というアームホルダーですが、5月7日にMOTTERUが発売する「KUNE KUNE Arm Holder(くねくねアームホルダー)」は、「コロナ禍で、自宅で休日を過ごす人が増えるなか、ベッドやデスクなどで両手を使わずに、楽に動画視聴できるスタンドがあったら便利では」という思いから生まれたデジタルアクセサリーです。
SDスピードクラス規格のUHSスピードクラス1に対応し、最低保証速度10MB/秒以上の高速で安定したデータ転送を実現。デジタルビデオカメラ・ウェアラブルカメラやデジタル一眼レフカメラでの4K動画撮影や高速連写において、機器の性能を余すことなく引き出すことができます。高度な著作権保護機能SDMI(Secure Digital Music Initiative)規格に準拠。JIS防水保護等級7に適合した完全防水設計です。SDメモリーカード変換アダプタ付属。鉛などの含有量を抑えた、環境にやさしいRoHS指令対応。安心の3年間保証付きです。
USB周りのケーブルだけではない、AC電源ケーブル類も迷宮に入りつつある。夜になると、MacBook/iPhone/iPadの充電に加えて、PlayStation 4 or PlayStation 5とゲームモニターの電源が加わる。ちなみにPlayStationは有線LANでつないでいて、ヘッドセットにはアンプもかませているから、カオス!
USB Power Delivery(USB PD)に対応しているUSB Type-Cポートと、USB Type-Aポートの計2ポートを搭載しており、最大18W(9V×2A)の高速充電が可能。USB PD対応機種なら、なんとわずか50分で80%まで充電できちゃいます。うっかりスマホの充電を忘れて外に出てきてしまったときも、カフェに滞在する1時間のあいだにほぼ充電が完了できます。もちろん、2端末同時充電にも対応していますよ(※)。
また、本体を充電する際も、USB Power Delivery対応のAC充電器と充電ケーブルを使用すれば、わずか3.5時間で充電が可能。短い時間でスピーディーに充電できるので、一緒に揃えておきたいですね。
ちなみにこちらのモバイルバッテリーは、全6色の豊富なカラバリも特徴。充電ケーブル「airy510シリーズ」(Type-A to Lightning 1m/直販価格1399円)もそれに合わせて6色展開しているので、同色で合わせたり、あえて違う色を組み合わせてみたり、自由にアレンジできます。トレンドのパステルカラーはプレゼントしても喜ばれそう。
USB Power Delivery(USB PD)に対応しているUSB Type-Cポートと、USB Type-Aポートの計2ポートを搭載しており、最大18W(9V×2A)の高速充電が可能。USB PD対応機種なら、なんとわずか50分で80%まで充電できちゃいます。うっかりスマホの充電を忘れて外に出てきてしまったときも、カフェに滞在する1時間のあいだにほぼ充電が完了できます。もちろん、2端末同時充電にも対応していますよ(※)。
また、本体を充電する際も、USB Power Delivery対応のAC充電器と充電ケーブルを使用すれば、わずか3.5時間で充電が可能。短い時間でスピーディーに充電できるので、一緒に揃えておきたいですね。
ちなみにこちらのモバイルバッテリーは、全6色の豊富なカラバリも特徴。充電ケーブル「airy510シリーズ」(Type-A to Lightning 1m/直販価格1399円)もそれに合わせて6色展開しているので、同色で合わせたり、あえて違う色を組み合わせてみたり、自由にアレンジできます。トレンドのパステルカラーはプレゼントしても喜ばれそう。
Yeti Xのマイク/ヘッドホン端子の音量、4つのピックアップパターンは本体のボタンですべての操作がまかなえます。これに加えてPCに「Logicool G Hub」アプリケーション(Mac/Windows対応)をインストールすると、マイクの音質や各スイッチにあるインジケーターLEDの発光色などを細かくカスタマイゼーションして楽しめます。
カメラを向けるだけで、ピントが合うので少人数での会議や在宅ワークに最適です。カメラ本体にマイクを内蔵しており、ヘッドセットなしでもSkype等での通話が可能です。可動するマルチスタンドでノートPCやディスプレイに取り付け可能です。簡単に角度調整が行えます。カメラ用三脚穴を内蔵しています。市販のカメラ用三脚に取り付けできます。高級感のあるアルミボディを採用しています。Intel Core 2 Duo 2.4GHz以上対応。
スタンチーの次には、業界最小クラスの10000mAhモバイルバッテリー(価格未発表)が登場。小柄な女性の手にもすっぽり入る小型ボディで重さもわずか172gのこのバッテリーは、入出力用USB-Aと出力専用のUSB-Cの2ポートを搭載します。USB-Cポートからの出力はUSB Power Deliveryに対応し、最大18Wの超速充電が可能です。iPhone 12に付属する充電ケーブルはUSB-Cを使用しているため、本品はちょうどいいパートナーといえます。
繊維の安全性に関する厳格な基準「OEKO-TEX(R) Standard 100(エコテックス スタンダード 100)」を満たす高品質なウール素材で、マウスパッド、コースターともに裏地はポルトガル産のコルクを使用しています。コルクは100%天然、生分解性、再生可能なサステナブル素材で、柔軟で適度な弾力があり、マウスパッドやコースターがズレるのを防ぎます。
DJIは、スマートフォン用スタビライザー「DJI OM 4」を発表しました。好評を博しているOsmo Mobileシリーズの後継機種にあたる本製品は、磁石を使用してすぐに取り外しのできる高機能なアタッチメント、直感的に操作できる設計、強力なモーター、刷新された3軸スタビライザー技術、携帯性の高い折りたたみ式のデザイン、クリエイティブ撮影モードといった特徴を多数備えています。
完全充電時のDJI OM 4のバッテリー駆動時間は15時間で、必要であればモバイルバッテリーとして他のデバイスを充電することも可能。強力なモーターを使用しているため、従来モデルと比べ、より重量のあるスマートフォンでも、しっかりと装着することができます。
↑スマートフォン装着時
DJI OM 4は、新しい独自の高度磁気アタッチメント設計で、スマートフォンの取り付けやバランス調整がこれまで以上に容易になり、ハンドヘルドスタビライザー技術に革新をもたらしています。すばやく簡単にスマートフォンを着脱する方法として、2種類のアタッチメントがあり、用途に合わせ選ぶことができます。
1つは、洗練されたデザインの軽量金属製アタッチメントである磁気スマートフォンクランプ。スマートフォンの背面をしっかりとグリップし、つけたまま通常通りスマートフォンを使用できる一方で、撮影時にはDJI OM 4にすぐに装着できます。
2つ目は、磁気リングホルダー。スマートフォンの背面に接着し、磁石でDJI OM 4にすぐに取り付けることができ、バランス調整の必要もありません。直感的な操作設計により、ユーザーはDJI OM 4の基本機能を片手だけで操作することができます。使用しない場合は、DJI OM 4をスタンバイモードにでき、再度使いたい時は簡単に解除し、すぐに使い始めることができます。
また、ハンドジェスチャーでDJI OM 4を操作し、動画撮影の開始・終了を操作したり、写真撮影を簡単に行ったり、事前にプログラムされたジンバル動作や質の高い映像撮影モードを利用して、プロが撮影したような映像を作成することができます。そのほか、タイムラプスやスローモーション、スポーツモード、など数多くの撮影モードもあるので、この一台でスマホ撮影でできることが別次元になるでしょう。人気ジンバルシリーズの最新モデルをこの機にゲットしてください。
高速な165Hzリフレッシュレートも特徴の1つ。動きの速いゲームでも遅延やモーションブラーのない状態を維持します。最高画質設定でも滑らかなゲームプレイが楽しめます。FPS、レーシング、「World of Warships」や「信長の野望」のようなRTSなど、さまざまなゲームカテゴリやゲームシーンで優位に立つことができます。
xoopar Bubble Bang
バッテリーについた小さな吸盤によって、スマートフォンと合体できる充電器です。本体は縦127mm×横66mm×厚さ13mmのコンパクトサイズで、本体の吸盤面には付属するミニケーブルの収納も可能。充電しない時はケーブルをくぼみにピタリとはめ込んでおけるスタイリッシュな仕様です。
↑「iPhone6」、「iPhone6s」、「iPhone 6Plus」、「iPhone 6sPlus」、「iPad Air 2」、「iPad mini 2」「iPad mini 3」を使っている場合は、スマホ本体に受電ケースを装着します。このとき、ライトニングコネクタを差し込んでから、ケースにはめ込むようにしましょう
STEP4 給電台の上に端末を乗せれば、充電スタート
↑給電台の上に対応端末を置けば、ワイヤレス充電がスタート。「iPhone」は3台まで同時に、「iPad Air 2」、「iPad mini 2」、「iPad mini 3」は1台の充電が可能です