Apple Pencil、ペン先、充電アダプタ、ペンキャップを同時に収納できるケースです。ふたには磁石開閉機能が付いているため扱いやすく、内部は柔らかなシリコン製でApple Pencilとアクセサリーを保護します。収納部にはタッチペンを垂直に立てられる穴があり、タッチペンスタンドとして使うこともできます。ユーザーからは「お弁当のお箸入れほどのサイズ感で軽くて持ち運びもしやすい」という声も。
Apple Pencilと一緒にケーブルなどの小さなアクセサリー類が収納できます。丈夫なPUレザー製で、衝撃や水、汚れからタッチペンを守ります。レビューでも「Apple Pencilと周辺機器がちょうど収納できて、普通のボールペンも1本入れられるという絶妙な設計が気に入りました。サイズも窮屈過ぎず大き過ぎず整然と収納できるあたりが、Appleの世界観と調和していると思います」「作りも丁寧でしっかりしており、Apple Pencilユーザーの必需品と言えるでしょう」と好評です。
Apple Pencil、ペン先、充電アダプタ、ペンキャップを同時に収納できます。マイクロファイバーに覆われたケースの上部カバーは磁石開閉機能付きで扱いやすく、Apple Pencilとアクセサリーをダメージからしっかり保護します。Apple Pencil 第1世代と第2世代両対応。ペンスロットがあるため、使用中はタッチペンを垂直に差し込んでおくこともできます。レビューでも「ふたの磁力も強すぎず弱すぎず。ちょうどいい。収納に関しても専用で作られているため全てがピッタリでとてもスタイリッシュです」と高評価を得ています。
WearOS by GoogleもTizen OSも順風満帆とは言えず、米Counterpointの調査によると、2021年第1四半期の出荷台数のOS別シェアでは、Tizen OSが2位の8.0%、WearOS by Googleが5位の3.9%にとどまっています。首位はApple Watchを擁するアップルで、同社のwatchOSのシェアは33.5%と圧倒的に高く、さらに市場シェアを広げています。
またグーグルは、フィットネス系のウェアラブルデバイス市場で大きなシェアを持つFitbitを買収し、WearOS by Googleの開発チームに組み入れています。サムスン電子がGalaxy Watchで培った開発実績と、Fitbitのヘルスケア技術、そしてグーグルが作り上げたアプリ開発者のコミュニティという3つの強みを持ち寄って、アップルに対抗しようという思惑がありそうです。
小型のスマホスタンドで、高さや向きを簡単に変えられるものはたくさんありますが、360度“回せる”タイプのスタンドは、少し珍しいのではないでしょうか。MOTTERUから、コンパクトに折りたためる360度回転式スタンド「KURU KURU Stand for Smartphone/Tablet」が発売されました。税込価格は3980円。
「Lenovo Go USB Type-C ノートブックパワーバンク 20000mAh」(8月3日発売/1万6500円)は、パワーパススルーに対応し、20000mAhリチウムイオンポリマーバッテリーを内蔵した大容量モバイルバッテリー。最大65Wの電力供給が可能で、外出先などでのノートPCの充電に最適です。
持ち運びがしやすいワイヤレスマウスは3製品をラインナップ。「Lenovo Go USB Type-C ワイヤレス マウス」(8月3日発売/5500円)は、付属のUSB Type-Cレシーバーにより、すぐに2.4GHzのワイヤレス接続ができるのが特徴。ブルーLEDセンサーによる精確なトラッキングを実現し、左右どちらの手にもフィットする設計となっています。
↑「Lenovo Go USB Type-C ワイヤレス マウス」
側面のファンクションボタンでマウスモードとコールモードを切り替えることができ、コールモードの際はマウス操作のみでMicrosoft Teams の起動やTeams Callsの受話・終話などの操作が可能。オンライン会議がスムーズに行える機能を実装しています。また専用ユーティリティソフトLenovo Go Centralを利用して、ボタンの割り振りやDPIの変更等が行えます。
「Lenovo Go USB Type-C ワイヤレス マルチデバイスマウス」(8月3日発売/7700円)は、USB Type-CレシーバーとBluetoothにより、最大3つのデバイスと接続できることが特徴。トップボタンをクリックすることで、ペアリングしたデバイスを簡単に切り替えられます。
↑「Lenovo Go USB Type-C ワイヤレス マルチデバイスマウス」
また、同梱ケーブルによる充電のほか、ワイヤレスQi充電にも対応。Lenovo Go USB Type-C ワイヤレス マウスと同様に、コールモードによるMicrosoft Teamsと連動や専用ユーティリティソフトLenovo Go Centralを利用した機能の設定・変更が可能です。
「Lenovo Go ワイヤレス バーティカルマウス」(8月3日発売/6600円)は、手首や腕の負担を軽減するグリップ姿勢を維持できる縦型デザインと、コルク素材による快適なフィット感が特徴。人間工学に基づいた設計で、生産的な作業をサポートします。側面には2つのプログラム可能なボタンを用意。専用ユーティリティソフトLenovo Go Centralにより、ボタンの割り振りやDPIの変更等が可能です。
USB Type-Aオスのインタフェースを持つ、マウスやキーボード、USBメモリなどのUSB機器をタブレットに接続できる変換アダプタです。USB2.0規格認証製品で、伝送速度480Mbpsの高速データ転送に対応。サビなどに強く信号劣化を抑える金メッキピンを採用しています。EU「RoHS指令(電気・電子機器に対する特定有害物質の使用制限)」に準拠しているので安心して使えます。ユーザーからは「Xperiaの画面を割り、タッチパネルが反応しなくなったため、OTGケーブル+PC用のマウスで、ポインタを表示させタッチパネルの代用として使えました」という声も。
Mac専用をうたうテンキーボード。Macになじむデザインなうえ、MacBookシリーズと同じ19mmのキーピッチを確保しているので、違和感なく楽に数字入力が可能です。また、文字入力の最中に打ち間違えたときは、変換前であれば一発で取り消しできる「Clearキー」も搭載。このほか、高額入力に適した「000」キーなどが付いています。なお、対応OSは、Mac OS 10.0~10.13となっています。
なお、同日にBluetooth接続のワイヤレスヘッドセット「Razer Opus X」、人気のゲーミングヘッドセットの限定カラーモデル「Razer BlackShark V2 Special Edition」も7月21日に発売。Razer Opus Xは1万2980円(税込)、Razer BlackShark V2 Special Editionは1万3980円(税込)です。
1つのUSB-CポートをPD(USB Power Delivery)対応のUSB-Cポートと3.5mmオーディオジャックに分割できるため、デバイスを急速充電しながら、同時に音楽鑑賞やビデオ視聴が可能です。PD2.0およびQC2.0の急速充電に対応(最大出力 30W)。2つの強力なチップセットが、安定したHi-Fiオーディオ伝送を可能にします。スマホ、タブレット、ノートPC、イヤホンなど、ほとんどのUSB-Cおよび3.5mm端子のデバイスに対応しています。また、耐腐食性アルミニウムケーシングがチップを保護し、編組ナイロンシールドは最大で20kgの引張強度で1万回の折り曲げに耐えることができます。
アンカー・ジャパンは、独自技術の「Anker GaN ll」を搭載したコンパクトな充電器「Anker Nano ll 65W」および「Anker Nano ll 30W」を7月8日に発売しました。Amazon.co.jpでの価格はAnker Nano ll 65Wが3990円(税込)、Anker Nano II 30Wが2990円(税込)です。なお、Anker Nano ll 65Wは現在、7月27日入荷予定となっています。
両モデルは5月に発売したAnker GaN ll搭載の「Anker Nano ll 45W」の第二弾にあたる製品。Anker GaN llは、アンカー・ジャパンが2018年に発表した窒化ガリウム半導体採用の「GaN」技術をもとに、電源ICと回路設計を見直すことでさらに進化させた技術です。これにより、安全基準を満たしながら充電器の小型・軽量化を実現しています。
Anker Nano ll 65Wは、スマホからノートPCまで幅広い機器の充電が可能な充電器。MacBook Proや、USB Power Deliveryに対応したWindows PCを、最大65Wの出力で急速充電できます。アンカー・ジャパンによると、M1チップ搭載のMacBook Pro 2020年モデルであれば、約2時間20分で満充電可能とのこと。
一方のAnker Nano II 30Wは、最大30Wの出力が可能なうえ、USB Power Deliveryにも対応しているため、こちらもスマホからPCまで幅広い機器を急速充電できます。また、Anker Nano llシリーズとしては最小モデルで、一般的な30W出力の充電器に比べて約60%のコンパクト化を実現。本体サイズは約38×32×30mm、重量は約47gとなっています。
アンカー・ジャパンは、独自技術の「Anker GaN ll」を搭載したコンパクトな充電器「Anker Nano ll 65W」および「Anker Nano ll 30W」を7月8日に発売しました。Amazon.co.jpでの価格はAnker Nano ll 65Wが3990円(税込)、Anker Nano II 30Wが2990円(税込)です。なお、Anker Nano ll 65Wは現在、7月27日入荷予定となっています。
両モデルは5月に発売したAnker GaN ll搭載の「Anker Nano ll 45W」の第二弾にあたる製品。Anker GaN llは、アンカー・ジャパンが2018年に発表した窒化ガリウム半導体採用の「GaN」技術をもとに、電源ICと回路設計を見直すことでさらに進化させた技術です。これにより、安全基準を満たしながら充電器の小型・軽量化を実現しています。
Anker Nano ll 65Wは、スマホからノートPCまで幅広い機器の充電が可能な充電器。MacBook Proや、USB Power Deliveryに対応したWindows PCを、最大65Wの出力で急速充電できます。アンカー・ジャパンによると、M1チップ搭載のMacBook Pro 2020年モデルであれば、約2時間20分で満充電可能とのこと。
一方のAnker Nano II 30Wは、最大30Wの出力が可能なうえ、USB Power Deliveryにも対応しているため、こちらもスマホからPCまで幅広い機器を急速充電できます。また、Anker Nano llシリーズとしては最小モデルで、一般的な30W出力の充電器に比べて約60%のコンパクト化を実現。本体サイズは約38×32×30mm、重量は約47gとなっています。
USB 3.0、Lightning、microUSBを搭載し、Windows PC/iPhone/microUSB搭載Androidで使える3 in 1の32GBフラッシュメモリー。各機種間で写真や動画などのファイルの共有や、連絡先のバックアップ、テキストファイルやOffice文書などの保存が可能です。また、専用アプリからパスワードと指紋認証を設定でき、フラッシュメモリー内のファイルを保護することができます。
【詳細情報】
サイズ:4×2×1cm
重量:10g
耐圧・耐衝撃・防塵・耐高温で衝撃に強い!
LOMYGUS USBフラッシュドライブ
USB 3.0、Lightning、microUSBを備える、容量32GBのフラッシュメモリー。高解像度の画像や動画を保存できるほか、連絡先を簡単にバックアップできます。また、本体には持ち運びに便利なストラップ/キーホルダー取り付け穴が付いているのも魅力です。このほか、耐圧・耐衝撃・防塵・耐高温を実現。過度に粗く使用することは推奨されませんが、多少はラフに扱えるのがうれしいところです。
USB 3.0、Lightning、microUSB、USB Type-Cと4種類のコネクターを搭載する4 in 1の32GBフラッシュメモリー。ボディ素材には亜鉛合金を採用しており、指紋や傷が付きにくいうえ、つや消しが施されているため、美しさを保ちやすいです。また、本体にリングが付いており、キーホルダーなどを取り付けて持ち運びやすいのもポイント。さらに、専用の収納ケースが付属しているため、ケースの中に収納できるのもうれしい点です。
大容量のデータを保管するためのドライブといえばHDDが一般的ですが、近年は同じドライブでも持ち運びに適したサイズ感のSSD(Solid State Drive)がノートPC利用者を中心に急速に普及しています。しかもSSDにはHDDと比べて読み書きの速度が速く、サイズが小さく軽いうえ、衝撃に強く、消費電力、発熱が少ないといったメリットも。というわけで今回は、人気のポータブル外付けSSDを5つご紹介します!
小型かつ軽量デザインのコンパクトな外付けSSDです。名刺よりも小さい手のひらに収まるサイズで、重さはわずか25g。Mac上でもWindows環境が構築可能になる専用ソフト「Parallels Desktop for Mac Pro Edition」(1年ライセンス)も付属。アメリカ国防総省の採用品の選定基準となるMIL-STD810G規格に準拠しており、万が一の落下による衝撃や移動中の振動から保存されたデータを守ることができます。Type-CとType-Aの2種類のケーブルに対応。
USB 3.1 Gen 1(USB 3.0)対応のポータブルSSDです。シリコンラバー素材で覆われた約80×80mmのコンパクトボディは、衝撃や振動に強く、持ち歩く際にも安心。ACアダプターは不要で、USBケーブルを接続するだけで駆動します。本商品にはSSDの使用状態をチェックできる「診断ミレル」を添付。定期的に確認することで、自身で買い替え時期の目安を知ることが出来ます。
【詳細情報】
サイズ:約80×80×15mm
重量:約55g
水、粉塵、落下などさまざまな条件に耐えられる!
SanDisk ポータブルSSD 500GB SDSSDE60-500G-J25
読出し速度最大550MB/秒の高速性能。優れた高速データ転送性能で写真やビデオデータをPCへ短時間で転送します。防塵・防水規格IP55に対応し、水、粉塵、落下など、さまざまな条件に耐える安心設計。最大2mからの落下の衝撃や振動にも耐える高耐久性モデルです。インターフェイスは、USB-C/USB-Aポート、USB 3.1 Gen 2の超高速転送に対応。誤って削除やフォーマットで消してしまった画像、動画、ドキュメントなどのファイルを復旧するソフトウェアを1年間利用できる特典付き。
Apple Pencilの登場で、iPadによる“デジ絵”制作の環境も、かなり向上しました。しかし、Apple Pencil(第1世代)は、充電の度に小さなキャップを外すので、このキャップをうっかりどこかになくしてしまうという残念な事故も、やはり少なくないようです。そこで今回は、「気付いたらキャップがなかった」というパターンを防ぐ、Apple Pencil(第1世代)用のキャップ紛失防止アイテムをご紹介します。
Apple Pencil(第1世代)のキャップと、純正Lightning向けのシリコン製キャップです。キャップホルダーは、Apple Pencil(第1世代)本体とキャップをつなぎ、キャップの紛失を防ぐとともに、尖端であるキャップを傷や汚れから守ります。また、アダプタホルダーは、純正LightningアダプタとLightningケーブルをつなぎ、純正Lightningアダプタの紛失を防ぎます。ユーザーからは「キャップが落ちないので、安心して充電及び日常使用できます」という声も。
【詳細情報】
重量:20g
使いたいときにパッと目につく赤色キャップホルダー
Fintie Apple Pencil ペンキーパーカバー カートゥーンデザイン
Apple Pencil(第1世代)のために設計されたキャップホルダー。柔らかいTPU素材でできており、付け外しも簡単です。「赤色が目立ちます」というユーザーの声にもあるように、使いたいときにパッと目につく鮮やかな赤色が特徴。レビューでは「かわいい! ゴテゴテしなくて、小さいのに、キャップをなくす心配がなくなり、大変満足です」という声も。
Apple Pencil(第1世代)先端保護キャップ、交換用キャップ、キャップホルダー、ケーブル連結カバーの4点セット。ミッドナイトブルー、ホワイト、ラベンダー、レッド、シーブルーとカラーバリエーションも豊富です。ユーザーからは「作りや質感は非常に良いので、自分の目的に合うのであれば間違いない商品だと思います」「特に先端につけるキャップが気に入りました。これを付けたまま書くと、画面にカチカチ当たる音がせず、滑らず、これがないと困るほど気に入っています」という声も。
ノートPC、スマホ、タブレット、ゲーム機、イヤホンなど、充電が必要なモバイルデバイスはたくさんあります。特にテレワークだと充電ポートが不足しがち。そんな“入れ食い”状態の充電問題を解決できる、USB Power Delivery 100W対応のAC充電器「OWL-APD112C2A2-BK」が6月15日、オウルテックから発売されます。税込価格は8480円。
そんな不安を解消できるのが、オウルテックが5月28日に発売する、Apple Pencil(第2世代)収納用ペンホルダー付きiPadケース「iPad Case with Pen Holder」。iPad Air 10.9インチ用、iPad Pro 11インチ用、iPad Pro 12インチ用の3モデルを展開し、カラーバリエーションはそれぞれブラックとネイビーの2色を用意しています。税込価格はiPad Air 10.9インチ用とiPad Pro 11インチ用が4780円、iPad Pro 12インチ用が5480円で、オウルテックダイレクトや家電量販店で購入できます。
アンカー・ジャパンは、2021年春の新製品を紹介するオンラインイベント「Anker Power Conference -’21 Spring」を開催し、次世代素材“窒化ガリウム”を採用したコンパクトなUSB充電器「Nano II」シリーズなどを発表しました。
↑USB充電器「Nano II」シリーズ
「Nano II」シリーズは、同社が2018年に発表した窒化ガリウム半導体採用の「GaN」技術をもとに、電源ICと回路設計を見直すことでさらに進化させた「GaN II」技術を採用。スイッチング周波数を⾼めて電⼦部品を省サイズ化するとともに、⾼周波化に伴って発⽣する熱やノイズを内部基板部品の⽴体配置と回路構造の最適化(PCBA 3D スタッキング)によって抑えることで、厳しい安全基準を満たしながらさらなる充電器の⼩型化に成功しています。
USB Type-Aポートを2つ搭載しながら、手で握れるほどコンパクトなデザインが特徴。使わないときは差し込み口を折り畳めるのでカバンの中に入れておいても邪魔になりません。最大出力電流は2.4A。電圧は100~240Vまで対応しているので、世界中で使用できるのも嬉しいポイントです。こちらは2つセットなので自宅と職場で使い分けたい場合にもおすすめ。
【詳細情報】
サイズ:31×35×29mm
重量:22.7g
カラー:ホワイト・ブラック
重さわずか65gの4ポートACアダプター
Ewin 4USBポートACアダプター
USB Type-Aを4ポートを備えたACアダプターで、各ポート最大2.4Aまで出力できます。スマートICを搭載しており、どのポートに接続しても機器を自動で判別。最適な電力で最短で充電できます。差し込み口は折りたたみ式。重さはわずか65gと、一般的な4ポートAC充電器と比べ、20%コンパクトで軽量です。
シリコンパワー「Jewel J80」は、金属の質感を活かした高級感のある外観で、シンプルかつ使いやすい“機能美”を実現した、世界的権威のある「レッドドットデザイン賞」受賞のUSBメモリです。本体のリングは、キーホルダーやカラビナ、ストラップに取り付けるだけでなく、パソコンから本体を引き抜くときにも便利です。指紋や傷が付きにくい亜鉛合金のつや消しボディは耐久性も抜群。「Chip On Board(COB)」という、フラッシュメモリや部品を基板の中に封入する技術を採用しているので、水やホコリ、衝撃に強いのが特徴です。
シリコンパワー「Jewel J80」は、金属の質感を活かした高級感のある外観で、シンプルかつ使いやすい“機能美”を実現した、世界的権威のある「レッドドットデザイン賞」受賞のUSBメモリです。本体のリングは、キーホルダーやカラビナ、ストラップに取り付けるだけでなく、パソコンから本体を引き抜くときにも便利です。指紋や傷が付きにくい亜鉛合金のつや消しボディは耐久性も抜群。「Chip On Board(COB)」という、フラッシュメモリや部品を基板の中に封入する技術を採用しているので、水やホコリ、衝撃に強いのが特徴です。
というアームホルダーですが、5月7日にMOTTERUが発売する「KUNE KUNE Arm Holder(くねくねアームホルダー)」は、「コロナ禍で、自宅で休日を過ごす人が増えるなか、ベッドやデスクなどで両手を使わずに、楽に動画視聴できるスタンドがあったら便利では」という思いから生まれたデジタルアクセサリーです。