人のバス旅として生まれ変わります。『バス旅』、そして太川陽介さんのファンであるという赤江珠緒さん、「ローカル路線バス乗り継ぎの旅 THE MOVIE」(2016年公開)に出演した三船美佳さん、ももいろクローバーZの高城れにさん、改めてこの過酷な『バス旅』へのご出演を引き受けていただきありがとうございます。15年以上続く『バス旅』シリーズですが、日々変わるローカル路線バス事情、そして女性ならではの目線で立ち寄る観光スポットも盛りだくさんと、今まで見ていただいていた方も、初めての方も皆さん楽しめる展開になっています。これまでとは違うハラハラ&ドキドキ感を満載でお届けしますので、ぜひ最後までお楽しみください!
RED RICEは自身の誕生日にメンバーからもらったり、反対にメンバーにプレゼントしたりするほどハマっているというモノについて熱弁。SHOCK EYEは趣味である神社巡りとカメラに伴い揃えるようになった便利グッズについて、HAN-KUNは「最近ドハマりした」という、ある話題作について熱く、笑顔をみせながら語った。
RED RICE ストレートかロックで飲むことが多く、ストレートで飲む時は『グレンケアン』のモルトグラスを使っています。グレンケアンはどこの蒸留所にも置いてある、世界のスタンダードともいえるウイスキー専用のテイスティンググラスで、1,000円ぐらいで買えるんですよ。
──思ったよりお手頃ですね。
RED RICE そうなんです。チューリップ型で香りもしっかり楽しめます。ロックで飲む時は『バカラ』を使っていますが、やっぱり結構高いじゃないですか。なので、ロックグラスは『アデリア』のモノもいくつか集めていますね。バカラの半額ぐらいで買えるんですよ。あと、先日SHOCKから誕生日プレゼントにグラスをもらいました。
RED RICE 『リーデル』のシングル・モルト・ウイスキー専用グラスです。愛用しています。ちなみに俺も、若旦那の誕生日にグラスをあげましたよ。そんな感じで、グラスとウイスキーを組み合わせながら楽しんでいます。
──ウイスキーはもちろん、グラスの世界も深いですよね。
RED RICE そうなんですよ。日本産ウイスキーが盛り上がり始めているので、国産のグラスメーカーの製品も良いものがたくさん出ているはずなんです。でも俺は、まだまだ勉強中で全然深掘りできていないので、もっと知りたい。いずれはスコットランドに行ってみたいです。ウイスキー発祥の地だけでなく、ゴルフもスコットランドが本場なので。
──RED RICEさんの好きなモノは、スコットランドに縁がありますね。
RED RICE 諸説ありますが、ゴルフが18ホールになったのも、寒いスコットランドでウイスキーを飲んで身体を温めながらゴルフをすると、ちょうど18ホールでウイスキーが1本空くからなんだとか。実際に蒸留所に行った後、ウイスキーを飲みながらゴルフをするのが夢ですね。
このたび、そんな本作の主題歌に第2のBiSHを作るオーディション番組から誕生したグループ「BiTE A SHOCK(バイト・ア・ショック)」のデビュー曲「Patient!!」が決定した。
6月29日に東京ドームで解散ライブを行い、8年間の活動に幕を下ろしたBiSH。彼女たちは第2のBiSHを創出するために私財を投じ、3カ月にわたって日本テレビ『BiSH THE NEXT』の番組内にてオーディション企画を実施。本人たちも直接指導する熱の入ったサバイバルオーディションとなったが、7月1日にそのデビューメンバーがついに決定した。
新しく誕生した「BiTE A SHOCK」のメンバーは、RYUUSEi、HARUTO、HANANO、MAHiTO、SAORi、RiNAの6人。早速オーディションで課題曲となっていた「Patient!!」がデビュー曲となり、いきなりドラマ『癒やしのお隣さんには秘密がある』の主題歌に選ばれたことについて、メンバーたちからは驚きや喜びの声が挙がっているという。
ラフ×ラフには、ライブ前にメンバー全員で円陣を組み、ある言葉をそれぞれが発信する決まりがある。【前進・共鳴・情熱・一心・笑顔・成長・自信・感謝・愛嬌】それは各々が決めた漢字2文字であり、そのあとに、【make you laugh make me laugh みんながいれば100億点】と続く。
この「9revenge」という曲はこのライブ前の円陣の言葉を使ったメンバー自己紹介ソングであり、グループ紹介ソングであり、ファンの声援をも使った、ステージを特別なものにする魔法のような曲である。
伊藤沙莉●いとう・さいり…1994年5月4日生まれ。千葉県出身。2003年、ドラマデビュー。NHK連続テレビ小説「ひよっこ」(17)で注目を集める。20年、ドラマ「全裸監督」「これは経費で落ちません!」、テレビアニメ「映像研には手を出すな!」(声の出演)などの活躍を評価され、第57回ギャラクシー賞テレビ部門個人賞を受賞。21年は『ステップ』『劇場』『ホテルローヤル』『タイトル、拒絶』などにより、第63回ブルーリボン賞助演女優賞、第45回エランドール賞新人賞を受賞。22年は『ボクたちはみんな大人になれなかった』『ちょっと思い出しただけ』で第45回山路ふみ子女優賞、今年はNHK特集ドラマ「ももさんと7人のパパゲーノ」における演技で第77回文化庁芸術祭 テレビ・ドラマ部門放送個人賞を受賞。6月5日(月)より舞台「COCOON PRODUCTION 2023『パラサイト』」に出演。24年はNHK連続テレビ小説「虎に翼」の主演を務める。Twitter/Instagram
LINKL PLANETが本作のエンディングテーマに決定した「Part to Part」を披露するところからスタートした本会見。その後キャスト陣が登場し、本作の放送が決まったときの感想を聞かれた与田は「素直にうれしかったです。前作の『量産型リコ』が自分にとってすごく思い出深い作品で、プラモデルと初めて出合って魅力を知ることができましたし、キャストの皆さんやスタッフさんたちともすごくいい関係性になれて。いいチームワークで一生懸命作り上げた作品だったので、そんな大事な作品が評価されて今回の作品につながったのは心からうれしかったです」と笑顔で答えた。
そんな石田と天川が所属するLINKL PLANETのドラマEDテーマ「Part to Part」に関して、与田は「声かわいい! と思いました。前回の主題歌もキャッチ―でポップな感じがすごく好きで何回も聴いていたのですが、今回の主題歌も、ついつい踊り出したくなってしまうようなメロディーで。今繰り返し聴いていますし、声に癒やされています」とコメントした。