脚本は、「ダイ・ハード3」「ジュマンジ」のジョナサン・ヘンズリーと共同で「スター・ウォーズ」シリーズの監督、J・J・エイブラムスが務める。また、エアロスミスによるテーマ曲「ミス・ア・シング(I Don’t Want to Miss a Thing)」は全米No.1ヒットを4週連続で記録。(「Billboard Hot100」)今でも「感動シーン」の定番BGMとして定着するほど、世界中の人々に愛され続けている。
新連載「≠ME 河口夏音のええ絵映画と…」が、TV LIFE webでスタート。≠ME(ノットイコールミー)は指原莉乃がプロデュースを手掛けるアイドルグループで、=LOVEの姉妹グループとして誕生した。そのメンバーである河口夏音さんは映画鑑賞が趣味ということで、これまでに観てきた作品の中でも特にオススメのものや影響を受けたものについてご紹介いただきます。さらに文章だけではなく、得意のイラストも添えて作品の魅力をお届け! 第7回は「ピーウィーのビッグ・ホリデー」(2016年)について、想いを語っていただきました。
当たり前ですが、歌声は全然変わりましたね。あらためて「Brilliant Dream」をレコーディングしてみたら、意外とエモくなっていて。当時はまさかトランスでデビューするとは思っていませんでしたけど(笑)。「ストロベリmelody」はキーが高くて、当時は苦戦したんです。でも今は力を入れず、スッと歌うことができて。「RAY OF LIGHT」も今の方がうまくつかめている気がしますし。「calling location」は、あらためて好きだなって思いました。自分の曲で一番好きかもしれませんね。Disc3の収録曲は皆さんからのリクエストなのですが、アルバム曲なのにこの曲を選んでいただけたのはうれしかったです。
『ヤッチくんチャンネル』の「総合格闘技 VS ジークンドー!ブルース・リー直伝のワンインチパンチ、衝撃の被弾・・!」の回では、石井東吾と矢地祐介が初めて対面し、石井のワンインチパンチの威力、さらには矢地がワンインチパンチを学ぶ姿が見られる。この動画は500万回以上再生され、武術ファンに石井東吾の名を知らしめた。ジークンドーがまた注目を浴びる時代が来たのだ。
名古屋・栄を拠点に活動するSKE48 Team Sのメンバー19名が掲載される写真集 「ずぶ濡れSKE48 Team S」が、2月27日(月)に発売決定。通常版表紙を飾る青海ひな乃より、コメントが到着した。
「ずぶ濡れSKE48 Team S」通常版表紙
SKE48のメンバーたちが、びしょびしょになって頑張る姿を撮影する企画「ずぶ濡れSKE48」(2019年9月より「週刊SPA!」にて連載中)。2021年9月に書籍化された人気企画だが、今回は2022年5月に約11年ぶりにオリジナル新公演を開催したTeam Sのメンバー総勢19人にフォーカスした「ずぶ濡れSKE48 Team S」の発売が決定した。
そんなドラマの独占配信・放送を記念し、ドラマと連動する形で昨年12月に大阪と横浜で開催されたのが、スペシャルライヴ「STAR CHANNEL presents DREAMS COME TRUE 5つの歌詩(うた) SUPER LIVE 2022」。
このライヴでは、DREAMS COME TRUEの唯一無二の力強いライヴ・パフォーマンスに加え、巧みな演出により奥深い歌詩の世界を際立たせる形で表現。そして#5「スピリラ」で好演を見せた土村芳(三島薫役)、前田亜季(遠山真理恵役)、足立梨花(中谷宏実役)の3人も舞台に登場し、ドラマとリンクした生の舞台劇を披露するなど、今までになかった画期的な演出で話題を呼んだ。
さらにゲーム内にて “HAPPY VALENTINE FOR YOU♡本命チョコにリボンをかけてガチャ”も開催。バレンタインらしいピンクのチョコの箱をモチーフに、本企画撮り下ろしのメンバー写真が、ゲーム内デジタルカード「ひな写」として登場。同時開催のゲーム内イベント『恋するバレンタイン・ウォーズ』を有利に進める特効付きデジタルカードとなっている。
3月18日(土)、19日(日)に東京・立川ステージガーデンにて開催される自身の単独ライブ「SUMIRE UESAKA LIVE 2023 TALES OF SUMIPE 運命の書/同人の書」のメインビジュアルを使用した大型ポスターとなっており、ファンタジーな世界観の中で上坂がほほ笑みながら絵を差し伸べる姿が印象的だ。
今回プレミアムプランで、『ストレンジャー・シングス 未知の世界』『ウェンズデー』『今際の国のアリス』シーズン2など、700を超える上位人気タイトルが空間オーディオで楽しめるようになりました。さらに『YOU ー君がすべてー』『ユアプレイス、マイプレイス』『刑事ジョン・ルーサー: フォールン・サン』『Tour de France (仮題)』などの人気作や新作も、順次対応予定とのことです。
ギターですね。先日、映画「THE FIRST SLAM DUNK」を見に行ったんです。実はどんな話かまったく知らなかったんですけど、友だちが良かったと言っていて。実際、すごく感動しました。特に印象的だったのがオープニングで、ベースの音から始まる曲がカッコいいなと思って。それを弾くために、まずはギターから挑戦したいと思っています。
●早見 優(はやみ・ゆう)/歌手。日本生まれ。3歳から14歳までをグァム、ハワイで育つ。14歳でスカウトされ82年「急いで!初恋」で歌手デビュー。「夏色のナンシー」や「PASSION」などのヒット曲がある。バイリンガルと国際感覚を生かしTV、舞台などで活躍。上智大学比較文化学部日本文化学科を卒業。2008年にワインエキスパート認定。2018年4月にダンスフィットネスZUMBA®のインストラクター認定、AFAAプライマリー・フィトネス・インストラクター認定。NHK World「Dining with the Chef」やNHKラジオ「深夜便ビギナーズ」(毎月第三土曜日)のレギュラー出演中。2022年にはデビュー40周年迎え、ベストアルバム「Affection~Yu Hayami 40th Anniversary Collection~」を発売。
早見「ミュージカルは、もうレコードを出せないって言われて本当に落ち込んでいる時に、『グリース』っていう作品のオファーをいただいたんです。もう何がなんでも歌を続けたいと思っていたので、『こういう形で歌を歌えるんだ』と気づいたんです。特に『グリース』ってあまりミュージカルっぽくなくて、大林宣彦監督が映画を基にして演出されたんですが、『(早見さんが演じるサンディ役の)オリビア・ニュートン・ジョンの『Hopelessly devoted to you』(邦題/愛すれど悲し)とかの歌い方を聴きながら、本当にポップな感じで歌えばいいんだよ』って言われました」
デビュー40周年を迎える早見優のアニバーサリーアイテム第3弾! 早見優の魅力を詰め込んだCD3枚組。40年のヒストリーを感じさせる輝かしい代表曲の数々、今回初CD化のレア曲、そして新曲までを網羅した41曲、3CDアルバム。新曲は、野村義男作詞で松本伊代、森口博子と歌う「今が一番好き」、娘のありさ・かれんと作詞し一緒に歌った「make lemonade」、Annieことアン・ルイスが作詞の「Your Last Woman」の3曲。「ナチュラル」をテーマに優しさ、包容力も兼ね備えた肩肘張らない自然体の早見優を捉えた最新写真満載、スージー鈴木氏によるライナーノーツを掲載したブックレットも付属。
新連載「≠ME 河口夏音のええ絵映画と…」が、TV LIFE webでスタート。≠ME(ノットイコールミー)は指原莉乃がプロデュースを手掛けるアイドルグループで、=LOVEの姉妹グループとして誕生した。そのメンバーである河口夏音さんは映画鑑賞が趣味ということで、これまでに観てきた作品の中でも特にオススメのものや影響を受けたものについてご紹介いただきます。さらに文章だけではなく、得意のイラストも添えて作品の魅力をお届け! 第6回は「シックス・センス」(1999年)について、想いを語っていただきました。
毎年恒例となった斉藤由貴さんのクリスマスライブ。昨年12月に開催された『X’mas live 2022』ではカバーに挑戦するなど、新たな一面を見せファンを楽しませた。そのときの模様がホームドラマチャンネルにてテレビ初放送。また、2020年にはアーティスト活動35周年を迎えるなど、ますます精力的に音楽と向き合う彼女に今回のライブの見どころ、そして歌うことへの思いをたっぷりとうかがった。
山崎育三郎
●やまざき・いくさぶろう…1986年1月18日生まれ。東京都出身。A型。毎週日曜に放送中の『おしゃれクリップ』(日本テレビ系)でMCを務める。出演映画「イチケイのカラス」が全国公開中 、2023年3月21日(火・祝)に東京ガーデンシアターにてライブイベント「THIS IS IKU 2023」の開催を控える。
1月13~15日の3日間に渡って幕張メッセにて開催された「TOKYO AUTO SALON 2023」。クルマ好きには待ちに待った世界最大のカスタムカーイベントで、新年のスタートを感じる恒例イベントとなっています。今年は3日間の来場者が17万9434人と、昨年(12万6869人)を大幅に上回り、オンラインでの再生回数は18万4067回と大いに盛り上がりを見せました。
今回の発表に合わせて新ビジュアルと、アルバム商品形態、UNIVERSAL MUSIC STORE限定販売となるイベント参加券付き「劇場盤」のイベント開催情報も公開。ユニバーサルミュージック移籍第1弾となる今作品の新ビジュアルは、モノトーンで統一された衣装をまとい、新しいNMB48の一面を魅せるビジュアルとなっている。山本からのコメント全文は下記に掲載。
小沢仁志●おざわ・ひとし…1962年6月19日生まれ。東京都出身。1984年、『スクール☆ウォーズ』(TBS系)で本格的に俳優デビュー。以後、『SCORE』『太陽が弾ける日』など、多くの映画やドラマで強面の個性を発揮。スタントマンをほとんど使わないアクション俳優としても知られている。「顔面凶器」「Vシネマの帝王」などの異名を持ち、そのいで立ちから数々の悪役を好演。OZAWA名義で監督や企画、脚本をも担当する。主な代表作に映画『ビー・バップ・ハイスクール』(1985年)、Vシネマ『日本統一シリーズ』(2013年より現在も製作中)、映画『HiGH&LOW THE WORST』(2019年)、U-NEXT配信ドラマ『列島制覇 非道のうさぎ』(2021年)など。Instagram/YouTube/公式ブログ/小沢会(小沢仁志公認オフィシャルサイト)